旅行・地域

下田巡りいろいろ

下田といったら金目鯛!正月過ぎに南伊豆の下田に行ってきました。一つ前の記事に上原美術館について書きましたが、他にも廻ったところなどを簡単にメモしておきます。
 
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また、下田周辺の紹介を「いまトピ」の方で書いていますのでこちらもぜひご参考にしていただければ幸いです。
 
冬は温泉、海鮮、美術館!絶景、喫茶店、建築!全部堪能できる一泊二日。
 
さて、今回は現地の電車やバスが乗り放題のフリー切符を使用。それなので現地ではバス移動を中心にしました。その場合はバスの時間ちゃんと調べておかないと廻るところが結構限られていますので下調べはしっかりとした方が良いです。
 
南伊豆フリー乗車券
 
初日は昼に下田に入りキンメダイ食べた後に向かったのは道の駅 開国下田みなと。
 
開国下田みなと
 
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この道の駅「開国下田みなと」は「金沢海みらい図書館」を手がけたことなどでも有名なシーラカンスK&Hが建築設計をしています。元々は教育施設としてつくられた建物を道の駅として使っていますが、現在は普通にお土産も買うことができます。
 
そこからバスで向かったのは白浜神社。
 
伊古奈比咩命神社(白浜神社)
 
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神社の裏手にある砂浜の鳥居も見逃さないように。
 
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真っ赤な夕日(赤い山に見えるのは夕陽に照らされた雲)を見ながら初日は終わり温泉へ!
 
 
二日目はこの時期に下田に来たら外せない水仙の群生。水仙まつりの期間中は爪木崎へ行く臨時便バスも増えているので行きやすいです。
 
下田 爪木崎 水仙まつり
 
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岬の先の湾になったところに水仙が咲き乱れます。毎年12月20日から1月31日まで開催。宿泊の場所によっては水仙まつり会場で飲める甘酒のチケットを配っているところもあるので要確認です。写真には写っていないですがアロエの赤い花も咲いていました。
 
この水仙の群生地周辺には爪木崎灯台や柱状岩を見ることが出来る散策コースがあります。
 
爪木崎灯台 | 恋する灯台プロジェクト
 
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恋する灯台プロジェクトだのなんだのやっていて、オトニエルのハートのオブジェ……だったら良いのにな、なハートなどもありまして。
 
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駐車場近くには金目鯛のゴミ箱とか。どれだけキンメ推しなのかと。
 
下田に戻ってきたら、喫茶店。古い町並みのあいだには色々と喫茶店がありました。荻窪にもある邪宗門一派6店のうちの一つも。
 
下田邪宗門
 
「マルコー下田」、「こおひいはうす可否館」、「こーひーぽっと」など、他にも幾つか気になる喫茶店もあり。その後は上原美術館へ。
 
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上原美術館
 
ここら辺は詳細は別に記事を書いてあります。
 
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下田の古刹―太梅寺の寺宝/春をおもう―東洋と西洋、それぞれの春―
 
そして駅前の足湯に入ったりしながら東京に帰ってきました。夕方に新宿まで直行する踊り子号があり、それに乗ることができたのは凄く良かったです。
 

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2018年の展覧会、今年の10本

毎年恒例の今年見た展覧会の、私的によかったもの10本!今年もやりました。去年までの「今年の10本」のリンクは一番下に貼っておきます。
 
2018年の振り返り。今年は美術館、ギャラリー、アートイベントなどで200本ほどの展示を見ました。今年はなんか忙しかった記憶があるので去年と同じくらいの本数をキープできたのは良かったかも。遠出はそれほど多くなく、年明けに金沢に行ったのくらい。箱根や湯河原、静岡、水戸くらいまでは足を伸ばした感じです。
 
【総括】
さて、今年ですが西洋美術の展覧会が賑わった一年……でしたが、私の「好きなもの」で10本選んだ結果として、ほぼデザインや現代アート、少し日本美術という結果になりました。西洋美術ノミネートせず。個人的な好き嫌いが強く出た選択にです。
 
いつもどおり今年の10本、基本的には順位はつけず、見た順番で古いところから書いていきます。
 
寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽
サントリー美術館
※とても地味なこの展覧会、それなのに全品ほぼ私が好きなものばかりと言うすごい展覧会でした。文句なしでこれは今年の展覧会の中でも個人的に上位に取り上げれます。
 
