建築・インテリア

琉球 美の宝庫/ヒロシマ・アピールズ展/藤村龍至展 ちのかたち

琉球 美の宝庫
サントリー美術館
7/18-9/2
 
Img_7387
 
琉球の衣服や装飾調度品などの展示というから歴史博物館的なイメージかと思ったらちゃんと美に焦点も当たっててその上で歴史もなぞることの出来る展示でした。宝飾関連の展示は凄いし、動物や風景画も面白かった。とにかく良い展示でした。
 
 
 
ヒロシマ・アピールズ展
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
8/4-9/9
 
Img_7374
 
第1回の亀倉雄策「燃え落ちる蝶」が圧倒的な迫力と美しさで目を惹く。
 
Img_7365
 
Img_7366
 
Img_7370
 
Img_7369
 
Img_7368
 
Img_7367
 
でも全てのポスターが凄いですよね。1988年の田中一光。2013年の葛西薫も目を惹くなぁ。
 
Img_7371
 
広島出身のデザイナー、片岡 脩さんの作品も力強かったです。
 
 
 
藤村龍至展 ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用
TOTOギャラリー・間
7/31-9/30
 
Img_7334
 
Img_7339
 
個人的には掴みにくかった展示でした。スタディを無数に行う、そうやって物は出来ていくというのは知っていた。
 
Img_7343
 
Img_7342
 
藤村さんのスタイルがそれを展開していく手法だというのも知っている。ただ、そのスタディのそれぞれの差や目的や何を試していたのかが私には読み取れなかった。
 
Img_7340
 
Img_7341
 
建築を学んだ学生さんなどにはおもしろかったのかもしれない。
 
Img_7346
 
Img_7347
 
中庭の展示、これ座ったりして良かったのかな?
 
Img_7351
 
Img_7352
 
上のフロアの展示も掴みにくい。まずは話題の「OM TERRACE」を見に行かねばならないかな。
 
 
 
Img_7356
 
メルセデスのショールームでJOJOコラボやってました。JOJO展、事前申込み制ですよね。空いている時にふらっと行ったら入れないかな。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

AUDIO ARCHITECTURE/TRAVELS TRAVEL/平田晃久展

AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展
21_21 DESIGN SIGHT
6/29-10/14
 
Img_4906
 
Img_4900
 
コーネリアスの小山田圭吾の書き下ろしの曲に様々な作家が映像を付けていくという展覧会。
 
Img_4909
 
Img_4926
 
全体のディレクションは中村勇吾、会場構成は片山正通。
 
Img_4914
 
一曲、同じ曲を元に色々な作家が作品を作り上げていくのでそれぞれの作家の差が判りやすいです。
 
Img_4924
 
また、自動的に同じ曲が延々と続くので、聞いていて飽きない曲だと言うところもコーネリアスの曲だからこそですね。
 
 
 
TRAVELS TRAVEL(LER)
21_21 DESIGN SIGHT
6/2-7/2
 
Img_4951
 
チョコレート屋さんは彫刻家でもあった。うん、そうらしい。
 
 
 
平田晃久展 Discovering New
ギャラリー・間
5/24-7/15
 
Img_4959
 
パルスが繋がっていく感じ。この世代の建築家の発想の基になっている気もしますね、この発想は。
 
Img_4966
 
Img_4980
 
建築物はそれぞれ全く違う方向性を持っているんだけど、展示をすると不思議と似ている点がある気がします、この世代の建築家。
 
Img_4987
 
Img_4996
 
最新の技術があるから発想が大事になってくるのでしょう。ここを抜けていくとまた凄い先が広がっているような気もします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブルーノ・ムナーリ展/抽象の悦び/百花繚乱、そして葉山女子旅きっぷ

葉山女子旅きっぷと言うものを使って神奈川県立近代美術館 葉山に行ってきました。この切符お得でいいです。女子旅なのに男性でも使えます、笑。このチケットは今度いまトピの方でレビューしようかと思っております。
 
