文化・芸術

ぬくもりは橙色〜森の薪能

全席椅子指定席となり芝生広場からイギリス庭園へ会場を
移し、何よりも平日開催じゃなくなった森の薪能。
行きたかったのよねぇ。
今まで平日開催で18時始まり、なんて普通の会社勤め人に
は無理でしょうよ。幾ら安くて行きやすいと言ってもね。
区がやっているので公務員時間開催なのではないかと勘ぐ
ってましたよ。
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で、能も狂言も生で見るのは初めての私。
楽しんできました。
 

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きらめきは瑠璃色〜歌舞伎座さよなら公演九月

9月最後の週末は銀座。近藤で天ぷら食べてみた。
そりゃうまいでしょう!色々写真撮るの忘れる位。
シイタケが凄い。凄いとしか言えない位に凄い。
小タマネギは熱い。熱いとしか言えない位・・・。
最後はかき揚げの天茶です。
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で・・・
かなり前に歌舞伎座が取り壊されることを聞き
「あー歌舞伎を見に行かなきゃ」と思いつつ・・・
実は産まれてこの方まだ一度も歌舞伎を見た事の
ない私でした。
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日本人なら一度は見て置かねば、それも出来れば
歌舞伎座で!(日本を良く知っている外人って
日本人は歌舞伎を見るのは当然だと思ってるの
ではないだろうか?見たことある方が少数などと
は思っても見ないのではないだろうか?)

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って事で行って来た。
期せずして九月大歌舞伎千秋楽の日でした。
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鳥と言う美への愛と浪漫〜鳥のビオソフィア展

今でこそ暇があれば美術館、な私ですが、若かりし日(あったの
です)他の少年に漏れず、恐竜などにハマる様な博物館が、自然
科学系、自然博物系大好き少年でした。そして次に動物、虫、鳥
に興味が向かう訳です(シートンやファーブル、椋鳩十ですね)。

そして、一番の興味が「鳥」に向かった訳です。

空へ?と言う何でそう言う方向に進化が向かう訳?飛ぶって発想
はどこから来たの?な進化を遂げたあいつらですよ。
あの多様さ、そして空と言う物を手に入れる為の唯一無二の形状
(もちろん虫も飛びますが)、あの美しさは他には無い。

バードウォチングをしに早起きする日、鳥の声を覚える毎日。
欲しい物は双眼鏡と鳥の図鑑と言う(嫌らしい)少年。
山へ行っても海へ行っても川へ行っても鳥の声を、鳥の姿を探す、
そんな少年でした。
そしてそんな少年がとても気になる組織がありました・・・
「山階鳥類研究所」
大人になったらここで働く、と決めたものです。
自分は博物学者になるんだ!と。

そんな私は今や鳥と言えば
ハツにタン、あ、セセリもあるんだ。塩で。後は鶏皮ポン酢!な
大人になってしまいました。ああ、時の流れは・・・。

鳥のビオソフィア展

この展示、そんな鳥好き少年及び鳥好き大人のが浪漫が込められ
ている展示でした。

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ジンジャエール買って飲んだ〜国宝 薬師寺展

こんな味だったっけな

私はジンジャエールが大好きです。
WILKINSONのジンジャエール、それもDRYは必ず冷蔵庫に
無いと、常に無いと気が済まないくらいです。
Image994


で、もう、なめまかしいったらありゃしない!
今風に言うとセクシーを通り超えてエロですよ。
STEじゃね、って感じ(こりゃ、また、無理しました)。
もう何?この指は、少し曲がった片膝は、この腰は、
たゆたふ衣は、ですよ。
Yakushiji1
月光・日光菩薩の事です。
私の先の表現、うまくないですね。
でも、文化の神髄の一つを見ました。

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娑婆

白金高輪に移った児玉画廊で伊藤存さんの個展をやるらしい。
伊藤存「バイ・バイ・エックス」
児玉画廊
1月19日から3月1日
※ホームページにはまだ載ってない?

で、この前見たお芝居の感想でも。

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ネタや見た物、それも木の上、藤森建築!

ネタや見た物、それも木の上、藤森建築!

蜷川実花「NINAGAWA WOMAN」
 表参道ヒルズ スペースO 12月13日から1月6日
 プロデュース:後藤繁雄、会場デザイン:森本千絵ですと。
 へぇ、森本さんが会場デザインなんだ・・。
 蜷川実花 

能2題
「音楽×音曲」 
 ソノリウム 9月28日 1st:17:00から、2nd:20:00から
 現代音楽と能楽の組み合わせ!かなーり、見たいです・・・。
 能と現代音楽、両方楽しめるなんて。
 ソノリウムは永福町にある青木淳さん設計のホール。
 ソノリウム

「森の薪能」
 新宿御苑 10月22日 17:45から
 毎年やってる森の薪能。いつも平日なのでなかなか見に
 行くことが出来ず悔しい思いを・・・。
 芝生に座って屋外で日本の芸能に浸る、行きたいと思い
 はや・・・年。

東急ハンズの銀座店がこの土日にオープン。
何かあったときにこれまた便利(主に仕事中)!