 
谷川俊太郎展
東京オペラシティアートギャラリー
※観せかたのバランスがとても良く、工夫された展覧会でした。詩人の展覧会は客層がかなり限定されるのかと思っていたのですが、行ってみたら客層も広く、内容も誰が見ても受け入れられる様な谷川さんらしさが出ているのが良かったです。
 
 
サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法
練馬区立美術館
※とても楽しく見ることができて、観た後の印象が良い展覧会でした。デザインの展覧会だからって変に難しく無く気軽な気分で見ることができたのが良かったです。観て幸せな気分になれた展覧会でしたね。
 
 
「第12回 shiseido art egg」冨安由真展 くりかえしみるゆめ
資生堂ギャラリー
※こう言うやり方もアリなのか、と私の中でアートの幅が広がった展覧会でした。もちろん好きなテイスト言うのはあるのですが、自分に新しいものを与えてくれた展示としてここに入れました。初めの頃の空いているうちに行けたのも良かったです。
 
 
ビーマイベイビー 信藤三雄 レトロスペクティブ
世田谷文学館
※すいません、完全に趣味だけで選びました。この展覧会、だって、避けて通れないです、私は。時代的にも音楽好きとしてもこれは外せないのです。展示の見せ方も、説明など省いて割り切った感じです。今年はそう言う展覧会が記憶に残っている気がします。
 
 
「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」展
八王子市夢美術館
※こちらも個人的な想いだけで入っている展覧会になるのかも。でも展覧会を見る、それに対する好き嫌いって結局個人的なところが強いのですよね。勿論、それ以外の演出とか切り口や見せ方とかの良さも評価に含まれますが、今年は想いが強く出た一年でした。
 
 
内藤 礼—明るい地上には あなたの姿が見える
水戸芸術館 現代美術ギャラリー
※はい、大好きな内藤さん。でも内藤さんへの想いが強すぎて、今まで見た展覧会が強すぎて、観た後すぐはこれを10本に入れるつもりはありませんでした。ただ、じっくり後から来るのですよね、この展覧会は。
 
 
江之浦測候所 | 小田原文化財団
※展覧会でなくすいません、でもこれを今年初めて観に行って強く印象に残っているのでここに入れました。昔なら財閥などが文化を残すために道具や芸術を買い、茶室や美術館などを作ったところですが、現代において杉本さんはこの様な形で残していくのか、と言う必見のものです。こちらはまだ写真付きでブログを挙げられていないので、写真付きでいまトピで書いたコラムを下にリンク残しておきます。
もう行きました?「江之浦測候所」が凄かった!アート&建築、歴史好きにオススメ。
 
 
リー・キット「僕らはもっと繊細だった。」
原美術館
※さて、これもじわじわ来る系の展覧会でした。個人的には外せないものだったと思います。見せ方、内容、場所。ここでしか出来ない、ここでしかありえない、ここならではの展覧会、と言う点で選びました。
 
 
小原古邨展 −花と鳥のエデン−
茅ヶ崎市美術館
※まさか、茅ヶ崎にある美術館でこれだけ人を集めることが出来るとは。SNSなどがあるからこその口コミ効果もあるでしょうけど、それだけ行って納得の展覧会でした。こちらもまだまだ空いている時に行けたのも良かったですね。
 
 
 
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この10本以外にも印象に残るものなどを以下にメモしておきます。それぞれのリンクは下にまとめて書きます。
 
展覧会以外でのトピックスとしては今年からgooのメディア「いまトピ 」でアート関連のコラムを書かせて頂いています。年明けには金沢に行ってカニ……いや、建築やアートを見てきました。また、長いお付き合いの有名アートブロガー Takさん(ブログ:青い日記帳) 『いちばんやさしい美術鑑賞』 と言う本を出されまして、その出版記念パーティーの司会などをさせて頂きました。Takさんは年末に『カフェのある美術館 感動の余韻を味わう 』と言う本も出されています。
 
建築系展覧会 では二つの会場で開催された田根 剛|未来の記憶CITIZEN“We Celebrate Time”など田根剛関連の展覧会(いまトピでも書きました)、 隈研吾の展覧会なども良かったです。デザイン系ではデザインあ福田利之展など。ファッション系ではエルメス「彼女と。」も試みと言う点では残ります。
 
