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ポーラ ミュージアム アネックス展/横尾忠則 タマ、帰っておいで/東京好奇心 2020 渋谷

ポーラ ミュージアム アネックス展2020 – 透過と抵抗 –
https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/archive/detail_202010.html
ポーラ ミュージアム アネックス
2020/10/15-11/15 
 
ポーラが若手作家への支援発表の場。前期の展示で3人の作家の作品が並ぶ。
 
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青木美歌のガラス作品は美しい。いつものように菌の様な形も有機的な形の無機物としてみればよいのだが、良く見るとウィルスの様にも見えてくる。そこがまた、何か思わせてくる作品なのかもしれない。
 
  
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中村愛子はステンドグラスと絵画。ステンドグラスの作品を作るアーティストは、おそらく居るのだろうが、そう言えば知らない。もっと注目されても良さそうなのに。
 
  
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林恵理の作品は同じ空間にある青木さんの作品と違い、きらめきがない。きらめきがないことで存在感を発している様です。棺桶の様なものが床に並ぶ異様さ。
 
 
 
横尾忠則 タマ、帰っておいで
http://www.nishimura-gallery.com/exhibition/2020/Yokoo_Tama2020/Yokoo_Tama2020.html
西村画廊
2020/11/6-12/19
 
猫を飼っている人にも飼いたい人にもそうでない人にも。
 
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亡くなった愛猫を偲んで描かれた絵たち。時には横尾さんが絵の中に登場したり、薬のパッケージが絵に貼られていたり。猫への愛を横尾さんが素直に出して形にしたもの。
  
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棚に上るねこ、袋に入り込んだり、絡んだり、そんな猫らしい一瞬がたくさん描かれている。猫好きなら、ああこういうことあるよね、と思わず言ってしまうシーンばかり。横尾さんも本当に猫を愛し、猫を見つめてきたのだろうな、と思う絵ばかり。
 
 
 
東京好奇心 2020 渋谷
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_curiosity/
Bunkamura ザ・ミュージアム
2020/10/20-11/12
 
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100人の写真家が東京やその他の街、人を切り取った作品の展示。身の回りを撮る、文化を撮る、街を撮る、知人を撮る、有名人を撮る。100人居たら100様の好奇心。
 
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誰でも撮ることができる写真というメディアだからこそ、写真家として成り立つには何かが必要なだけど、その何かには正解は無く、100人居たらそれぞれ別の何かがあり、自分ならではのその何かをつかむことができた人がそう認められるのかな、と思った。
 

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