で、週末に長野に行ってこんな建築に出会った・・・。

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落語のPodcating

最近流行の落語がポッドキャスティングに。
@ニフ亭 ぽっどきゃすてぃんぐ落語

もちろん寄席に行って楽しむのが一番だとは
思いますが、こういう楽しみ方もあり、ですな。

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京都散策:日本庭園編 其の六「並河靖之七宝記念館」(植治の庭)

今回の七代目小川治兵衛、通称植治の庭巡りの最後です。

ただ、この段階では、もう、私がだめでした。きっと軽い熱射病
になっていた、と勝手に想像します。
なので、感想も軽いです。
 

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京都散策:日本庭園編 其の伍「平安神宮」(植治の庭)

さて、この日は凄く暑い日でした。

平安神宮の神苑見てきました。

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京都散策:日本庭園編 其の四「無燐庵」(植治の庭)

いやー、京都散策シリーズ、終わりも近づきました。

何有荘に感激したものの七代目小川治兵衛、通称植治の庭巡り
で今回一番見たかったのはここでした。無燐庵です。

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京都散策:日本庭園編 其の参「南禅寺周辺」

既に京都に行ってから、はや1ヶ月がたってます。
なんか蒸し暑いですねぇ。このまま梅雨になっちまうのかい?
まだ、庭園編第3弾(計6弾まである)。さて行ってみよう。

南禅寺周辺のお寺の庭を幾つかまわりました。

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京都散策:日本庭園編 其の弐「何有荘」(植治の庭)

七代目小川治兵衛、通称植治の庭巡りの為南禅寺のほうにくる。

蹴上の駅を降りてまずは都ホテルを見る。が建築は見たものの、
あー、庭園見るの忘れたっぁぁぁ!ここも植治の庭だったのにぃぃぃ。

そんな事はその時は思いも寄らなかった私はそのまま南禅寺の方
に向かうのでした。そうしたら、その途中に特別公開の庭!何有荘
とあるじゃないですか。よくよく見てみると植治の庭です!それも
6000坪!100年ぶりの公開(去年からやってるみたいだけど)!

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京都散策:日本庭園編 其の壱「円山公園」(植治の庭)

京都散策、の最後のシリーズ、「日本庭園編」です。
今回は日本庭園(植治の庭)を見る事がテーマだったので、
其の六、位までこのシリーズ続くかなぁ~。

さて、まずは宿泊の近くでもあった「円山公園」です。

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京都散策:街歩き編 其の弐

待ち歩き編2日目

30日
朝の宿「吉水」はまた、趣あり。
PICT0157

まずは宿を出てすぐ目の前にある円山公園を見て回る(庭園編として
詳細を後にUPします)。今回の旅程の中心目的植治の庭と言うことで
のんびり・じっくりと見てまわる。この段階でかなり暑いのですよ。

その後、公園脇にある長楽館にてお茶をする。この建物も知り合いか
ら聞いたのだが素敵な建物でした(建築編 其の弐参照)。
入ったときはすでに汗だくでしたが。

そしてそのまま先斗町、木屋町あたりをぶらぶらとする。
PICT0201 鴨川の川床

建物を見たり(建築編 其の参参照)、またまた路地をのぞいたり。
PICT0205 (もう、良いよ!)

話に聞いてたレトロな喫茶店とかもあったけど、残念ながら開店前。
PICT0217  

そりゃそーだ、昼前だもんね。早めの昼飯は有名な?天ぷら屋さんに
入りかき揚げ丼です。
PICT0221
うん、美味い!おいらは天丼ってタレが濃いのでそんなに食べないん
ですよ。タレがあっさりしているので大抵は天ぷら定食にしてしまう。
でも、ここのは美味かったっす。
ただ、腹が一杯になり、く、くるしい・・・。
外が暑かったのもあり、かなり重い感じで歩き出したのでした・・・。
(実は早めの時間で丼物だから、ちょっとすれば別の店でまた昼飯
食おうかと思っていた位なんだが、かなりの間、腹がこなれなかった)