現代アートではさわひらき 潜像の語り手小瀬村真美:幻画〜像(イメージ)の表皮須田悦弘 ミテクレマチスなどが印象強いです。会田誠 GROUND NO PLANや藤沢で見た毛利悠子 グレイスカイズも良かったです(十和田の毛利悠子展は事情により諦めましたが行くつもりでした)。ウイリアム・ケントリッジが演出したオペラ モーツアルト「魔笛」も見に行きました。現代アートとはちょっと違いますが竹の美術工芸展「線の造形、線の空間」も私には新しい発見がありました。
 
日本美術も良い展覧会が多かったです。名作誕生−つながる日本美術は今年の10本に入れるかどうか最後まで迷いましたし、東山魁夷展横山華山展縄文展なども良かったです。秋には仏像系の展覧会が多くありましたがその中でも仏像の姿(かたち)展は好みでした。箱根で見た田中一村展はもう少し作品点数が多ければ確実に今年の10本に入れたでしょう。琳派を元にして近代画家、そして現代のデザインまでを振り返る展覧会、琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―も私好みの展覧会でした。
 
西洋美術も私の好みとしてはランクインしませんでしたが、良い展覧会が多かったと思います。個人的に一番良かったのはピエール・ボナール展。また今も開催している中で上野の大型展に負けずオススメしたいのがフィリップス・コレクション展。もちろん上野で大人気のフェルメール展ムンク展も見逃せません。
 
と言うことで。今年、初めは大きな西洋美術系の展覧会ばかりかな、と思っていたのですが、蓋をあけてみたら色々と癖のある好きな展覧会がたくさんあって嬉しかったです。また、来年もすでに気になる展覧会の情報が入っていますので期待したいです。私ももちろんですが、皆様にも楽しい展覧会鑑賞の時が 訪れます様に!
 
以下、各種リンクしておきます。
 
【今年のトピックス】
いまトピ:ライター KIN
 
「いまトピアート部」:さて9人揃ったら何が出来る?
 
 
全アートファン必見!『いちばんやさしい美術鑑賞』ってどんな本?
 
【建築・デザイン系】
田根 剛|未来の記憶(オペラシティアートギャラリー)
 
田根 剛|未来の記憶(ギャラリー間)
 
 
【期間限定】伝説のインスタ映えイベント再び!海外で活躍の若手建築家が手がけた空間がすごい。
 
くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質
 
 
福田利之展
 
 
【現代アート系】
さわひらき「潜像の語り手」
 
小瀬村真美:幻画〜像(イメージ)の表皮
 
須田悦弘 ミテクレマチス
 
会田誠「GROUND NO PLAN」
 
毛利悠子 グレイ スカイズ
 
 
【日本美術系】
 
 
横山華山展
 
 
「仏像の姿(かたち)」 〜微笑(ほほえ)む・飾る・踊る〜
 
初公開 田中一村の絵画 —奄美を愛した孤高の画家—
 
琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―
 
【西洋美術系】
 
 
以前2012年に10年間の振り返りと言うのをやりました。もう少ししたらまたこう言うまとめもやりたいです。
 
 
 
 

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夏休みの湯河原/箱根の記録(江之浦測候所、岡田美術館、ポーラ美術館、温泉など)

夏休みに湯河原、箱根に行ってまして、その時のこととか、その時に行った美術館/展覧会の感想などをまだ書いていませんでした。江之浦測候所、岡田美術館、ポーラ美術館の他、温泉など。ここでちょっとまとめて簡単に。
 
 
江之浦測候所 | 小田原文化財団(2018/08月)
 
念願の江之浦測候所に行ってきました。とにかく凄いところです。アート建築好きは行くべし。「いまトピ」に記事を書きましたので参照下さい。
もう行きました?「江之浦測候所」が凄かった!アート&建築、歴史好きにオススメ。
 
 
「田中一村の絵画 奄美を愛した孤高の画家」
岡田美術館
4月6日-9月24日
 
千葉から奄美へ移り住み、日本画で奄美の自然を描いた画家。一目で吸い込まれる様な絵でした。「昭和の若冲」などと呼ばれ、琳派の影響もあり。一村の作品は少ないですが、琳派や若冲もあって見応えあり。箱根に行ったらオススメ!
 
