アート・デザイン・ギャラリー

ブルーノ・ムナーリ展/抽象の悦び/百花繚乱、そして葉山女子旅きっぷ

葉山女子旅きっぷと言うものを使って神奈川県立近代美術館 葉山に行ってきました。この切符お得でいいです。女子旅なのに男性でも使えます、笑。このチケットは今度いまトピの方でレビューしようかと思っております。
 
神奈川県立近代美術館 葉山で観た展覧会は「ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ」とコレクション展の「抽象の悦び」。後は近くの山口蓬春記念館「百花繚乱 ― 山口蓬春の心を魅了した花鳥の世界 ―」を見ました。葉山あたりを小旅行気分でぶらぶらしたのも楽しかったです。
 
 
 
ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ
神奈川県立近代美術館 葉山
4/7-6/10
 
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さて、ムナーリ展とても面白かったです。ムナーリ関連の展示で以前まとまってみたのは2007年の板橋区立美術館でのこと。この時は駒形克己さんが図録を手がけたりしていて良かったなぁ。
 
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ブルーノ・ムナーリ祭状態で、もう、まとまらない私
 
久々に見たムナーリは本当に良かったです。はじめは未来派の画家としてのムナーリ。そして「役に立たない機械」などの作品。後半に絵本などの展示と言う構成でした。
 
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ブルーノ ムナーリ (著)、谷川 俊太郎(翻訳)
 
とにかくアイデアあふれる人です。持ち運べる折りたたみ彫刻、コピー機を使った作品、家具やプロダクトのデザイナーとしての活躍、そして様々なユーモアたっぷりの絵本など本当に無限に産まれ出てくるアイデアたち。
 
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「闇の夜に」(amazonより)
ブルーノ ムナーリ (著)、藤本和子(翻訳)
 
センスのある絵本やアイデア溢れる本ばかりです。本が好きな人、本を作る人、本だけでなく何かを作る人、そんな人たちすべてに見て欲しい展覧会です。
 
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そういえば世田谷美術館で11月17日から「ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男」と言う展覧会が始まるんだけどこれはタイトルが違うけどこの展覧会の巡回展なんですね。
 
 
 
コレクション展「抽象の悦び」
神奈川県立近代美術館 葉山
4/7-6/10
 
併催のコレクション展。抽象系の絵画は掴みにくい感じです。イサム・ノグチの彫刻もありましたね。後半にあった新収蔵品の砂澤ビッキ作品が面白かったな。
 
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この館に来ると中庭にあるイサム・ノグチ「こけし」を撮影したくなります。閉館となった神奈川県立近代美術館 鎌倉館の中庭にあったやつです。葉山館の方に来てめっきり明るい空間に設置されましたが、来館者の人気者なのは相変わらずで、この空間にすっかり馴染んでいました。
 
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それとは対照的に同じく鎌倉館から来たゴームリーの彫刻は控えめに裏の庭へと続く道を眺めていました。
 
 
 
百花繚乱 ― 山口蓬春の心を魅了した花鳥の世界 ―
山口蓬春記念館
4/14-6/10
 
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近代美術館のすぐ近くに山口蓬春の記念館があったの知りませんでした。山口蓬春が実際にすんだ家を記念館として使っているようで、この写真の左側のエリアは建築家の吉田五十八が設計した画室になっています。それ程大きくない部屋を3部屋展示室として使っていますが、別館のほうではセルフサービスの喫茶コーナーがありますので入館料600円でゆっくり時間を過ごすには良いですね(近代美術館のカフェが混んでいるときなどに)。
 
 
 
さて、先にも書いたように今回は京急のお得な切符「葉山女子旅きっぷ」と言うのを使いました。細かい葉山レポはいまトピの方に書くつもりですのでこちらでは簡単に。
 
葉山女子旅きっぷ | おトクなきっぷ
 
この切符は電車の乗車券+葉山周辺エリアのバスフリー乗車券、選べるごはん券、選べるおみやげ券のセットで3,000円(品川から)です。ランチで2000円前後、おみやげで1000円前後なのでそれだけでお得です。そして「女子旅」きっぷなのに男性でも使えるということ、笑!
 
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という事でせっかくなので葉山をぶらぶらしました。森戸海岸の近くでごはんをして森戸神社にお参り。この神社、恋愛成就などに効くようで、だからかこの女子旅きっぷを持った女子が沢山居ました。途中のバスでもみんなこの切符持っていましたね。流行っているのかな?
 
