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ライゾマティクス_マルティプレックス/Tokyo Contemporary Art Award 2019-2021 受賞記念展 風間サチコ、下道基行/MOTコレクション コレクションを巻き戻す

ライゾマティクス_マルティプレックス
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/rhizomatiks/
東京都現代美術館
2021/3/20-6/20
 
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ライゾマティクスの展覧会ということで結構期待していたのですが、もちろん良い展覧会だったのですが、同時開催のマンダース展にもっていかれましたね。ライゾマ見に来て、マンダースに興味を持った人も多かったのではないでしょうか?
 
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以前、ICCでやったPerfume関連中心のライゾマ展の方が面白かったです。初めの部屋にあった年表的なところとかいろいろな技術を使っているのかな、と思いつつ見てましたが。
 
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四角い箱が動く展示、ここは面白いと思いました。初めに見る映像では動く四角い箱に合わせてダンサーが踊っている。そこに絡む映像。その背景は次の展示室で見ているお客様が映っています。
 
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ところが次の部屋に行くとダンサーはいません。動く箱とそこに投影される映像だけがあります。正式にはそこに加えて先ほどの部屋で見た映像を撮影する黒いカメラロボットもいます。先ほどの部屋に戻ってみるとたしかに踊るダンサーが居て、その背後に次の部屋で見ている観客も映っています。
 
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そう、これ、以前撮影したダンサーのいる映像と実際の展示室の映像の合成なのですね。プログラムされた箱の動きに併せて踊るダンサー、そのプログラムを忠実に再現する箱の動きと映像の投影、撮影するカメラロボットの動き。これらをコントロールする技術を見せている展示なのです。
 
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コントロールする技術と言えば最後の方にあった暗闇の中のボールサーカス。転がるボールの信号に合わせてそのボールにレーザーを照射。それによりまるで光るボールが転がっているように見えます。
 
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他にも展示の電源をつくる太陽光発電ロボット、レーザービームの道具、ドローンなどの小道具がありました。参加体験デバイス付きのチケットは買えなかったのでそちらの体験は出来ずでした。
 
 
 
Tokyo Contemporary Art Award 2019-2021 受賞記念展 風間サチコ、下道基行
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/TCAA_2019_2021/
東京都現代美術館
2021/3/20-6/20
 
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風間サチコ、下道基行という二人の作品を紹介する展覧会です。Tokyo Contemporary Art Awardの受賞発表展。なんと無料で見ることができる展示です。
 
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下道基行さん、フィールドワークを中心にして展開していく作品が多いそうです。津波石の写真はアーティゾンで見た『Cosmo-Eggs』に出ていましたね。
 
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ガラスや石、加えてその土地の歴史や物語などが繋がっていく作品でした。
 
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そして風間サチコさん、この人の作品はとても好きなんです。一度見たら忘れられないこの作風です。
 
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こんなにたくさん見ちゃったらどうしよう!ってくらい印象深いものばかり。今までに見たものも幾つかありましたが、何度見ても衝撃を受けますね。
 
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木版画という技術を、木版画らしく作品で展開しています。この表現の粗さと力強さを演出としても使っているようにも思えます。
 
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後半にあった大型作品はさすがに見ごたえあり。この方の作品を見ていると世界の終わりを想像してしまいますよね。
 
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木版画の粗さを全体として感じさせながらも、実は細かい表がんが凄いです。そして、ああ、見た事ある場所ですよね、なところも良いですよね。
 
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最後の部屋は風間サチコさん、下道基行さん二人の初期作品展示。家と言う共通モチーフがありました。
 
 
 
MOTコレクション コレクションを巻き戻す
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-collection-210320/
東京都現代美術館
2021/3/20-6/20
 
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MOTコレクション、前回見たものと一部同じですね。
 
 
 
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ここは展示数が多いからカフェ(サンドイッチの方)での休憩は必須ですね。都の施設と言うことで入札とかで運営変わってしまうこともあるのかなぁ。
 

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