 
 
コレクション展示もあいかわらず充実。これ、2時間じゃ見切れないよね。
 
 
 
「ルドン ひらかれた夢―幻想の世紀末から現代へ―」
ポーラ美術館
7月22日-12月2日
 
夏休みに箱根。ルドン作品、ルドンが影響を受けた先達や同時代の画家の作品、そしてルドンの影響を受けた現代作家作品を鑑賞できる展覧会。現代アートだけでなく漫画まで扱う展覧会は見ていて面白い。
 
 
ポーラ美術館コレクション展示等
・平野薫 記憶と歴史 7/22-9/24
・西洋絵画名作選 7/22-12/2
・フジタからの贈りもの―新収蔵作品を中心に 7/22-12/2
・ガラス工芸名作選-花の様式 7/22-12/2
・増田セバスチャン×クロード・モネ "Point-Rhythm World 2018 -モネの小宇宙-" 7/22-12/2
ポーラ美術館では西洋絵画のコレクションやガレなどのガラス工芸の本当に名品と呼ぶに相応しいものを観ることが出来る。『いちばんやさしい美術鑑賞』を読んだばかりなのでモネやセザンヌやピカソ(本に載っていた作品は出てなかった)、ガレのガラス作品などを観るのにちょうど良かった!
 
 
 
姥子温泉 秀明館
 
箱根では姥子温泉 秀明館に。湯治場をリニューアルした温泉。アメニティなどはほぼ無く熱いお湯に入るという喜びの為だけに行くところ。とにかくお湯が良い。ここはオススメです!
 
 
湯河原駅前広場 - 隈研吾建築都市設計事務所(2018/08月)
 
湯河原温泉への提案(隈研吾)
 
湯河原駅前広場が隈研吾設計で改装されていました。綺麗になっているけど、少ない予算で何とかしたのかな……的なところも。
 
湯河原温泉 上野屋
 
宿泊は湯河原温泉の上野屋。かなり歴史ある旅館で迷路のような館内が楽しい。しかし、湯河原はお湯が良いです。お盆でもそんなに混んでいないし、歴史ある旅館でも周囲の温泉地よりも安めでオススメ!
 
 

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ブルーノ・ムナーリ展/抽象の悦び/百花繚乱、そして葉山女子旅きっぷ

葉山女子旅きっぷと言うものを使って神奈川県立近代美術館 葉山に行ってきました。この切符お得でいいです。女子旅なのに男性でも使えます、笑。このチケットは今度いまトピの方でレビューしようかと思っております。
 
神奈川県立近代美術館 葉山で観た展覧会は「ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ」とコレクション展の「抽象の悦び」。後は近くの山口蓬春記念館「百花繚乱 ― 山口蓬春の心を魅了した花鳥の世界 ―」を見ました。葉山あたりを小旅行気分でぶらぶらしたのも楽しかったです。
 
 
 
ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ
神奈川県立近代美術館 葉山
4/7-6/10
 
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さて、ムナーリ展とても面白かったです。ムナーリ関連の展示で以前まとまってみたのは2007年の板橋区立美術館でのこと。この時は駒形克己さんが図録を手がけたりしていて良かったなぁ。
 
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ブルーノ・ムナーリ祭状態で、もう、まとまらない私
 
久々に見たムナーリは本当に良かったです。はじめは未来派の画家としてのムナーリ。そして「役に立たない機械」などの作品。後半に絵本などの展示と言う構成でした。
 
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ブルーノ ムナーリ (著)、谷川 俊太郎(翻訳)
 
とにかくアイデアあふれる人です。持ち運べる折りたたみ彫刻、コピー機を使った作品、家具やプロダクトのデザイナーとしての活躍、そして様々なユーモアたっぷりの絵本など本当に無限に産まれ出てくるアイデアたち。
 
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「闇の夜に」(amazonより)
ブルーノ ムナーリ (著)、藤本和子(翻訳)
 
センスのある絵本やアイデア溢れる本ばかりです。本が好きな人、本を作る人、本だけでなく何かを作る人、そんな人たちすべてに見て欲しい展覧会です。
 
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そういえば世田谷美術館で11月17日から「ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男」と言う展覧会が始まるんだけどこれはタイトルが違うけどこの展覧会の巡回展なんですね。
 
 
 