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有名な肉屋さんのコロッケとチャーシューをお得な切符のおみやげにしました。これは美味かった!
 
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他にも蔵をつかって宿泊施設をつくるプロジェクトを覗いてみたり。
 
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森戸海岸から一色海岸まで歩く途中にマウントレーニアのCMで使われたバス停を発見したり。
 
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建築展で見たことのある葉山Window house(道路挟んだ住居側から海が見えるように窓を大きく作った家)も見つけました。
 
葉山 Window House(吉村靖孝建築設計事務所)
 
バスは乗り放題でしたが、せっかくの海なので歩くと色々楽しいです。
 
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昼の森戸海岸からは富士山は見ること出来ませんでしたが、帰りのバスの窓からは江ノ島と富士山の頭の方のシルエットが見えて、なんか嬉しかったです。
 
 

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琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―

少し前にいまトピの方にこんなコラムを書きました。
 
とにかくカッコいい。デザイン好きは必見、それが琳派!
 
このコラムの内容にピッタリの展覧会が山種美術館で始まっています。これはコラム読んでから展覧会を観るか、展覧会を観てからコラムを読むか!?
 
 
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【特別展】琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―
山種美術館
5/12-7/8
 
「琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―」展の内覧会に参加させて頂きました。
写真は内覧会で特別に許可を得て撮影したものです。
 
 
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俵屋宗達(絵)・本阿弥光悦(書)《鹿下絵新古今集和歌巻断簡》、山種美術館所蔵
 
タイトルにあるとおり琳派の祖である俵屋宗達本阿弥光悦、その後に活躍した尾形光琳酒井抱一鈴木其一、そしてその琳派の画家達に影響を受けた近代・現代の日本画家やデザイナーまでを辿る展覧会です。
 
宗達や光琳の作品から始まり神坂雪佳までを琳派の流れとし、菱田春草福田平八郎速水御舟加山又造などの近代以降の画家達の作品と琳派作品を見比べる事が出来るようになっています。そして20世紀の琳派として琳派を現代に広めたグラフィックデザイナー 田中一光の作品が展覧会の最初と最後で象徴的に扱われています。
 
 
 
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俵屋宗達(絵)・本阿弥光悦(書)《四季草花下絵和歌短冊帖》(一部)、山種美術館所蔵
 
まずは琳派第一世代とも言える俵屋宗達本阿弥光悦。琳派はここから始まっています。この二人のコラボは素晴らしいですよね。単純化された図案、大胆な構図。この短冊の黒い部分、銀が参加して黒くなってしまったのですが、これが銀色の時に見てみたかった……。
 
 
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伝 俵屋宗達《槙楓図》、山種美術館所蔵
 
この《槙楓図》は今回の展覧会で通常の会期中でも撮影OKなもの。琳派第二世代でもある尾形光琳がこれと同じような図柄を屏風に描いています。
 
 
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酒井抱一《秋草鶉図》【重要美術品】、山種美術館所蔵
 
そして琳派第三世代でもある酒井抱一鈴木其一。山種美術館はここらの作品の層が厚いですね。この《秋草鶉図》は抱一の作品の中でも名品の一つだと思います。
 
 
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酒井抱一《月梅図》、山種美術館所蔵
 
手前の梅と奥の月が重なり合う感じが良いですよね。先の《秋草鶉図》もそうですし、他に出展されている酒井抱一の《秋草図》(前期展示のみ、5/12-6/3まで)でも月に薄が被さってきています。抱一は何か月に恨みでもあるのでしょうか、笑?この月を引き立て役にしてしまう感じのセンスがとても好きです。
 
 
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鈴木其一《四季花鳥図》、山種美術館所蔵
 
そして抱一の弟子でもあった鈴木其一。四季を全部詰め込んでいる屏風。其一は師匠の抱一よりも尾形光琳寄りの絵を描く人だと思っていましたが、この屏風を見ると其一の個性は出ていながらも抱一の《秋草鶉図》にもちゃんと繋がっているんだなぁ、と改めて思いました。
 
 
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鈴木其一《牡丹図》、山種美術館所蔵
 
中国絵画風で描かれた其一の牡丹。この絵、琳派風ではありませんが其一の作品のなかでも思わず足を止めて見入ってしまうものの一つです。色っぽいんですよね。艶かしい絵です。
 
他にも琳派の流れとしては京都で絵画だけでなく工芸などにも関わっていた神坂雪佳の作品などもあります。あのエルメスが発行した雑誌『LE MONDE D`HERMES』の表紙も飾っているんですよね。
 