神奈川県立近代美術館 葉山で観た展覧会は「ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ」とコレクション展の「抽象の悦び」。後は近くの山口蓬春記念館「百花繚乱 ― 山口蓬春の心を魅了した花鳥の世界 ―」を見ました。葉山あたりを小旅行気分でぶらぶらしたのも楽しかったです。
 
 
 
ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ
神奈川県立近代美術館 葉山
4/7-6/10
 
Img_3002
 
さて、ムナーリ展とても面白かったです。ムナーリ関連の展示で以前まとまってみたのは2007年の板橋区立美術館でのこと。この時は駒形克己さんが図録を手がけたりしていて良かったなぁ。
 
Img_3021
 
ブルーノ・ムナーリ祭状態で、もう、まとまらない私
 
久々に見たムナーリは本当に良かったです。はじめは未来派の画家としてのムナーリ。そして「役に立たない機械」などの作品。後半に絵本などの展示と言う構成でした。
 
91mpras5kul
ブルーノ ムナーリ (著)、谷川 俊太郎(翻訳)
 
とにかくアイデアあふれる人です。持ち運べる折りたたみ彫刻、コピー機を使った作品、家具やプロダクトのデザイナーとしての活躍、そして様々なユーモアたっぷりの絵本など本当に無限に産まれ出てくるアイデアたち。
 
91xwf7xbirl
「闇の夜に」(amazonより)
ブルーノ ムナーリ (著)、藤本和子(翻訳)
 
センスのある絵本やアイデア溢れる本ばかりです。本が好きな人、本を作る人、本だけでなく何かを作る人、そんな人たちすべてに見て欲しい展覧会です。
 
Img_3014
 
そういえば世田谷美術館で11月17日から「ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男」と言う展覧会が始まるんだけどこれはタイトルが違うけどこの展覧会の巡回展なんですね。
 
 
 
コレクション展「抽象の悦び」
神奈川県立近代美術館 葉山
4/7-6/10
 
併催のコレクション展。抽象系の絵画は掴みにくい感じです。イサム・ノグチの彫刻もありましたね。後半にあった新収蔵品の砂澤ビッキ作品が面白かったな。
 
Img_2968
 
この館に来ると中庭にあるイサム・ノグチ「こけし」を撮影したくなります。閉館となった神奈川県立近代美術館 鎌倉館の中庭にあったやつです。葉山館の方に来てめっきり明るい空間に設置されましたが、来館者の人気者なのは相変わらずで、この空間にすっかり馴染んでいました。
 
Img_2980
 
それとは対照的に同じく鎌倉館から来たゴームリーの彫刻は控えめに裏の庭へと続く道を眺めていました。
 
 
 
百花繚乱 ― 山口蓬春の心を魅了した花鳥の世界 ―
山口蓬春記念館
4/14-6/10
 
Img_2998
 
近代美術館のすぐ近くに山口蓬春の記念館があったの知りませんでした。山口蓬春が実際にすんだ家を記念館として使っているようで、この写真の左側のエリアは建築家の吉田五十八が設計した画室になっています。それ程大きくない部屋を3部屋展示室として使っていますが、別館のほうではセルフサービスの喫茶コーナーがありますので入館料600円でゆっくり時間を過ごすには良いですね(近代美術館のカフェが混んでいるときなどに)。
 
 
 
さて、先にも書いたように今回は京急のお得な切符「葉山女子旅きっぷ」と言うのを使いました。細かい葉山レポはいまトピの方に書くつもりですのでこちらでは簡単に。
 
葉山女子旅きっぷ | おトクなきっぷ
 
この切符は電車の乗車券+葉山周辺エリアのバスフリー乗車券、選べるごはん券、選べるおみやげ券のセットで3,000円(品川から)です。ランチで2000円前後、おみやげで1000円前後なのでそれだけでお得です。そして「女子旅」きっぷなのに男性でも使えるということ、笑!
 
Img_2936
 
という事でせっかくなので葉山をぶらぶらしました。森戸海岸の近くでごはんをして森戸神社にお参り。この神社、恋愛成就などに効くようで、だからかこの女子旅きっぷを持った女子が沢山居ました。途中のバスでもみんなこの切符持っていましたね。流行っているのかな?
 