コレクション展「抽象の悦び」
神奈川県立近代美術館 葉山
4/7-6/10
 
併催のコレクション展。抽象系の絵画は掴みにくい感じです。イサム・ノグチの彫刻もありましたね。後半にあった新収蔵品の砂澤ビッキ作品が面白かったな。
 
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この館に来ると中庭にあるイサム・ノグチ「こけし」を撮影したくなります。閉館となった神奈川県立近代美術館 鎌倉館の中庭にあったやつです。葉山館の方に来てめっきり明るい空間に設置されましたが、来館者の人気者なのは相変わらずで、この空間にすっかり馴染んでいました。
 
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それとは対照的に同じく鎌倉館から来たゴームリーの彫刻は控えめに裏の庭へと続く道を眺めていました。
 
 
 
百花繚乱 ― 山口蓬春の心を魅了した花鳥の世界 ―
山口蓬春記念館
4/14-6/10
 
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近代美術館のすぐ近くに山口蓬春の記念館があったの知りませんでした。山口蓬春が実際にすんだ家を記念館として使っているようで、この写真の左側のエリアは建築家の吉田五十八が設計した画室になっています。それ程大きくない部屋を3部屋展示室として使っていますが、別館のほうではセルフサービスの喫茶コーナーがありますので入館料600円でゆっくり時間を過ごすには良いですね(近代美術館のカフェが混んでいるときなどに)。
 
 
 
さて、先にも書いたように今回は京急のお得な切符「葉山女子旅きっぷ」と言うのを使いました。細かい葉山レポはいまトピの方に書くつもりですのでこちらでは簡単に。
 
葉山女子旅きっぷ | おトクなきっぷ
 
この切符は電車の乗車券+葉山周辺エリアのバスフリー乗車券、選べるごはん券、選べるおみやげ券のセットで3,000円(品川から)です。ランチで2000円前後、おみやげで1000円前後なのでそれだけでお得です。そして「女子旅」きっぷなのに男性でも使えるということ、笑!
 
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という事でせっかくなので葉山をぶらぶらしました。森戸海岸の近くでごはんをして森戸神社にお参り。この神社、恋愛成就などに効くようで、だからかこの女子旅きっぷを持った女子が沢山居ました。途中のバスでもみんなこの切符持っていましたね。流行っているのかな?
 
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有名な肉屋さんのコロッケとチャーシューをお得な切符のおみやげにしました。これは美味かった!
 
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他にも蔵をつかって宿泊施設をつくるプロジェクトを覗いてみたり。
 
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森戸海岸から一色海岸まで歩く途中にマウントレーニアのCMで使われたバス停を発見したり。
 
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建築展で見たことのある葉山Window house(道路挟んだ住居側から海が見えるように窓を大きく作った家)も見つけました。
 
葉山 Window House(吉村靖孝建築設計事務所)
 
バスは乗り放題でしたが、せっかくの海なので歩くと色々楽しいです。
 
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昼の森戸海岸からは富士山は見ること出来ませんでしたが、帰りのバスの窓からは江ノ島と富士山の頭の方のシルエットが見えて、なんか嬉しかったです。
 
 

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金沢紀行その六(その他) まとめ

さて、金沢旅行、全体まとめです。いままでのエントリに入れていない観光やご飯などを併せて。
 
【1日目:金沢】
 
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新幹線で駅に到着。今までは飛行機で来ていましたが、新幹線、楽ですね。少し雪が残っていました。
 
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まずは到着したら昼ごはんは寿司の名店「小松弥助」。いやー、予約取れるとは思ってもみませんでした。最高です。
 
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2回目になりますが、オヤジさんがまだまだ元気な感じで嬉しいです。次に来た時もここで味わえるのを期待します。
 
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さて、駅に戻ってなんか変なオブジェがありました。これを見に来たのではなくてバスに乗りますよ。
 
バスで向かったのは鈴木大拙館(設計 谷口吉生)。こちらのエントリに書きました。
 
金沢紀行その参(展覧会、建築) 鈴木大拙館
 
それから歩いて金沢21世紀美術館(設計 SANAA)へ。美術館はしごです。こちらのエントリに書きました。
 
金沢紀行その壱(アート、展覧会) ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー、他
 
金沢紀行その弐(アート、建築) 金沢21世紀美術館
 
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ここでカフェでお茶をして、夕方のタレルの部屋を見て、ごはんに向かったのが「いたる本店」。魚系が美味しいお店で人気の行列店なので予約して行きました。カニの季節ですね……。
 