 
 
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菱田春草《月四題》(一部、手前から「春」「夏」)、山種美術館所蔵
 
さて、後半は琳派の影響を受けた近代・現代画家の作品展示となります。菱田春草の月の絵、月の前にかぶせてきてますねぇ。写真には見えないですが「秋」も葡萄の蔓が思い切り月の前を横切っていました。
 
 
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速水御舟《翠苔緑芝》
 
速水御舟のこの屏風、個性的で、部分部分は現代的な点もありますが、全体の構図や平面的な点、あとはウサギの描かれ方などが琳派的です。
 
 
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奥村土牛《啄木鳥》
 
奥村土牛の絵も思い切りたらしこみを使っていて琳派風です。この他にも福田平八郎荒木十畝加山又造の絵などが並びそれぞれが構図だったりモチーフだったり装飾的な面などで琳派を意識しているのがわかります。
 
 
そして20世紀の琳派、現代の有名グラフィックデザイナーである田中一光。会場に入って最初のところに宗達が平家納経修復時に描いた鹿をモチーフにした《JAPAN》のポスターがあります。最後の部屋には光琳かるたの流水をモチーフにした《Toru Takemitsu:Music Today 1973-92》のポスターなどがあります。《JAPAN》の鹿のポスターはこの展覧会のチラシにも使われています。琳派のモチーフを使っているとハッキリとわかるのに、ちゃんと田中一光作品として完成されているのが素晴らしいと思います。
 
 
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伝 藤原公任《石山切(伊勢集)》【重要美術品】、山種美術館所蔵
 
そして知りませんでした。田中一光が石山切をモチーフに使った作品を作っていたとは。和様の書好きとしてはこの展覧会で石山切を見ること出来るとはなんと幸せなこと!
 
 
山種美術館に普段の展覧会を見に来る層は日本美術が好きな人が多いでしょうから、田中一光作品はあまり見慣れないものかもしれません。私のようなデザイン好きとしては現代のデザインと言う世界で琳派の流れが続いていることを日本美術ファンに知って欲しいです。そして、デザインに関わる人で日本美術の展覧会に行く人って意外に限られるのですよね。そう言うデザイン寄りの人にこの展覧会を見て日本美術に触れて欲しいと思います。
 
 
 
さて、来年の2019年、「Seed 山種美術館 日本画アワード 2019」が開催されるそうです。昔、日本画の新人登龍門として開催していた「山種美術館賞」を今の時代に復活させた「Seed 山種美術館 日本画アワード」の第1回目が2016年でした。
 
Seed 山種美術館 日本画アワード 2016 ―未来をになう日本画新世代―
 
2019年はその第2回目です。さて今回はどんな作品が出てくるのか、楽しみです。山種美術館の公式ホームページに6月頃に公募の詳細が発表されるそうですので、若き日本画家さん達は心待ちにしていてください!私達見る側も素晴らしい作品を見ることが出来るのを心待ちにしています。来年まで待てませんね。
 

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「いまトピアート部」:さて9人揃ったら何が出来る?

SNSなどでは案内しておりますが3月からNTTレゾナントのgooが運営する「いまトピ~すごい好奇心のサイト~」にアートや建築などに関するコラムを書かせて頂いています。
 
いまトピ~すごい好奇心のサイト~
 
アートの楽しさを広めよう!と言う目的で、有名アートブログである「弐代目・青い日記帳」のTakさんを部長とする「いまトピアート部」の一員としての参加です。
 
 
 
私が今までに「いまトピ」で書いたコラムは以下の様な感じです。
 
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旅に出よう!アートを楽しむ金沢編
 
 
Thum002
 
旅に出よう!建築好き(と喫茶店好き)のための金沢編
 
 
Thum03
 
はじめてのデートで美術館?デートにおすすめな都内の美術館、勝手に5選!
 
 
展覧会中心の自分のブログよりも少し幅広い(広くない?)感じで、アートや建築などを楽しむようなものを書いています。そして一番新しいコラムは好きな琳派について(少し今までよりアート向けに)書いてみました。是非、気に入りましたらSNS等で拡散していただけると喜びます、私が、とても!
 