重い腹を抱えつつ蹴上駅を降りて都ホテル建築編 其の四参照)。
ただ、建物は観察するのだが、庭を見るのを忘れた!!!
ここの庭は植治の庭だったのに!!!
そんな叫びを後々にするとは露知らず、そのまま南禅寺方面に向かう。
特別公開の何有荘の庭園で大はしゃぎ(この頃はまだ元気があった)。
金地院の鶴亀庭園天授庵の庭園南禅院の庭園南禅寺の庭園
を見て回る。その後普段公開していない植治の庭に駄目元で行く。
野村碧雲荘の庭園見れず、洛翠の庭園は施設を使わないと駄目、
八千代の庭園は腹が一杯で湯豆腐を諦め、見ず、でした。
そして無燐庵の庭園に行く。ここも素晴らしいですね。
この一連は庭園編として細かく後にUPします。

そのまま平安神宮周辺に向かう(ここも建築編 其の四参照
この時は、もう、何がなんだか判らない位暑くてボロボロ。
もう軽く熱射病にかかっていたと思います(被害妄想)。
建築を色々と見て(と言うよりも、ただ通りがかっただけ)。
ふらふらしながら平安神宮の庭園を見て(ボーっとしてたので本物の
浄土に見えたかも・・・神社なのに浄土かい?)。

その後、細見美術館に向かう。ここには目的があったのでした。
京都にきたら若冲の絵を見たい!と言う思いがあったのです。
前回、京都に来たときに細見美術館に若冲の絵がある事を知っていた
のですが、時間が無く見ることができず、で、今回に至る。
の、ですが、
今回の展覧会には若冲の絵は展示されず。うーーー、畜生!
って言うか、事前に調べておけば良かったのにねぇ・・・俺。

東山の駅に向かう途中に並河靖之七宝記念館の庭園をのぞいて行く
が、もう、私が、フラフラになっていてだめでした。
でも、一応庭園編として後にUPします。

三条まで行きフラフラになりつつも三条周辺・三条から四条まで、適当
に歩き回る。
建築なども見て回りました(建築編 其の参参照)が、色んな店をちょこ
ちょことのぞいていく。
PICT0334  PICT0337

三月書房発見、ここの本のセレクトは絶品。
PICT0336

1928ビルなど見る。
PICT0339

古くからの喫茶イノダコーヒは並んでいて入れないぞ。
のどを潤す事もできず歩くのみ。
PICT0344

もう、駄目です。暑いです。脚がパンパンです。

そこまでして歩かなくてもいいのにだよねぇ。貧乏性なのかなぁ。
行きたい所に行かないと気が済まないんだよなぁ。
まだ、他にも行きたい所は山ほどあるんだけど。

まぁ、独り旅の良い所ですよ、気が向くまま自分だけのスケジュール
で動けるんだから。

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京都散策:街歩き編 其の壱

京都散策日記再開。
建築編が終わり、庭園編の前に街歩き編として2部構成。

29日・30日共にむちゃくちゃ暑かった。
あちこちと歩いていたので、実はかなり途中ヘロヘロになっていたり
してます。ただ、やっぱり、この機会に見たい所は見てまおう!と
気合を入れたので・・・さらにヘロヘロになってしまいました。

4月29日
京都に行ってまず何はともあれ京都精華大学へ。
今回の目的の一つ「塩田千春展」(レビュー参照)に行く。
そこから街中に戻るため叡山電鉄出町柳へ。
PICT0007
叡山電鉄がのんびりとして感じなんだよなぁ、また。

出町柳では金平糖の専門店で金平糖を買う。
金平糖・緑寿庵清水
PICT0010
ここ!ここに行きたかったんだ!
ほんとに金平糖しか作ってない。匠の技、と言うか、もう芸術の粋、
の金平糖。実際にここの金平糖を食するのは初めてなんです。
と、ところが。トコロガデス。行ってみたら・・・閉店している。
到着したのが17時10分。営業時間は17時まで!悔しい!
と・こ・ろ・が入り口で「えー、もう閉店なの・・・」とつぶやいて
いた所、店員さんが出てきて「まだ、良いですよ」と言ってくれる
じゃないですか!素晴らしいです。さすが人の街、京都です。
色々と買い込んでしまいました。素材の味がリアルにする金平糖は
すごく難しい物だそうです。紫蘇味、柚子味、キャラメル味、トマト
味、蜜柑味等々と色々な味の金平糖がありましたよ。

その近くで見た、こんな所にも看板建築が!関西にもあったんだ!
PICT0008

それから四条まで行き、祇園の街中をぶらぶら味わう。
古い街並みが残っていて、歩いているだけで幸せな感じ。
PICT0017  PICT0020

繁華街の方には新しい建築などもあり(建築編 其の壱参照
そんなのを見て歩いていると細い路地がやたらと目に付く。
PICT0029
こういう路地見るたびに入りたくなる(実際に入ったけど)。