Bwgge1636
 
有名な肉屋さんのコロッケとチャーシューをお得な切符のおみやげにしました。これは美味かった!
 
Img_2903
 
他にも蔵をつかって宿泊施設をつくるプロジェクトを覗いてみたり。
 
Bus
 
森戸海岸から一色海岸まで歩く途中にマウントレーニアのCMで使われたバス停を発見したり。
 
Img_2957
 
建築展で見たことのある葉山Window house(道路挟んだ住居側から海が見えるように窓を大きく作った家)も見つけました。
 
葉山 Window House(吉村靖孝建築設計事務所)
 
バスは乗り放題でしたが、せっかくの海なので歩くと色々楽しいです。
 
Mado
 
昼の森戸海岸からは富士山は見ること出来ませんでしたが、帰りのバスの窓からは江ノ島と富士山の頭の方のシルエットが見えて、なんか嬉しかったです。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

建築の日本展/見えない都市/近藤聡乃/アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史/ヒロ杉山/六本ヒルズ15周年記念インスタレーション

森美術館とROPPONGI HILLS A/D GALLERYなどで
 
・建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
・MAMコレクション007:見えない都市
・MAMスクリーン008:近藤聡乃
・MAMプロジェクト025:アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史
・ヒロ杉山“ONE HUNDRED AND EIGHT”
・六本ヒルズ15周年記念インスタレーション
 
を見てきました。
 
 
 
建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの
森美術館
4/25-9/17
 
Img_2657
 
建築の日本展。日本古来の建築の要素が今の建築にも繋がっていく、建築の遺伝子と言う見せ方はわかりやすかった。監修の藤森照信さんは建築史家なのでまさに藤森さんらしいやり方とも言えます。
 
Img_2659
 
昔の釘を使わない木組みの考え方。昔の空気を循環するような屋根の形を今の建築に取り入れている例。
 
9つある各章の繋がり等は無かったし、もう少しここが観たい、この建築の模型が観たかった、ここを掘り下げてほしかった、というのはあちこちにあったけど、まぁ、色々な人のそれを満たすのは難しいですよね。
 
Img_2662
 
一番のみどころは千利休茶室「待庵」原寸で再現コーナー。中に入ることが出来ますが、行列が出ていたので諦めます。
 
Img_2670
 
モダニズムの名作家具で構成されたブックラウンジは体験コーナーでもあるし、休憩コーナーでもあり。丹下健三研究室《香川県庁舎》のベンチや間仕切棚、天童木工の椅子などの組み合わせラウンジは贅沢。
 
Img_2673
 
他にも丹下健三の自邸を1/3スケールで再現なども見ごたえあります。
 
比較的最近のプロジェクトの紹介としては伊東豊雄《台中国立歌劇院》坂茂《静岡県富士山世界遺産センター》など。SANAAのあれはゲイリーっぽく見えてしまった。
 
石上純也《House & Restaurant》はつくっているところが映像で流れていて、新築なのに昔からあるようにしたい……ということで土の中にコンクリートを流し込んで、後から土を掘り出すところは土木の方が強い建物ですね。その近くにあった豊島美術館もそう言えば似たような方法で作っていましたね。目的は全く違うけど。
 
Img_2711
 
ライゾマティクス・アーキテクチャーの3Dで体感する体験型インスタレーション《Power of Scale》
 
Img_2718
 
基準というものが人なんだというところから発している。
 
Img_2720
 
そして日本の尺寸法の考え方をわかりやすく出してた。
 
Img_2696
 
Img_2698
 
最小基準(?)の電話ボックスから《中銀カプセルタワー》の部屋、部屋と徐々に拡大していくスケール。
 
Img_2703
 
タイトルからしてパワーズオブテンの真似、いやオマージュですね。でもこれは感覚としてもわかりやすかった。
 
Img_2715
 
でもなんで最後がの宙に浮く茶室《高過庵》なんだろう?監修の藤本さんをヨイショしている以外の意味はあるのかな?
 