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そこから2軒目はおでん屋さんへ。この季節ならではのカニ面を食べたくて。2軒ほどいっぱいで3軒目に入れたのが「おでん よし坊」。最高です。
 
バスで駅まで戻って今日は駅前のホテルに宿泊。
 
 
 
【2日目:白山比咩神社/金沢】
 
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二日目、朝ごはんは「フルーツパーラーむらはた」。干し柿が美味い。
 
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そしてメインの目的地は北鉄石川線で鶴来駅まで行って、向かうは白山比咩神社
 
白山比咩神社
 
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白山信仰の総本社です。ほぼ一日係りではありますが、行ってよかったです。人も多く、混んでいましたね。昼ごはんは神社の近くでハンバーガーを食べましたがなかなか肉肉しく美味しかった。
 
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駅から神社はは道が混んでいたのもあり、行きも帰りも歩いていきました。片道20-25分位でしょうか?川があったり、変な物を見つけたり楽しかったです。
 
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帰り、北鉄石川線の野町で降りたらここら辺には良い感じの喫茶店やら看板やらありますね。
 
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歩いてにし茶屋街を通って片町までいきます。よく歩く日でした。
 
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片町にあった目当ての純喫茶ローレンスが休みだったので、最終的にはバスで駅まで向かい、今夜の宿泊先の山代温泉に向かいます。
 
 
 
【3日目:加賀温泉郷/金沢】
 
温泉に泊まりたかったので加賀温泉郷へ。山代温泉へ泊まりました。山代温泉の総湯(立ち寄り湯)が昔の建物を再現だとかなんだとか調べていたら駅の向こう側にある片山温泉の総湯の建築設計が谷口吉生と言うのを知りそちらに向かうことへ。こちらのエントリに書きました。
 
金沢紀行その四(建築) 片山温泉総湯
 
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そこから金沢へ戻りひがし茶屋街をぶらぶら観光。
 
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昼ごはんは自由軒でグラタンライスを食べた。グラタンライスってドリアだよね、笑、美味いんだけどさ。
 
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そして近くの禁煙室と言う喫茶店で一休み。たばこの吸える喫茶店「禁煙室」って突っ込みどころありすぎ!
 
さて、柳宗理記念デザイン研究所を見て、道路周辺にある建築を楽しみながら市場まで歩いて行きます。こちらのエントリに書きました。
 
金沢紀行その五(建築) 街中建築など
 
後でここら辺の建物を調べるのにこのサイトが役に立ちました。
 
金沢市指定保存対象物一覧
 
そして駅でお土産を買って、新幹線で帰宅と言う感じの2泊の旅行です。新幹線が出来て便利になりましたね、金沢。
 

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金沢紀行その五(建築) 街中建築など

さて、金沢の街中で見た建築やデザイン関連まとめエントリです。現代建築もありますが、なかなか良い近代建築が残っている街なので毎回それらを見てしまうのです。
 
今回の金沢旅行、全体の行程はこちらにまとめてあります。
 
金沢紀行その六(その他) まとめ
 
まずは現代建築(ここらは個別にエントリを書いてます)。
 
 
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金沢21世紀美術館(設計 SANAA)
 
 
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鈴木大拙館(設計 谷口吉生)
 
 
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金沢ではないけど片山津温泉総湯(設計 谷口吉生)
 
 
金沢で建築を観るには近江町市場のあたりからひがし茶屋街までの国道159号線沿いとその周辺がおすすめです。ここらには昭和初期の近代建築がまだ残っていて素敵な建物が多いのです。
 
 
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近江町市場の交差点にあるので目立つのが
北國銀行 武蔵ヶ辻支店(設計 村野藤吾):石川県金沢市青草町88
 
 
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昔の町家を使った「むさし祥鮨」はめいてつ・エムザの裏側に
 
 
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ひがし茶屋街近くの橋場の交差点にあるのが
金沢文学館(旧石川銀行橋場支店):金沢市尾張町1-7-10
 
 
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橋場の交差点より少し金沢駅側で1階にギャラリーとカフェがある
旧三田商店:石川県金沢市尾張町1-8-5
 
 
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その旧三田商店近く、大通りから一本奥に入ったところにあったのが
旧村松商店:石川県金沢市尾張町1-8-5
 