こんな所に鳥居が!
PICT0062

そこから高台寺の方に行き、ねねの小路、だの、またまた、路地だの
見つけて入り込む。
PICT0067  路地

PICT0069 路地の向こうはこんな感じ

PICT0071 路地の先もこんな路地

PICT0074 ねねの小路

結構路地に入ったところにカフェなどがあって、
あちこちに入りたくなる。時間あるときにゆったりと歩き回りたい。

歩き回ってるうちに暗くなってきたので宿に向かう。
夜の円山公園に到着。公園内の八坂神社では挙式中。
PICT0081
趣あって凄く良いけど、外人さんなどが皆写真を撮っていて見事に
見世物になってますね。それも本人達には良い記念か。

で、公園内を通り抜けて方泊まりの宿「吉水」へ。
公園内を道も良くわからず上っていく。何度か町を間違えたりして、
おおよそここら辺かなぁ、と思いつつもくじけそうになっていると、
「吉水」の看板が見える。暗いが建物に趣があるのがわかる。
PICT0085
今回泊まる時に知り合いに話を聞いて「方泊まりの宿」と言う言葉を
はじめて聞いた。1泊、朝食付きの宿泊の事をそう言うらしい(?)。
京都には結構町屋などを宿としている所が多い。
吉水は町屋とはちょっと違うが古い数寄屋造りの家屋を宿としている。
さらに円山公園の中と言う事で祇園や先斗町にも近いのに周囲に緑が
いっぱい。坂が厳しいのがナニかなぁ。

部屋の中も旅館に来ました!って感じで、本格的な建物なのにこの
値段、と言う値打ち感のあるお宿でした。
PICT0089  PICT0087
後は朝食も無くても良いかなぁ、程度のもの。
でも、本格旅館とは違う、と言う前提で泊まるのでそれは全く気には
ならない(金額も金額だしね)。唯一言うと風呂好きのおいらとして
は、風呂がイマイチかなぁ。贅沢言うな?

さて、風呂に入り汗を流した後、夜飯と酒だぁ、と気合入れて先斗町
にいそいそと向かうのである。

先斗町は2度目。この狭い路地にぎゅっと詰まった店が並んでいるのが
凄く好き。一軒一軒の店がこじんまりとしているのに個性があって、
片っ端から入って行きたいのである。ただ、一見敷居が高そうな店も
あったりするけど。
PICT0103
また、細い路地などをふらふらとのぞきつつ、どこに入るか品定め。
PICT0104  PICT0107

PICT0101 路地マニアみたいだ・・・。

店の希望は古い町屋・茶屋を改装したような店で坪庭があって、でも、
入り易いところは無いだろうか。
結局、適当な路地を入って行き、古い家屋の入り口を見つけ、比較的
活発的な感じだったのでそこに入ってみる。
PICT0111

なんか凄くおしゃれな店でしたね。
PICT0112
ここに男が一人で入って飲んだくれてるのはどうなの?って感じの
カップルや女性グループばかりの客層の店でした。
まぁ、良いや!もう入っちゃったしね。こう言う所にありがちな創作
和食物かと思ったらちゃんとした和食メニューだったのでOK。
PICT0122  PICT0136
坪庭もあり、鴨川も見ることができる。周りのカップルさえ気にしな
ければ(もちろん気にせず、飲みます)。気にはしないけど・・・別
の意味で女性グループ(当然だけど京女なんだよねぇ)はかなり気に
なるね、そりゃ(店員さんも可愛かったし)。でも、結局一人で
メカブの梅ソース、桜タイの蒸し物、湯葉の白味噌和え、のような
メニュー(正式メニュー名は不明)を肴に日本酒を2種類ほど飲む。
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帰り道は三条の方から(途中で宿で飲む酒を仕入れ)夜の祇園を抜け
宿に帰る(建築編 其の壱参照)。
PICT0142 夜の鴨川沿い

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うるうる~愛・地球博 国際赤十字館

先にも書いたけど愛知万博外国館を色々と見て、一番心に残ったのが
国際赤十字・赤新月館だった。

ソファに寝転んで天井にある4面スクリーンに写る映像を見る、と言う物。
その映像内容がいかにも赤十字と言う内容である。
この「いかにも」と言う文字を書くと(私の場合は)大抵は批判的な意味
をあらわす物なのだが、今回は逆でございまする。

結構、戦争や津波の映像、苦しむ人々など悲観的な衝撃的な映像も
多いがまっすぐに世界中で起こっている苦しみが伝わってくる。
そして、赤十字の行っている活動の映像もあるが、全編がまっすぐに
素直なだけに、そんなに嫌味なく、みんなに「考えようよ!」と訴えて
くる。背景に流れる曲はミスターチルドレンの「タガタメ」。
かろうじて出来ることは 相変わらず 性懲りもなく
愛すこと以外にない