ほかにも岡啓輔《蟻鱒鳶ル》杉本博司《江之浦測侯所》など建築とはまた別の世界でも話題になっているようなものを敢えて紹介しているのも良かったです。
 
でもね、これだけまとめて幾つもの建築を見ても、この中で一番行きたいのはさざえ堂なんですね。
 
 
 
MAMコレクション007:見えない都市
森美術館
4/25-9/17
 
Img_2725
 
Img_2728
 
イ・ブル《朝の曲》
 
Img_2731
 
黒川紀章《山形ハワイドリームランド》
 
 
 
MAMスクリーン008:近藤聡乃
森美術館
4/25-9/17
 
近藤聡乃さんのアニメ作品《電車かもしれない》、《てんとう虫のおとむらい》、《KiyaKiya》など。今までグループ展などで見ていて目が惹き付けられる映像をまとめて上映。
 
 
 
MAMプロジェクト025:アピチャッポン・ウィーラセタクン+久門剛史
森美術館
4/25-9/17
 
アピチャッポン・ウィーラセタクンの映像、久門剛史のインスタレーションの合わせ技。
 
 
 
ヒロ杉山“ONE HUNDRED AND EIGHT”
ROPPONGI HILLS A/D GALLERY
4/13-5/6
 
Img_2735
 
ヒロ杉山の水彩画。エンライトメントとしての活動の方が有名ですかね?
 
 
 
六本ヒルズ15周年記念インスタレーション
六本木ヒルズ 66プラザ
4/25-5/27
 
Img_2652
 
六本木ヒルズではパブリックアートであるルイーズ・ブルジョワの彫刻《ママン》をテキスタイルアーティストであるマグダ・セイエグの毛糸で包むインスタレーション展開がされていました。
 
Img_2647
 
ママンだけでなく構造の柱も毛糸で包まれています。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仁和寺と御室派のみほとけ/アラビアの道/博物館に初もうで/東京国立博物館 法隆寺宝物館

なんかここら辺1月に見たものもあるけど、もちろんほとんどが終了しているものですが(アラビアの道展は5/13まで会期延期とのこと!)記録することが大事ですね。東博関連以下4つのネタをまとめて。
 
・仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―
・博物館に初もうで
・アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝
・東京国立博物館 法隆寺宝物館
 
 
 
仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―
東京国立博物館 平成館
1/16-3/11
 
Img_0621
 
前評判も良く、たしかに素晴らしい展覧会だと思う。すいません、私の好みに合わなかった。なぜとかどこが?とか良く判らないけど、とにかくイマイチでした。凄い展示だというのは判るのに好きになれないとういのはたまにあります。
 
 
 
博物館に初もうで
東京国立博物館 本館 特別1室・特別2室
1/2-1/28
 
Img_0695
 
今年は戌年。円山応挙「朝顔狗子図杉戸」を見に行ったようなもの。
 
Img_0698
 
拡大しても可愛い犬。
 
Img_0704
 
こんな間抜けな顔した犬も。
 
 
 
アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝
東京国立博物館 表慶館
1/23-3/18
 
Img_0645
 
5/13まで会期延期とのことです。この展覧会は良かった。ほかの展覧会のついでに観るのはもったいないくらいですが、ほかの展覧会のチケットで入れるというお得な展示です。
 
Img_0659
 
展覧会のデザインもなかなか素敵。
 
Img_0638
 
デザインされていて、見にくくない什器。
 
Img_0655
 
展覧会が撮影OKなので表慶館の建物を取ってしまうのが建築好き。
 
Img_0649
 
階段いいよね、階段LOVE。
 
 
 
東京国立博物館 法隆寺宝物館
 
Img_0667
 
そして久々にこちらにも来てみた建築好き。まさに谷口吉生建築としてのファサード。
 
Img_0672
 
中の展示室も素敵です。企画展示ではないので出来る空間というのもあるかもしれない。
 
Img_0673
 
ガラスケースの足元に普通あるハカマ(ガラスを刺しこむ立ち上がり部分)が埋め込まれているので足元までガラス面。見ている人がぶつけないか、掃除は大変じゃないか、心配。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金沢紀行その六(その他) まとめ

