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心ある機械たち again

だいぶ前に見た展示ですが今更ですが感想メモ。
 
心ある機械たち again
http://www.bankart1929.com/bank2018/news/19_052.html
BankART Station + BankART SILK
2019/12/28-2020/2/2
 
BankART StationとBankART SILKの2カ所で開催されていた「心ある機械たち again」展。以前、BankARTで開催された「心ある機械たち」展の続編的展覧会です。
 
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まずはBankART Stationへ。武藤勇「全自動土下座珈琲」は土下座をするとコーヒーが出てくるというもの。やはりここは機械に頭など下げないと言うプライドが。
 
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いや、すいません、コーヒーが飲めるならプライドなんてね。
 
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この周辺にはBankARTのコレクション展示コーナー(?)。中谷ミチコ作品などがありました。
 
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展示場内で。見るのはこれで3度目か4度目くらい、それくらいに好きな作品が川瀬浩介さんのベアリング・グロッケン。これを見るために横浜に来た。
 
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片岡純也「ソファーの足を回る電球」は以前にBankARTの郵船倉庫で見ましたね。電磁力系の仕掛けで回っているのかと思ったら送風ファンをつかているらしい。でもどうやって?同じく片岡さんの「回る時計・進まない秒針」もどこかで見たかな?秒針と逆に同じ速度で本体が回ることによって秒針は止まっているように見えるというもの。回転速を完全に合わせるのが難しそう。少しは誤差があるのかな?
 
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ペットボトルが延々回る早川祐太「apple」。なんでこのタイトルなのかな?
 
他にもタムラサトル、牛島達治などの作品があり見ていてとても面白い展示。
 
そしてその後にBankART SILKへ。
 
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入り口にある三浦かおり「秒の音」は秒針だけがついた時計のコアに鈴がついているもの。もう一つの作品も百科事典の紙屑の中が微妙に動く、この微妙さが良い。
 
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そしてSNSで話題になっていた武藤勇「不測の事態」。まさに不測の事態な作品です。100円入れると動きます。期間中にどのくらいの人が100円入れたのでしょう。収入金額を知りたい。
 
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100円入れたら何が起こるか。上部のベルトがスライドして皿が落ちます。はい、割れちゃったよ……。展示されている皿を割っても知らないよ、みたいな注意書きがありますが、すでに作品として話題になっているので心揺さぶられず試すことができましたが、知らない人は周囲に展示してある貴重な(感じだけは漂わせている)皿が代わる代わるこの台に乗せられ割れてしまうのはショックを受けるかもしれません。
 
他に今村源の作品もありました。
  
前回の心ある機械たち展は2008年だったのですね。トリエンナーレと併せてみにいってました。

横浜、トリエンナーレ「以外」の心ある機械とEcho: 今日の献立ev.
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2008/09/echo-aa04.html
  

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