この旧村松商店は今回の旅行で始めて見つけました。好みの建物です。まだこんな建物があるとは金沢凄いです。
 
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建築ではありませんが先ほどの旧三田商店の大通りはさんだところあたりにあるのが
柳宗理記念デザイン研究所(金沢美術工芸大学)
 
この裏手には泉鏡花記念館などもあるので観光的にも良いエリアですね。
 

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金沢紀行その四(建築) 片山津温泉総湯

さて、今回の金沢行き、一泊目は金沢のホテルに泊まりましたが、どうしても温泉に行きたくて、少し足を伸ばして加賀温泉郷まで行ってきました。
 
今回の金沢旅行、全体の行程はこちらにまとめてあります。
 
金沢紀行その六(その他) まとめ
 
 
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金沢から特急で30分くらいの加賀温泉郷駅。粟津・片山津・山代・山中温泉と言う4つの温泉で構成する加賀温泉郷。レディ カガのキャンペーンは面白いです。実際に各温泉で働いている女性がモデルになっているらしい。
 
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そして、この加賀温泉郷のうち建築好きとして必見なのが片山津温泉の総湯(立ち寄り湯)。なんと谷口吉生の建築設計です。
 
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片山津温泉総湯(設計 谷口吉生)
 
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ガラス貼りの洒落た外壁。谷口さんらしいアプローチ。
 
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金沢や石川県に馴染みのある谷口さんですが、こんなところに設計建築があるとは。
 
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はい、ここはもちろん温泉にも入りました。立ち寄り湯なので地元のおじさん達でいっぱいです。
 
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お風呂の縁が低く設定してあり、縁からそのままお湯がオーバーフローして外壁のガラス側へ落ちていく設計なので、風呂に入っていると何も遮らず外が見えます。
 
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男性と女性の風呂は入れ替わりでしょうか。浴場は建物の池(潟)側に一つ、街側に一つそれぞれあります。私が入った時は男性浴場は潟側でしたので眺めも良かったです。
 
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上のフロアにはカフェもありました。ちょっと建物が細長いので運営的に大変なところもありそうですね。エレベーターで上がったらカフェエリアに直接アクセスしてしまうので、こちら側に運営側の人が誰か居ないと来客があったかどうか判らないかも。
 
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レジやパントリーはエレベーターの裏側面にあるのでそっちからでは気づかないという動線になっていますね。
 
山代・山中温泉の総湯は古い建物の再現タイプなので他とは違う感じは出ていますね。ただ、私が泊まったのは山代温泉でした。こちらは比較的大きめの温泉街でした。
 

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金沢紀行その参(展覧会、建築) 鈴木大拙館

さて、個人的に金沢で一番好きな建築になってしまったのがこの鈴木大拙館谷口吉生さんの建築設計です。
 
今回の金沢旅行、全体の行程はこちらにまとめてあります。
 
金沢紀行その六(その他) まとめ
 
 
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さて、鈴木大拙館でやっていた展覧会は大拙の直筆手紙を展示したものでした。
 
也風流庵レター
鈴木大拙館
2017/10/4-2018/1/28
 
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そしてやはりこの建築、鈴木大拙の禅の思想を一つの形にしたようなものだとお思いました。
 
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鈴木大拙館(設計 谷口吉生)
 
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天気、見る角度などで見え方が変わるこの世界観。
 
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何度来ても飽きないし、全ての天気の状態で観てみたいとも思ってしまいます。
 
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水の波立つ様。
 
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きっと、次に金沢に来た時も寄ってしまうと思います。
 

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金沢紀行その弐(アート、建築) 金沢21世紀美術館

今年の頭に行った金沢旅行ものを後まわしにしていました。ようやく書くことに。アートや建築ファンが金沢に行ったらほぼ確実に行くのがここでしょう、SANAAが建築設計をした金沢21世紀美術館。
 
今回の金沢旅行、全体の行程はこちらにまとめてあります。
 
金沢紀行その六(その他) まとめ
 
 
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金沢21世紀美術館(設計 SANAA)
 
この美術館にはなんどか来ていますが雪景色は初めて。色々パブリックアートを見ます。
 
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レアンドロ・エルリッヒのプールは天気が悪いと屋外部分閉鎖するのですね。
雪が緩んでオープンしているタイミングを狙ってみました。
 