さて、金沢旅行、全体まとめです。いままでのエントリに入れていない観光やご飯などを併せて。
 
【1日目:金沢】
 
Img_9873
 
新幹線で駅に到着。今までは飛行機で来ていましたが、新幹線、楽ですね。少し雪が残っていました。
 
Img_9896
 
まずは到着したら昼ごはんは寿司の名店「小松弥助」。いやー、予約取れるとは思ってもみませんでした。最高です。
 
Img_0364 Img_0365
 
2回目になりますが、オヤジさんがまだまだ元気な感じで嬉しいです。次に来た時もここで味わえるのを期待します。
 
Img_9919
 
さて、駅に戻ってなんか変なオブジェがありました。これを見に来たのではなくてバスに乗りますよ。
 
バスで向かったのは鈴木大拙館(設計 谷口吉生)。こちらのエントリに書きました。
 
金沢紀行その参(展覧会、建築) 鈴木大拙館
 
それから歩いて金沢21世紀美術館(設計 SANAA)へ。美術館はしごです。こちらのエントリに書きました。
 
金沢紀行その壱(アート、展覧会) ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー、他
 
金沢紀行その弐(アート、建築) 金沢21世紀美術館
 
Img_e0093 Img_0089
 
ここでカフェでお茶をして、夕方のタレルの部屋を見て、ごはんに向かったのが「いたる本店」。魚系が美味しいお店で人気の行列店なので予約して行きました。カニの季節ですね……。
 
Img_0103 Img_0096
 
そこから2軒目はおでん屋さんへ。この季節ならではのカニ面を食べたくて。2軒ほどいっぱいで3軒目に入れたのが「おでん よし坊」。最高です。
 
バスで駅まで戻って今日は駅前のホテルに宿泊。
 
 
 
【2日目:白山比咩神社/金沢】
 
Img_e1476
 
二日目、朝ごはんは「フルーツパーラーむらはた」。干し柿が美味い。
 
Img_0123 Img_0119
 
そしてメインの目的地は北鉄石川線で鶴来駅まで行って、向かうは白山比咩神社
 
白山比咩神社
 
Img_0112 Img_0114
 
白山信仰の総本社です。ほぼ一日係りではありますが、行ってよかったです。人も多く、混んでいましたね。昼ごはんは神社の近くでハンバーガーを食べましたがなかなか肉肉しく美味しかった。
 
Img_0121
 
駅から神社はは道が混んでいたのもあり、行きも帰りも歩いていきました。片道20-25分位でしょうか?川があったり、変な物を見つけたり楽しかったです。
 
Img_0124
 
帰り、北鉄石川線の野町で降りたらここら辺には良い感じの喫茶店やら看板やらありますね。
 
Img_0125
 
歩いてにし茶屋街を通って片町までいきます。よく歩く日でした。
 
Img_e1475
 
片町にあった目当ての純喫茶ローレンスが休みだったので、最終的にはバスで駅まで向かい、今夜の宿泊先の山代温泉に向かいます。
 
 
 
【3日目:加賀温泉郷/金沢】
 
温泉に泊まりたかったので加賀温泉郷へ。山代温泉へ泊まりました。山代温泉の総湯(立ち寄り湯)が昔の建物を再現だとかなんだとか調べていたら駅の向こう側にある片山温泉の総湯の建築設計が谷口吉生と言うのを知りそちらに向かうことへ。こちらのエントリに書きました。
 
金沢紀行その四(建築) 片山温泉総湯
 
Img_0178
 
そこから金沢へ戻りひがし茶屋街をぶらぶら観光。
 
Img_0184
 
昼ごはんは自由軒でグラタンライスを食べた。グラタンライスってドリアだよね、笑、美味いんだけどさ。
 
Img_0189
 
そして近くの禁煙室と言う喫茶店で一休み。たばこの吸える喫茶店「禁煙室」って突っ込みどころありすぎ!
 