文字で読むと「いかにも」的だが、体験すれば自然に心に入ってくる。
思わずメッセージコーナーでメッセージを書いてしまいましたよ。
傷ついた人、津波、戦争などの映像はかなり強いもので、人によると
批判的な意見も出てくるものかもしれない。でも、それで良いと思う。
強いメッセージには批判も出てくると思うが、その分強く心に残る事も
出来る。知るのではなく、感じる展示。

たぶん、あれもしようこれもしよう、と深く考えることはなく、まずはこう
いう事が世界で起こっていて、それを心に留める、そこから始まるんだ
と思う。現実問題として、いきなり、全てを投げ出して、慈善事業を
始めよう!なんて事は、やはり、そうそうは出来ない。
心に留めておく。そして何かのきっかけで、少しずつでも行動出来れば。

まずはみんなの心に留めましょう。
まずは人のために涙を流してみよう。
まずはそこから、で良いと思う。

そしてそれから少しずつで良い、私の、皆の幸せを分けましょう。
実際の所、自分の幸せをいっぺんに人にあげることはなかなか出来
ない。でも、少しなら、出来るはず。
そしてその少しが何千、何万、何億と集まれば大きな事が出来る。

そんな事を考えた、そんな展示だった。

ちなみに環境と言うテーマにちゃんと取り組んでいるパビリオンとして
はフランスと韓国があるけれど、フランス館の映像の中にこう言う言葉
が出てきた。
サンテクジュペリの言葉らしいが
地球は親からもらった物ではなく、子供から借りたものである。
言い回しはちょっと違うかもしれないが、まぁ、こんな事を言っていた。
これも心に残った言葉だった。

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ぶらぶら~愛・地球博:海外パビリオン巡り

えー、(仕事で行ったついでに)万博を見てきたのですが、訳あって海外パビリオンのみです。

海外パビリオンの内容としては
1.万博のテーマに沿った環境に関するアピールを行っているもの。
2.自国アピールで、展示構成を考えたもの。
3.ただ単に自国の製品を並べたやる気のないもの
の3つ(およびそれらの複合構成)に分かれている。
1.を行っている国も2.か3.の要素は入っていたりしますが。
2.はアート的だったり博物館的でしっかりと作りこんである。
3.は、まぁ、各国の懐事情って言うのがあるからなぁ・・・。

ちなみに17時頃に入ったのですが結構、この時間だと空いている。
海外パビリオンなら待ちなしか少しの待ちで入れましたよ。
この時間帯は狙い目?見た数を稼ぎたい時には良いですね。
コモン1(アジア)、コモン2(アメリカ他)、コモン3(欧州その1)、コモン6(オセアニア・東南アジア)を見ました。
コモン4(欧州その2)、コモン5(アフリカ)は行ってません。

必見!
韓国館(コモン1)
3Dシアター(アニメ映像)はすばらしい出来です。環境に関する内容で、3Dの飛び出し具合も良いし、アニメの内容(ジブリに影響受けてる?)、途中のパフォーマンスとの絡みと言い、出来がいいです。韓国は今や映像ソフトの内容では先進国ですからね。
05-05-19_15-08書割から顔出すとヨン様になれるコーナーもあり
・・・まぁ、良いか。




赤十字館(コモン2)
まずはここですよ。見なければ。正直いかにも赤十字な映像なんです。だけど、その内容がシンプルで、ストレートで、確立すればするほど、心をうつものになると言う典型的な例です。下手な小細工は必要なく、まっすぐな物が素晴らしいですね。たいして時間はかからないので必ず見るべし!です。ここは感動したので後に1ページ単独で抜き出します。

カナダ館(コモン2)
05-05-19_14-52 アート的な映像作家が沢山いるカナダならではのカッコイイ映像。センス良い。見せ方も素晴らしい。プレショーでコラージュ的な映像を見せられ、なんだか良く判らないけど、何かを刷り込まれる。ただ、裏がメインショーになっていて、その音や映像が見えるんですよ。もちろんメイン側からもプレの映像や音が判るわけで。それでショーが成立するのかな?と思ってい所メインを見て判ったのが、プレの映像はメインの映像のコラージュであり、背景なんですね。メインを見て全てつながるんですよ。素晴らしい構成です。





見たほうが良い
フランス館(コモン3)
映像が部屋全面で展開されてダイナミックで迫力あり。内容は環境に関することでちょっと考えさせらる内容だが、ちょっと長いなぁ。半分の時間で同じメッセージは伝えられるよなぁ・・・。
05-05-18_18-35展示空間も面白くて、展示一個一個がインスタレーションアートの様な仕組みになっている。写真のやつは人が立つと床に光の輪が出来て人が動くとその輪が人を追いかける。そして、その動きが壁の映像にも反映される、と言うもの。