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とにかくカッコいい。デザイン好きは必見、それが琳派!
https://ima.goo.ne.jp/column/article/5824.html
 
 
 
元々「いまトピ」では3年前くらいからTak部長が頑張ってアート普及活動をしていて、すごい人気コラムを産み出していました。
 
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君は「行ってよかった美術館ランキング」1位の大塚国際美術館を知っているか。
 
 
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「怖い絵展」なぜ人気?我々の心の中にある「××」が…
 
 
この様な人気コラムが書けるかどうかはともかく自分の好きなことをマイペースで書せていただいています。最近最後のメンバーが参加となり、今では「いまとぴアート部」は部長+8名、全部で9人の大所帯となっています。すごい、野球が出来ますね!それともサイボーグ戦士として闘えますかね。
 
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まだキャッチボールもしていないし、改造基地から逃げ出してもいないのですが、それでも週に3-4本ほどのアート関連の新作コラムが「いまトピ」のTOP画面にコンスタントに並んでいるのは凄いことです。
 
 
部長の個人ブログに経緯が出ていますので紹介しておきます。
 
弐代目・青い日記帳:「いまトピアート部」始めました。
 
弐代目・青い日記帳:盛り上がってます!「いまトピアート部」
 
 
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さて、「いまトピアート部」メンバー9人全員をご紹介しておきますと。
 
 
部長のTakさん
言うまでもないブログ「弐代目・青い日記帳」のTakさんと言えばこの方。
 
 
Aiさん
海外のアート情報なども多い写真家さん。コラムの写真も必見。
 
 
明菜さん
ブログ「アートの定理」の方。ブログ記事が面白いアイデア企画ばかり。
 
 
朝香沙都子さん
ブログ「きものカンタービレ♪」の方。365日着物で過ごすという着物コラムニストさん。
今月から参加となった9人目のメンバーです。
 
 
在華坊さん
ブログ「日毎に敵と懶惰に戦う」の方。言うまでもない横浜系有名ブロガー。
 
 
虹さん
ブログ「雨がくる 虹が立つ」の方。この人しか書けない様な凄いコラムを書く方。
 
 
はろるどさん
ブログ「はろるど」の方。アートへの愛情はこの中で一番すごいです……。
 
 
yamasanさん
ブログ「ドイツ~東と西~」の方。芸術の知識系に関してはこの方のコラムが必見。
 
 
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そして、こちらのブログ「今日の献立ev.」の私です。料理ブログではありません。
 
 
今月参加の9人目、凄い方が参加です。しかし今までのメンバーも一癖ある人ばかり。そしてみんなバラバラな感じがまたどうなるのか面白いですね。きっとネタが被っても切り口が違ったりして面白そうですね(ええ、ネタが被った時用の言い訳です)。
 
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さて、これで9人揃いました。とりあえず誰がピッチャーやるのか決めないとダメですね。このメンバーで甲子園に出ることがきっと部長の野望なんじゃないかと思います。
 
もしくは改造人間として世界征服(メンバー的に世界を救う方じゃない気がする)ですかね、もちろんまずは日本から。加速装置を使えるのは誰ですかね。
 

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阿佐ヶ谷アートストリート2018

阿佐ヶ谷アートストリート2018
産業商工会館ほか、阿佐ヶ谷各所
4/1-5/25
 
どこか別のところでたまたまチラシを発見して「え?いまやっているの?」となったのでした。阿佐ヶ谷に住んでいるアートファンが開催中にやっていることに気がつかなかったイベントです。私のSNS周辺にも出て来ないですね。比較的アートクラスタや中央線クラスタはフォロワーに居るはずなんだけど……。
 
去年も書いたのだけど、この時期にこれをやっていること知らない!もうちょっと街中でやってる感出せないでしょうか?そう言う広報的なものなんとかならないだろうか?な思いは今年もありました。
 
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とは言ってもなんだかんだで5回目の様です。私が見たのはこれで3回。
 
産業商工会館と地域区民センターで現代アート系の展示。絵画や写真や立体や書など様々。狙いかもしれないけど展示室によってはどの作品がどの作者が良く判らないところも。作家も前回と被っている人もいる。あと、システムのパネルの展示など展示の仕方がなんとなく区民公募展的な寂しさも。フェア感、と言ってもうまく説明できないけど、その感じはあまり無い。
 
また前回に見て比較的力が入っていたように見えた建築系の展示が今回は区民ギャラリーでの展示になってしまった。区役所の中の施設なので日曜祝日はやっていない。平日は17時までの開催。と言うことで私は残念ながら見ることは出来ませんでした。せっかく永山祐子さんなどの有名な建築家が参加しているのでなんとかならなかったのだろうか?
 