さて、柳宗理記念デザイン研究所を見て、道路周辺にある建築を楽しみながら市場まで歩いて行きます。こちらのエントリに書きました。
 
金沢紀行その五(建築) 街中建築など
 
後でここら辺の建物を調べるのにこのサイトが役に立ちました。
 
金沢市指定保存対象物一覧
 
そして駅でお土産を買って、新幹線で帰宅と言う感じの2泊の旅行です。新幹線が出来て便利になりましたね、金沢。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金沢紀行その五(建築) 街中建築など

さて、金沢の街中で見た建築やデザイン関連まとめエントリです。現代建築もありますが、なかなか良い近代建築が残っている街なので毎回それらを見てしまうのです。
 
今回の金沢旅行、全体の行程はこちらにまとめてあります。
 
金沢紀行その六(その他) まとめ
 
まずは現代建築(ここらは個別にエントリを書いてます)。
 
 
Img_9975
金沢21世紀美術館(設計 SANAA)
 
 
Img_9925
鈴木大拙館(設計 谷口吉生)
 
 
Img_0136
金沢ではないけど片山津温泉総湯(設計 谷口吉生)
 
 
金沢で建築を観るには近江町市場のあたりからひがし茶屋街までの国道159号線沿いとその周辺がおすすめです。ここらには昭和初期の近代建築がまだ残っていて素敵な建物が多いのです。
 
 
Img_0108
 
近江町市場の交差点にあるので目立つのが
北國銀行 武蔵ヶ辻支店(設計 村野藤吾):石川県金沢市青草町88
 
 
Img_0104
 
昔の町家を使った「むさし祥鮨」はめいてつ・エムザの裏側に
 
 
Img_0190
 
ひがし茶屋街近くの橋場の交差点にあるのが
金沢文学館(旧石川銀行橋場支店):金沢市尾張町1-7-10
 
 
Img_0193
 
橋場の交差点より少し金沢駅側で1階にギャラリーとカフェがある
旧三田商店:石川県金沢市尾張町1-8-5
 
 
Img_0195
 
その旧三田商店近く、大通りから一本奥に入ったところにあったのが
旧村松商店:石川県金沢市尾張町1-8-5
 
この旧村松商店は今回の旅行で始めて見つけました。好みの建物です。まだこんな建物があるとは金沢凄いです。
 
Img_0192
 
建築ではありませんが先ほどの旧三田商店の大通りはさんだところあたりにあるのが
柳宗理記念デザイン研究所(金沢美術工芸大学)
 
この裏手には泉鏡花記念館などもあるので観光的にも良いエリアですね。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金沢紀行その四(建築) 片山津温泉総湯

さて、今回の金沢行き、一泊目は金沢のホテルに泊まりましたが、どうしても温泉に行きたくて、少し足を伸ばして加賀温泉郷まで行ってきました。
 
今回の金沢旅行、全体の行程はこちらにまとめてあります。
 
金沢紀行その六(その他) まとめ
 
 
Img_0177
 
金沢から特急で30分くらいの加賀温泉郷駅。粟津・片山津・山代・山中温泉と言う4つの温泉で構成する加賀温泉郷。レディ カガのキャンペーンは面白いです。実際に各温泉で働いている女性がモデルになっているらしい。
 
Img_0176
 
そして、この加賀温泉郷のうち建築好きとして必見なのが片山津温泉の総湯(立ち寄り湯)。なんと谷口吉生の建築設計です。
 
Img_0136
 
片山津温泉総湯(設計 谷口吉生)
 
Img_0140
 
ガラス貼りの洒落た外壁。谷口さんらしいアプローチ。
 
Img_0170
 
金沢や石川県に馴染みのある谷口さんですが、こんなところに設計建築があるとは。
 
Img_0148
 
はい、ここはもちろん温泉にも入りました。立ち寄り湯なので地元のおじさん達でいっぱいです。
 
Img_0156
 
お風呂の縁が低く設定してあり、縁からそのままお湯がオーバーフローして外壁のガラス側へ落ちていく設計なので、風呂に入っていると何も遮らず外が見えます。
 
Img_0165
 
男性と女性の風呂は入れ替わりでしょうか。浴場は建物の池(潟)側に一つ、街側に一つそれぞれあります。私が入った時は男性浴場は潟側でしたので眺めも良かったです。
 
Img_0166
 
上のフロアにはカフェもありました。ちょっと建物が細長いので運営的に大変なところもありそうですね。エレベーターで上がったらカフェエリアに直接アクセスしてしまうので、こちら側に運営側の人が誰か居ないと来客があったかどうか判らないかも。
 