シンガポール館(コモン6)
050519_165600外装はビニールの袋に色んな色の液体が入っている物で作られている。あの液体はなんだろう?プレショーに入ると傘を渡される。映像の内容はシンガポールの風景。そして映像でスコールが降ると、なんと館内でスコールが
体験できる!びしょ濡れです。その後の記憶の本棚も面白い。棚の中の
本を開くと懐かしい物が出てきたりする。

時間があれば見ましょう
中国館(コモン1)
05-05-19_15-05外観は十二支レリーフに立体的な漢字の壁。中の映像は見ること出来なかったけど、結構凝った内装と展示。アート物も取り入れたりして、楽しめる。




メキシコ館(コモン2)
自然博物館的な展示でしっかりと構成されている。見せ方も飽きない。入っていきなりフォグスクリーンだ。ジャングル体験館。飯が美味そう。

スペイン館(コモン3)
050518_181300建物が素晴らしい。内装もカッコイイ。展示はスペインの国アピールにとどまるが
飽きずに見ることが出来る。生ハムとワインの試食試飲があった。




イタリア館(コモン3)
05-05-18_18-43水が流れていてその上を歩いていく。空間は良い感じ。目玉の彫刻、踊るサテュロス像に興味あれば凄くそそられるんだろうけど。後半の雑多な展示はどーだかなぁ。判りやすいけど。



クロアチア館(コモン3)
塩田を通り抜けて、なんとリフトアップ。その塩田をスクリーンにして上から見る映像と仕掛けは素晴らしい。ただ、映像が長いわ、中身は判りにくいわ。プレショーの映像が長くて疲れる。メインショーは国の紹介映像になっているのだが俯瞰で見るアングルにこだわっているので立体的な建物や自然の素晴らしさが、ちょっと判りにくい。

ギリシア館(コモン3)
これも造作中心の博物館的な展示。一息入れるのにいいのかなぁ。まぁ、造りはがんばっているが展示内容は普通。

ヨルダン館(コモン3)
050518_192201目玉の死海プール。申し込めば死海体験できる。行った時には二人ほどプールに入ってましたよ。塩がしみそうだなぁ。






マレーシア館(コモン6)
熱帯雨林博物館って感じの造り。展示もしっかりと造ってありましたね。気合は入ってます。

オーストラリア館(コモン6)
05-05-19_16-57外装は金属の打ち出し?判り難い小さなプレショー映像。その後もどーもなぁ、と思っていたら・・・







050519_170300 こう来るか!!!
巨大なカモノハシ(結構カワイイ!)。
これは・・・国のアピールになっているかどうかは別としても、記憶には残ります!



見れなかったけど気になる
ドイツ館(コモン3)
海外パビリオンの中で唯一のライド物だけど、いつも行列。

サウジアラビア館(コモン1)
ここも行列ができていたなぁ。気になる。

アメリカ館(コモン2)
並んでます。

まぁ、見ても良いかな
インド館(コモン1)
見るものは沢山ある。

シルクロード館(コモン1)
05-05-18_20-45 このでかい大仏は話のネタに。





アンデス・アマゾン館(コモン2)
デザイン的にはがんばってみたが、内容が無い・・・。

モロッコ館(コモン3)
好きな人なら装飾だけで見てもいいかも。

それ以外の情報としては

05-05-18_17-14  05-05-18_17-15 さとうりさのパブリックアート

夜にやる「こいの池のイベント」はただの時間の無駄です。

飯は全般的に高いけど、海外パビリオンの中で食べれば味はそこそこ。でも、東京とかだともっと美味いところ沢山あるけどね・・・。アジアエリア、東南アジアエリアフードコートだと言っても良い位エスニックな匂いがしてる。スリランカのカレーレストランみたいな所がまぁまぁかなぁ。インドはイマイチかな(チキンカレーは美味そうだったが)。
ちなみにグローバルハウス横のワールドレストラン。東南アジアコーナーで普通の洋食カレー、ヨーロッパコーナーで洋食屋のハンバーグ定食やオムライス。もう、突っ込み所満載の飯所。味は・・・知りませんが。

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愛知万博その2

ヨルダンの死海プール050518_192201.jpg

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愛知万博

スペイン館外装050518_181300.jpg

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京都散策:建築編 其の四「蹴上・東山周辺」

京都旅行建築編の最後です。
蹴上の駅をおりて南禅寺方面に向かう前に少し寄り道。

PICT0225
都ホテル」設計:村野藤吾
村野さんの風格ある建物です。で・・・実はここの庭が植治の庭だった
のに・・・見るのを忘れた・・・悔しい・・・。

そこから幾つか庭を回り(細かくは庭園編をUPします)平安神宮の方
に向かう。

PICT0283
国立近代美術館」設計:槙文彦
そんなに好きじゃないなぁ(個人的意見)。

PICT0284
京都市美術館」原案:前田健二郎
結構古い建物だよ・・・ね?