とはいいつつも、このフェア、おそらく私みたいな狭義な意味でのアートファンがターゲットでは無いのかと思います。去年も書きましたが、もう少し広義な意味でのアートとして展開されているイベントで、ダンスやパフォーマンスあり、谷川俊太郎さんの詩の朗読なども行われています。今年は善福寺川の川沿いで彫刻の展示もやっていたようです。
 
ま、そういう面が特色のイベントだともう3回も参加しているので判ってはいるのですがね、でも全うな現代アートの展示ももう少し頑張ってくれてもいい気はするし、なによりも今この期間にこのイベントが開催されていると言うことを地元に住む人が(そして地元のアートファンが)知らないというのがちょっと残念です。
 
 
 

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こいのぼりなう!/至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

国立新美術館でこいのぼりなう!と至上の印象派展 ビュールレ・コレクション。 
 
 
 
こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション
国立新美術館
4/11-5/28
 
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人をダメにするソファで駄目になってしまうと評判のこのインスタレーション。国立新美術館は去年も無料公開のエマニュエル・ムホーのインスタレーションでインスタグラムなどで話題になりましたね。
 
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今年はテキスタイル作家の須藤玲子の布と展示デザイナーのアドリアン・ガルデールのコラボインスタレーション。そこに音などでライゾマティクスの齋藤精一が参加。
 
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位置から入ってきてぐるっと廻って出口へ向かうこいのぼりの群。
 
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白から黄色、赤、青、そして黒へとグラデーションを描いています。
 
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観客はこいのぼり群の中に混ざったり、柔らかなソファに寝そべって空中を泳ぐこいのぼりを見上げることも出来ます。
 
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気持ちいい音楽が流れてきて……眠くなり……気づいたら40分経っていました。
 
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ダメな人を発見する展示でしたね。もちろん私の周りの友人達もみな取り込まれているようです。
 
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それだけでなく布を触れるコーナーや、色紙でこいのぼりを作ることが出来るコーナーもあります。
 
 
 
至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
国立新美術館
2/14-5/7
 
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ビュールレコレクション、前日には入場待ち時間あったのに、GW最終日に待ちが無いと言うことで滑り込みで行ってきました。ビュールレさんが集めた絵画、特に印象派やポスト印象派作品は質が高いというので有名です。上のポスターに使われている「可愛いイレーヌ」もビュールレさんのコレクションです。
 
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マネ、モネ、ピサロ、シスレー、ドガ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホと涎が出そうな名画が並びます。今までに別の展覧会で見たことある絵などもありますね。そして最後に日本初公開のモネの「睡蓮」。なんと写真撮影可能でした。
 

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生誕150年 横山大観展

生誕150年 横山大観展
東京国立近代美術館
4/13-5/27
 
近代日本絵画において「東の大観、西の栖鳳」と言われるほど横山大観の名前は有名です。ただ、大観と双璧に挙げられるもう一人の竹内栖鳳、こちらは物凄い技術を持った、とにかく絵が上手い人。他にも近代日本絵画の中では速水御舟などもものすごく上手い。下村観山小林古径などもそうですかね。また大観と仲の良かった菱田春草も大観自身が認めているくらいに上手い。
 
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でも、横山大観は展覧会でも判る通り絵が物凄く上手いわけでもない。ただそれでも有名で、実際に展覧会も混んでいる。人の真似を自分の物としてアレンジを加えて人と同じものを作らないこだわり。そして大胆な構図やチェンレジ精神。それが結局ダイナミックな絵として人の心を掴んでくる。そしておそらく日本と言うものへのこだわり。富士山にしろ桜にしろ「日本」と言うものをとても大事にしている気がします。
 
おそらく大観をわかるためには他の近代日本絵画の面々、特に共に学んだ菱田春草や下村観山などの作品と比べて見る必要があるのだと思います。正直、大観の作品だけボーンと出てきても粗いし、大雑把です。同時代性とオリジナル、捻り具合など、実は正統派でなかったのか?と言う大観の作品を見てその立ち位置を確認するのが良いのではないでしょうか?
 
あと、目玉作品の40mを超える「生々流転」の全面公開。まぁ、これのせいで複雑な導線になってしますが、それでもこの水の一生物語は人を惹き付けます。この「生々流転」を全部収録したマスキングテープが美術館の外の常設ショップで売っているそうです。展覧会特設ショップでは無いのでご注意(私はそれに気づかず見つけられませんでした)。
 
 
 
MOMAT コレクション
東京国立近代美術館
2017/11/14-2018/5/27 
 
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さて、所蔵品展、古賀春江の「コドモノクニ」扉絵の下絵などが良かったです。
 
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同じく古賀春江の描いたこの目玉怪人はなんですかね?
 