Img_0143
 
レジやパントリーはエレベーターの裏側面にあるのでそっちからでは気づかないという動線になっていますね。
 
山代・山中温泉の総湯は古い建物の再現タイプなので他とは違う感じは出ていますね。ただ、私が泊まったのは山代温泉でした。こちらは比較的大きめの温泉街でした。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金沢紀行その参(展覧会、建築) 鈴木大拙館

さて、個人的に金沢で一番好きな建築になってしまったのがこの鈴木大拙館谷口吉生さんの建築設計です。
 
今回の金沢旅行、全体の行程はこちらにまとめてあります。
 
金沢紀行その六(その他) まとめ
 
 
Img_9925
 
さて、鈴木大拙館でやっていた展覧会は大拙の直筆手紙を展示したものでした。
 
也風流庵レター
鈴木大拙館
2017/10/4-2018/1/28
 
Img_9965
 
そしてやはりこの建築、鈴木大拙の禅の思想を一つの形にしたようなものだとお思いました。
 
Img_9934
 
鈴木大拙館(設計 谷口吉生)
 
Img_0094
 
天気、見る角度などで見え方が変わるこの世界観。
 
Img_9938
 
Img_9954
 
何度来ても飽きないし、全ての天気の状態で観てみたいとも思ってしまいます。
 
Img_9963
 
Img_9964
 
水の波立つ様。
 
Img_9950
 
きっと、次に金沢に来た時も寄ってしまうと思います。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

金沢紀行その弐(アート、建築) 金沢21世紀美術館

今年の頭に行った金沢旅行ものを後まわしにしていました。ようやく書くことに。アートや建築ファンが金沢に行ったらほぼ確実に行くのがここでしょう、SANAAが建築設計をした金沢21世紀美術館。
 
今回の金沢旅行、全体の行程はこちらにまとめてあります。
 
金沢紀行その六(その他) まとめ
 
 
Img_9975
 
金沢21世紀美術館(設計 SANAA)
 
この美術館にはなんどか来ていますが雪景色は初めて。色々パブリックアートを見ます。
 
Img_0363
 
レアンドロ・エルリッヒのプールは天気が悪いと屋外部分閉鎖するのですね。
雪が緩んでオープンしているタイミングを狙ってみました。
 
Img_0029
 
入場料を払いコレクション展に入れば、そのエリアからプールの下に行くことができます。
ちょうど東京でレアンドロ・エルリッヒ展が開催されていて話題になっていた時期でした。
 
Img_0054
 
ジェームズ・タレルの部屋。ぼーっと眺めていると天井の穴から見える空を鳥が飛んでいったり。
 
Lpoo1845
 
ここは夕暮れ、日没時間が狙い目です。私はわざわざそれを調べていきます。空の色が変わっていくさま。この部屋は他の地域にあるタレルの部屋とは違い、照明による色の変化が無いのでより空の色に集中できると思う。
 
Img_9998
 
マイケル・リンの壁、なんとメンテナンス中で真っ白!この景色も珍しいので撮影しておきました。
 
Img_0049
 
Img_0040
 
建築も作品の一つの様です。湾曲したガラスの壁、長いベンチ、展示室の間のガラスの通路など見て廻ります。
 
Img_0045
 
屋外には始めてみる作品がありました。その建物を設計したSANAAの作品です。
 
Img_0366
 
そういえばこんな形を直島の北側の港で見ましたね。素材は全く違いますが。
 
Img_9984
 
オラファー・エリアソンの作品は相変わらず。周囲が工事の仮囲いでした。
 
Img_9994
 
雨・雪でもエリアソン作品は魅力的。
 
Img_0043
 
と、ぐるっと21世紀美術館のパブリックアートと建築めぐり、金沢に来たら実施する恒例行事です。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