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三井家が伝えた名品・優品 第1部 東洋の古美術/第2部 日本の古美術

三井家が伝えた名品・優品 第1部 東洋の古美術
http://www.mitsui-museum.jp/
三井記念美術館
2020/7/1-7/29
 
三井家が伝えた名品・優品 第2部 日本の古美術
http://www.mitsui-museum.jp/
三井記念美術館
2020/8/1-8/31
 
三井記念美術館が持っている極上の品々を一挙公開!な展覧会です。コロナの影響もありいろいろな美術館が所蔵品を中心にした展覧会を開催していますが、ここの展示はモノのすばらしさを直球で伝えてくる展示でした。
 
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2回に分けて開催しないと足りないくらいの名品を持っている三井家ゆかりのこちら、1部は中国など東洋から日本へ来た品々。そして2部が日本の古美術となっています。
第1部は拓本のコレクションや刺繍の掛け軸などちょっと変態的にすごいものが並んでいました。切手のコレクションなどもあり。そしてやはり第2部のすごさ。
 
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茶道具として名品と呼ばれるものばかりの展示。楽焼き祭り?と言うほど楽焼の力強い名品が揃い、その横に野々村仁清の花形の器「流釉輪花建水」の可憐な器が並ぶ。そして応挙まつり?というくらいに円山応挙の良い作品が並ぶのも三井家ならでは。書も見事で紀貫之の器用さ、小野道風の押し付け系センス行成の計算高さなど素晴らしかった刀は則宗が見事としか言えない風合い。利休の細い削られた茶杓も良い。
  
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ロビーのイサムノグチソファがディスタンスバージョンになっていましたね……。

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