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入場料を払いコレクション展に入れば、そのエリアからプールの下に行くことができます。
ちょうど東京でレアンドロ・エルリッヒ展が開催されていて話題になっていた時期でした。
 
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ジェームズ・タレルの部屋。ぼーっと眺めていると天井の穴から見える空を鳥が飛んでいったり。
 
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ここは夕暮れ、日没時間が狙い目です。私はわざわざそれを調べていきます。空の色が変わっていくさま。この部屋は他の地域にあるタレルの部屋とは違い、照明による色の変化が無いのでより空の色に集中できると思う。
 
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マイケル・リンの壁、なんとメンテナンス中で真っ白!この景色も珍しいので撮影しておきました。
 
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建築も作品の一つの様です。湾曲したガラスの壁、長いベンチ、展示室の間のガラスの通路など見て廻ります。
 
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屋外には始めてみる作品がありました。その建物を設計したSANAAの作品です。
 
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そういえばこんな形を直島の北側の港で見ましたね。素材は全く違いますが。
 
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オラファー・エリアソンの作品は相変わらず。周囲が工事の仮囲いでした。
 
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雨・雪でもエリアソン作品は魅力的。
 
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と、ぐるっと21世紀美術館のパブリックアートと建築めぐり、金沢に来たら実施する恒例行事です。
 

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金沢紀行その壱(アート、展覧会) ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー、他

今年に入ってから少し忙しくて少々ブログを後回しにしてました。1月に行った金沢はまだ書いていなかったのですが、そうか、金沢で展覧会見てましたよね、書かないとね。
 
今回の金沢旅行、全体の行程はこちらにまとめてあります。
 
金沢紀行その六(その他) まとめ
 
金沢と言えばアートや建築ファンならここに行かねば、なのがSANAAが建築設計をした金沢21世紀美術館。
 
金沢21世紀美術館
https://www.kanazawa21.jp/
 
パブリックアートや建築については次のエントリにするとしてここで見た展覧会の感想です。観た展覧会は以下の3展。
 
・ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー
・コレクション展2 死なない命
・泉太郎 突然の子供
 
 
 
ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー
金沢21世紀美術館
2017/11/25-2018/3/11
 
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正直どんな作品だったのかそれ程記憶が無い。もちろんだいぶ前に見たので私の記憶が薄れているというのもあります。ただ、頭の中に作品の姿は幾つか浮かんでくるのです。で、もってそう言うの見たなぁ、と言う言うのは覚えているのです。それがなぜか言語化されない。いつもなら作品の像を思い浮かべながらブログに書く言語化イメージが出てくるのですがそれが出てこない。
 
まぁ、私の語いの薄さにも原因がありそうですが、まぁ、でもね、つまりはそういう展示で、言語化しにくいというのもあるのですよね。
 
 
 
 
歯医者のイスのあるセットで大音量の音楽がかかりながらセットのあちこちが動く、とか。人形達が住むキャンピングカーにいる唯一の人間は寝ているのか死んでいるのか、とか。悪夢のようなメリーゴーランドがぐるぐる廻っている、とか。
 
 
 
 
ま、言葉にするとそんな作品なんだけど、それをどのように現せば良いのかわからない。それが出来れば小説家になれそうな気がする。ま、そう言う展示なのですね。記憶が薄くなっている言い訳のようですいませんが。
 
一つ並んでいて見ることが出来なかった展示がありました。一人しか体験できない展示でしたが、あれはあれで気になります。
 
 
 
コレクション展2 死なない命
金沢21世紀美術館
2017/7/22-2018/1/8
 
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コレクション作品展でやくしまるえつこデミアン・ハースト日比野克彦イ・ブル椿昇Chim↑Pomなどの作品。
 
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八谷和彦のメーヴェ。
 
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ヤノベケンジのミッキーマスク。
 
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粟津潔の人形と川井昭夫の植物の組み合わせ。
 
 
 
泉太郎 突然の子供
金沢21世紀美術館
2017/10/7-2018/3/25
 
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ポスター???があると思ったらこの部屋の作品はシアターで流れている映画作品に繋がっているみたい。そっちは見なかった。
 
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入口近くにあった靴の映像はみましたし、タコの映像も見た。ほかの処にもいくつか作品があったみたいで、それらを繋いで見て行くとつかめるのではないかと思う。そこまでつかめなかった……。
 

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