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速水御舟の「京の家、奈良の家」も相変わらずいい。
 
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李禹煥の部屋も満足。
 
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あとは、写真コーナーが素晴らしかったです。ホンマタカシの子どもを写したもの。
 
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鈴木理策サント・ヴィクトワール山」の連作も良かったです。
 
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ゴームリーさんの横にはゲームキャラとしての大観さんと春草さん。
 

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建築の日本展/見えない都市/近藤聡乃/アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史/ヒロ杉山/六本ヒルズ15周年記念インスタレーション

森美術館とROPPONGI HILLS A/D GALLERYなどで
 
・建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
・MAMコレクション007:見えない都市
・MAMスクリーン008:近藤聡乃
・MAMプロジェクト025:アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史
・ヒロ杉山“ONE HUNDRED AND EIGHT”
・六本ヒルズ15周年記念インスタレーション
 
を見てきました。
 
 
 
建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
森美術館
4/25-9/17
 
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建築の日本展。日本古来の建築の要素が今の建築にも繋がっていく、建築の遺伝子と言う見せ方はわかりやすかった。監修の藤森照信さんは建築史家なのでまさに藤森さんらしいやり方とも言えます。
 
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昔の釘を使わない木組みの考え方。昔の空気を循環するような屋根の形を今の建築に取り入れている例。
 
9つある各章の繋がり等は無かったし、もう少しここが観たい、この建築の模型が観たかった、ここを掘り下げてほしかった、というのはあちこちにあったけど、まぁ、色々な人のそれを満たすのは難しいですよね。
 
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一番のみどころは千利休茶室「待庵」原寸で再現コーナー。中に入ることが出来ますが、行列が出ていたので諦めます。
 
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モダニズムの名作家具で構成されたブックラウンジは体験コーナーでもあるし、休憩コーナーでもあり。丹下健三研究室《香川県庁舎》のベンチや間仕切棚、天童木工の椅子などの組み合わせラウンジは贅沢。
 
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他にも丹下健三の自邸を1/3スケールで再現なども見ごたえあります。
 
比較的最近のプロジェクトの紹介としては伊東豊雄《台中国立歌劇院》坂茂《静岡県富士山世界遺産センター》など。SANAAのあれはゲイリーっぽく見えてしまった。
 
石上純也《House & Restaurant》はつくっているところが映像で流れていて、新築なのに昔からあるようにしたい……ということで土の中にコンクリートを流し込んで、後から土を掘り出すところは土木の方が強い建物ですね。その近くにあった豊島美術館もそう言えば似たような方法で作っていましたね。目的は全く違うけど。
 
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ライゾマティクス・アーキテクチャーの3Dで体感する体験型インスタレーション《Power of Scale》
 
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基準というものが人なんだというところから発している。
 
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そして日本の尺寸法の考え方をわかりやすく出してた。
 
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最小基準(?)の電話ボックスから《中銀カプセルタワー》の部屋、部屋と徐々に拡大していくスケール。
 
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タイトルからしてパワーズオブテンの真似、いやオマージュですね。でもこれは感覚としてもわかりやすかった。
 
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でもなんで最後がの宙に浮く茶室《高過庵》なんだろう?監修の藤本さんをヨイショしている以外の意味はあるのかな?
 
ほかにも岡啓輔《蟻鱒鳶ル》杉本博司《江之浦測侯所》など建築とはまた別の世界でも話題になっているようなものを敢えて紹介しているのも良かったです。
 
でもね、これだけまとめて幾つもの建築を見ても、この中で一番行きたいのはさざえ堂なんですね。
 
 
 
MAMコレクション007:見えない都市
森美術館
4/25-9/17
 
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イ・ブル《朝の曲》
 
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黒川紀章《山形ハワイドリームランド》
 
 
 
MAMスクリーン008:近藤聡乃
森美術館
4/25-9/17
 
近藤聡乃さんのアニメ作品《電車かもしれない》、《てんとう虫のおとむらい》、《KiyaKiya》など。今までグループ展などで見ていて目が惹き付けられる映像をまとめて上映。
 
 
 
MAMプロジェクト025:アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史
森美術館
4/25-9/17
 
アピチャッポン・ウィーラセタクンの映像、久門剛史のインスタレーションの合わせ技。
 
 
 
ヒロ杉山“ONE HUNDRED AND EIGHT”
ROPPONGI HILLS A/D GALLERY
4/13-5/6
 
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ヒロ杉山の水彩画。エンライトメントとしての活動の方が有名ですかね?
 