PICT0286
京都府立図書館」設計:武田五一
武田さんの古い建築部分をベースに新しく改築。少し取って付けた感
もあるけど。
リノベーション物ですね。ほんとに五一さんあちこちで見るなぁ。

PICT0289
平安神宮」設計:木子清敬・伊藤忠太
神宮って言うから古い歴史の建物かと思ったら新しいんですね。

PICT0316  PICT0321
京都会館」設計:前川國男
なるほどねぇ、前川さんの建築っぽい。
師コルビジェの上野の西洋美術館にも繋がるね。
年を経てさらに魅力的になるには建物自体に力がないと駄目。

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細見美術館」設計:大江匡
ここには建築を見に行ったわけじゃないけど(でもお目当ては
結局見れなかったんだけど・・・)吹き抜けがいい感じ。

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藤井斉成会有燐館」設計:武田五一
通りがかってふと目にとまりました。
後で調べたら、これまた、武田五一さん。
スペインの洋式だとの事。

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京都観世会館
藤井斉成会有燐館の隣にあったこの建物も最近の様式ですが
結構好きですけどね。

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京都散策:建築編 其の弐「長楽館」

知り合いに薦められたのもあり、円山公園の中(脇?)にある
長楽館と言う古い建物でお茶することにする。
中は喫茶やレストランとして使われている。
洋式の古い建物だが非常に保存が良い!
やっぱり、この時代の建物の中に入るとワクワクするねぇ。

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トイレも良い感じなんですよ~(いきなりトイレかい)。

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門構え。迎えてくれる、ってこう言う事なんですね(左)
ファサード。趣き、ってこう言う事なんですね(右)

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バルコニーだの、とにかく素敵、と言う言葉が似合います(左)
窓枠の装飾、こう言う所に、こだわりが!(右)

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入り口ドアの上の細工も見事(左)
部屋うちは言うまでも無く(右)

長楽館」設計:J.M.ガーディナー

いやー、掃除大変そうな家なので、住んでくれと頼まれても、
お断りするけど(ホントかよ、って言うか、頼まれないし)。

窓枠の装飾とかほんとに、こんな大きな建物なのに、細かい
所まで手を抜いていない造り。そう言う家って(デザインとか
ではなくて、こだわりとか造りの点で)今あるのだろうか?

でも、そう言う細かいところに埃は溜まるのですよ。
つまり手をかけなくては(つまり金もかかる)この素晴らしい
状況を保てないわけです。こういう建物を残して行くのって、
ほんとに難しい事だと思います。

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京都散策:建築編 其の壱「祇園周辺」

今回の旅のテーマは日本庭園だ、と言いつつもやっぱり行った街なか
の建物は見てまわってしまうのですよ。

建築MAP等でなんとなくあたりを付けておいて実際にまわる時は
適当に気になった建築を見て写真でも撮っておく。
で、後でまた、調べると言う感じなので、なんでここまで来て
いるのにこの建築見ていないんだぁ!と言うのもあるかもしれ
ないですね。

まずは今回の宿泊が円山公園内だったので、祇園付近をかなり
ブラブラとしましたよ。

四条駅降りてすぐ目に付くのが
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南座」設計:白羽瀬直次郎
なんか、一度立て直したらしいですね。

繁華街の中、ここらの建物はかなり派手目の物が多い。
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守離破」設計:若林広幸

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丸東第17ビル」設計:若林広幸

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丸東第15ビル」設計:若林広幸
なんかの雑誌でモビルスーツ建築とか言っていたけど、
ホントにそんな感じ。メカニカルで派手!
で・・・
そんな丸東ビルには、ホストクラブやスナックが入って
ますねぇ。

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MK STATION」設計:高松伸
この人の作品の中では比較的抑えられたデザイン???

こんな所に大御所の建物が
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ALB(京都クラフトセンター)」設計:槙文彦

そしてクラフトセンターから道を挟んだ所に・・・
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ぎおん石 ぎおん店の建物」誰の設計???
何?これ?ロンシャン教会がこんな所にある、笑!
このビルの上の方は、これ、絶対にロンシャン教会だよ!
いやー、コルビジェ先生も、笑っていらっしゃるしょう。

で、その隣にある中学校がいい感じの建物でした。
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京都市立弥栄中学校
京都にはこう言う古い学校が多いですよね。
いいなぁ、こんな学び舎で小さい頃を過ごせるのは。

また、その近くにあった・・・名画座みたいな物かな?
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祇園会館円堂政嘉と言う人の設計らしい
かなりベタな感じがまた良いな。
だってねぇ、なんでビーナス像があるの、笑?(写真右)

