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千田泰広「空間のための部屋」/千田泰広 ―イメージからの解放― /浜口陽三 浮かびくるかたち/萩原英雄 抒情としての空間

終わってしまった展覧会ですが、閉館ばかりの世の中なので振り返り記録を(アップが遅れただけと言う話ですが)。
 
千田泰広のインスタレーション特別展示「空間のための部屋」
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/index.html
武蔵野市民文化会館
2020/2/15-2/23
 
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武蔵野市立吉祥寺美術館の千田泰広展に併せてインスタレーション展示の公開。会議室に無数の細い糸が照明によって煌いている。
 
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空調によってゆらゆら揺れる糸が光りの揺れをおこしている。ただただそれだけなのにとても美しい。吉祥寺美術館の展示とは根本が同じ裏と表のような位置づけの展示でした。
 
 
 
千田泰広 ―イメージからの解放―
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/index.html
武蔵野市立吉祥寺美術館
2020/1/11-2/23
 
Img_e4617 
Img_4623
 
メインのインスタレーション展示は撮影不可。ロビーの展示のみ撮影可能です。ロビーにはアイデアの元になるものなども展示。黄金比を元にしたフィボナッチ数列の曲線装置などはこんなに小さいのに宇宙の広がりレベルの話でした。
 
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メインのインスタレーションのイメージはこのスケッチが一番近いかな。暗い空間に糸が張り巡らされていて、そこに照明の光りが移動して投射されていく。糸の角度、照明の角度によって輪切りの様に切り取られたり、流れ星の様にすべっていく光りの軌跡が美しいです。中央に座って見上げることができる場所があって、そこでゆったりとしてしまいます。
 
 
 
浜口陽三 浮かびくるかたち
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/indexhama.html
武蔵野市立吉祥寺美術館 浜口陽三記念室
2019/11/14-2/23
 
 
萩原英雄 抒情としての空間
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/indexogi.html
武蔵野市立吉祥寺美術館 萩原英雄記念室
2019/11/14-2/23
 
 
浜口陽三の展示も萩原英雄の展示も毎回覗いていくのだけど、いつも同じテイストの物が、でも少し変わったところもありながら安定してみることが出来ると場所があると言うのは良いですね。
 

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