 
 
六本ヒルズ15周年記念インスタレーション
六本木ヒルズ 66プラザ
4/25-5/27
 
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六本木ヒルズではパブリックアートであるルイーズ・ブルジョワの彫刻《ママン》をテキスタイルアーティストであるマグダ・セイエグの毛糸で包むインスタレーション展開がされていました。
 
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ママンだけでなく構造の柱も毛糸で包まれています。
 

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くまのパディントン展/Bunkamura Galleryオークション/グラハム・クラーク展

Bunkamuraザ・ミュージアムで「くまのパディントン展」、Bunkamura Galleryで「Bunkamura Galleryオークション」と「グラハム・クラーク展」を見ました。
 
 
 
生誕60周年記念 くまのパディントン展
Bunkamuraザ・ミュージアム
4/28-6/25
 
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くまのパディントン」展に行ってきました、面白かった!児童文学から始まり、絵本や映画などの様々なメディアで活躍しているパディントン。四コマ漫画やパペットアニメにもなってたとは知りませんでした。
 
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絵本などは色んな作家がこのクマ氏を描いているのですね。そこら辺の絵本の原画がいろいろと見る事が出来るのが良かった!描く人によって、時代などによって、帽子の色や形、服の有る無しが違うのがまた面白い。
 
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駅のプラットフォームで出会い、その駅の名前を付けられたクマ。日本で言うと「品川」とか「渋谷」とかですかね。「とうきょうスカイツリー」とか「さいたま副都心」とかでなくて良かったですね。
 
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このクマの色々な歴史背景などもあるようです。そして作者のボンド氏去年なくなりました。
でも今も、そしてこれからもこのとぼけた善意のクマが愛されるのは変わらないんだろうな、と感じる展覧会でした。
 
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最後にあった作者の映像が良かったです。パディントンは人のために善意で何かをしようとするから今の時代には更に評価されるだろう、と言う作者の言葉が沁みました。
 
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金曜土曜は21時までやっているのも嬉しいです。あと、マーマレードを食べたくなります、この展覧会観た後に。
 
 
 
第45回入札制Bunkamura Galleryオークション
Bunkamura Gallery
オークション期間:4/21-4/29 アフターセール:4/30-5/6
 
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アート作品のオークションをやっていました。展覧会では作品を良く見ますが、改めて金額を意識することは少ないです。奈良さんなんかはリトグラフでもこの位の金額するんだなぁ、とか。
 
 
 
グラハム・クラーク展
Bunkamura Gallery
4/28-5/6
 
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グラハム・クラークさんの細かい銅版画。シェイクスピアやイギリスの歴史のシリーズ名などイギリスっぽい作品でした。
 
 

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暁斎・暁翠伝 ─先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄─/東京富士美術館所蔵品展

東京富士美術館で「暁斎・暁翠伝」と「所蔵品展」を見てきました。この日は丁度「暁斎・暁翠伝」関連として狂言のイベントをやっていたのでそちらにも参加させて頂きました。
 
 
 
河鍋家伝来・河鍋暁斎記念美術館所蔵
暁斎・暁翠伝 ─先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄─
東京富士美術館
4/1-6/24
 
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画鬼とも呼ばれた暁斎、そしてその娘である暁翠の二人に注目した展覧会です。暁斎はここ数年とても人気の画家ですね。毎年どこかで展覧会が行われています。2015年、暁斎人気に火をつけたとも言える展覧会を三菱一号館美術館でやっていたのも記憶に新しいです。その三菱一号館美術館の展覧会や今回の東京富士美術館の展覧会に参加しているのが埼玉県蕨市にある河鍋暁斎記念美術館です。暁斎の曾孫、暁翠の孫にあたる河鍋楠美さんが設立した美術館だそうです。先日こちらの美術館も行ってきました。西川口から歩いていけます。今はやりの中華コミュニティのある西川口、ご飯とセットで行くのもイイですね。
 
河鍋暁斎記念美術館
 
 
 
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さて、暁斎は本当に多才です。狩野派で学び、同時代の他の流派の技も取り込んで「描けないものはない」とまで言われます。依頼された仕事もしています。今回の展覧会には話題になった百円鴉の絵もありましたね。また根津の千代紙屋さん「いせ辰」の千代紙のデザインもしていたとは知りませんでした。
 