高台寺のほうに向かう為にブラブラ歩いているとこんな
建物が見えて来ました。
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弥栄会館」設計:木村得三郎
演舞場らしいですね。

そして円山公園脇にあった
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祇園閣」設計:伊東忠太
なに様式と言った ら良いのでしょうかね。

そして夜になりますが三条駅の方にあった
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KYOUEN
新しい商業施設で話題のようですね。
今風の建物に、今風枯山水。周囲に溶け込むように建物の
高さを低く抑えているようです。

三条から祇園の方に少し入ると
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Sfera Building」外観リノベーション:クラーソン・コイヴィスト・ルーネ
パンチングのファサードが素敵です。

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ほんわり~京都散策:全工程 其の弐

京都全行程続き

4月30日
朝起きて軽く飯食ってチェックアウト・近隣を見る。
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円山公園の庭園堪能。素晴らしいっす。
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円山公園にある長楽館にて一息。
こんな屋敷に住んだら掃除が大変なので遠慮しておこう。
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先斗町、木屋町あたりぶらぶら。
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昼飯は祇園でかき揚げ丼
腹いっぱいで苦しくなる・・・。

南禅寺周辺
今日のメイン・・・でも、とにかく暑い。
かなり途中からヘロヘロ。
都ホテル・・・あー庭園見るの忘れたっぁぁぁ!
何有荘の庭園・・・なんと公開!6000坪!最高の体験!
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金地院の鶴亀庭園・・・どーもなぁ。
天授庵の庭園・・・まぁまぁ。
南禅院の庭園・・・良いですねぇ。
南禅寺の庭園・・・禅の庭です。
無燐庵の庭園・・・やっぱりこれですよ。
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野村碧雲荘の庭園・・・公開してるわけ無いって。
洛翠の庭園・・・この施設を使わないと見ちゃダメだって。
八千代の庭園・・・腹が一杯だったので断念。

平安神宮周辺
この時は、もう、何がなんだか判らない位暑くてボロボロ。
ここらの建築など適当に通りがかりで見る。
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平安神宮の庭園・・・フラフラで美しい庭園、もう夢心地
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細見美術館・・・ちっくっしょー(美術館は悪くない)。
並河靖之七宝記念館の庭園・・・もう、私がだめでした。

三条~四条あたりをぶらっと(フラフラになりながら)歩いて終了。
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はんなり~京都散策:全行程 其の壱

そうだ京都に行こう!とおいらが言ったかどうかは定かではない
ですが、先の塩田千春展のレビューでも判るとおり、
えー、行ってきました、京都へ

細かいコメントは今後書いていきますが、今回の旅程の主なテーマ
は「七代目 小川治兵衛(通称:植治)」なんです。

そもそも京都に行く事にしたのは塩田千春さんの展覧会を見ようと、
思い立ったからなのですが、さて、どこに泊まるか・・・。
知り合いに聞きながら決めた所が円山公園の中の宿。
円山公園を調べてみれば・・・これがなんと植治の庭だった!
さらに植治の作った日本庭園は南禅寺周辺に多いと来たら・・・。
今回のテーマを植治(要するに植治の作った日本庭園を見るって事)
にするしかない、と言った所です。

植治とは日本庭園の庭師の小川治兵衛の通称です。その中でも
7代目小川治兵衛は特に有名な人。ここで書かれる植冶は7代目
の事。この人の事は本やWEBで知って気になりつつも、実際に
作った日本庭園を見た事がなかったので、この機会に、と思い
たったわけです。
これで、ようやく植冶好きを公言できるってものです。
(今までもしてたけど・・・)
寺とかどうでも良いや、笑。

まぁ、建築見てまわる、ってのも構想にあったのだけど、まぁ、
やっぱり庭な訳です。とは言いつつも建築も見ましたけどね。

まずは全行程を

4月29日
京都精華大学「塩田千春展」
まずは真っ先にこれを見に行った。>参照

出町柳で金平糖の専門店で金平糖を買う。
ここに行きたかったんですよ。
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四条~祇園~高台寺
ここら辺のいろんな建築だのなんだのぶらぶらと見回る。
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親子丼を食べる。そこそこでしたね。
高台寺土井・・・怖気づいて庭園入れず。

夜の円山公園を通り抜けて宿「吉水」に到着。
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夜飯を食いに先斗町へ出かける。
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坪庭がある店がいいな!でも、入りやすい所・・・は?
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で、日本酒飲む。

夜の祇園を抜けて宿に帰る。宿でも日本酒。ちょいと夜更かし。

(・・・30日に続く)

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ジャパネスク~日本の庭園文化

以前(7月14日)に書いたことがある日本庭園の庭師「植冶」。
そのHPがあるようです。
植冶
ただ、まだこれから作るようですね。

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