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また、暁斎は人物を描く時に骨格から描いたと言うそうです。よく身体を描き、その上から衣服を描くと言う話は聞きますが、まさか骨格から……と思ったら本当に骨をかいている下絵が出展されていました。これだけ研究して、そして数も描き込んでいたからこそ、すぐにどこでも描けるのでしょう。下絵など無くても、その場ですらすら描けるだけの技量を持っていたそうです。上の写真は早稲田大学坪内博士記念演劇博物館蔵「新富座妖怪引幕」のレプリカです。このサイズの大きな絵を暁斎は4時間で描いたそうです。
 
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そして暁斎が好んだ能楽・狂言の絵。そして今回の展覧会のもう一人の主役である娘の暁翠との共通点の一つでもあります。二人とも様々な演目の絵を描いています。今回、展覧会関連イベントで大蔵流 大藏彌太郎さんの公演「末広がり」を見ることができました。これは面白かったです!そして演目を見てから絵の狂言のシーンを見るとまた面白い発見がありました。
 
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狂言イベントは終わってしまいましたが、6月に画家の山口晃さんと河鍋暁斎記念美術館館長の河鍋楠美さんのトークがあります。これは面白そうです。
 
 
 
東京富士美術館所蔵「西洋絵画 ルネサンスから20世紀まで」
写真コレクション特集「写真でみる幕末・明治・大正」
特別展示「タヴォラ・ドーリア(複製展示)」
東京富士美術館
4/1-7/16
 
さて、某国立西洋美術館にも劣らないと言う噂(ウワサです、笑)のこちらの西洋絵画コレクション、ルネサンスの名画、印象派、最後にはウォーホルやキース・へリングなどまで。他にも幕末の頃の貴重な写真の展示や「レオナルド・ダ・ヴィンチと『アンギアーリの戦い』展」に出ていた《タヴォラ・ドーリア》の複製展示などもあります。
 

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福田利之展|吉祥寺の森/ロバート・クシュナー展/東京カメラ部2018写真展/ 47 REPAIR & CARE/シブピカ博2018

吉祥寺美術館の福田利之展|吉祥寺の森展、ヒカリエで見たロバート・クシュナー展/東京カメラ部2018写真展/47 REPAIR & CARE/シブピカ博など。
 
 
 
福田利之展|吉祥寺の森
武蔵野市立吉祥寺美術館
4/7-5/20
 
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福田利之さん、この方のイラストは私はスピッツのCDジャケットで知りました。
 
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とても雰囲気ある、そして少し懐かしい素敵な絵ですね。様々な本やCD、ほぼ日での活躍など広範囲に活躍している方です。懐かしい感じと言っても決して古い時代の方ではなく、今の時代の作家さん。
 
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テキスタイルのデザインなども良かったです。絵本の絵も描いていました。
 
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今回はなんとコピス吉祥寺が協賛。この美術館の入ってるコピス吉祥寺内をスタンプラリーで巡れば絵葉書が貰えるのです。これは嬉しいです。チラシも美術館用とコピス用二種類を新作で描かれたそうです。
 
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お店などのロゴも手がけていて、これはお願いしたくなります(私はお店やっていないけど)。この展覧会はいろいろとオススメ!
 
 
ロバート・クシュナー 展「未知の霧の中へ」
8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery
4/4-4/30
 
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琳派風の日本の植物をコラージュの上に描くというのが素敵でした。今まで日本でも展覧会などやっているのですね、知りませんでした。
 
 
 
東京カメラ部2018写真展 Mastodon部門/cherish photo days部門 作品展示
8/ CUBE 1, 2, 3
4/26-5/5
 
なんか知らないけど東京カメラ部と言う8億人だとかなんとか、ようは大掛かりなものに選ばれたとかなんとかの写真展。
 
 
 
47 REPAIR & CARE -47都道府県の修理と手入れ展-
8/ d47 MUSEUM
4/5-6/11
 
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リペア、修理ですが、その中には日本的な漆継ぎなどもあり、そうか、これもリペアなんだな、と。物を大事に使っていきましょうと言う昔からのメッセージもあるような気がします。
 
 
 
渋谷ヒカリエ開業6周年「シブピカ博2018 THE MARKET Fes」
8/ COURT
4/19-5/6
 
4/26-30のリトルオキナワの期間に行ってきました。普段は沖縄でしか買えないもの、接することのできない作家さんのものなどをじかに見る良い機会でしたね。今はネットで色々と買えるけどやはり一度は手にとってみたい、実際に見たいものってあります。

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