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北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック/上村松園と美人画の世界/茶道具取合せ展

美術館休館が多い中、閉まった展覧会を振り返り。

北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/200201-0407_lalique.html
東京都庭園美術館
2020/2/1-4/7
 
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アールデコの館である庭園美術館。アンリ・ラパンが設計に携わり、ラリックのガラス作品をあちこちに飾っているこの建物で開催されたラリック展、良いに決まっています。
 
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この建物のラリック作品としては正面玄関のガラスレリーフが有名ですね。このガラスレリーフの下絵などもありました。初めはレリーフの女性はヌードだったとか。他にもシャンデリアなどもラリック作品です。
 
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その建物の中にあるラリックのガラスたち。そりゃあね、この建物と合うわけなんですよ。合わないわけないのですよ。
 
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北澤美術館には他にもアールヌーヴォーやガレの作品などもたくさんありますが、ここはやはりラリックに絞って、これこれこれとばかりに魅せてくれます。
 
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ガラスと言う素材の特性もあり、艶かしい作品や、以外にも幾何学的な模様の物もあり。
 
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新館のカフェのケーキもイメージケーキみたいなものもあり。通路のガラスの模様もガラス作品を見た後でいつもと違う見え方がしていたかも。
 
 
上村松園と美人画の世界
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2020/uemurashoen.html
山種美術館
2020/1/3-3/1
 
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上村松園の描いた美人画。柔らかい表情の中に見える強さ。女性だから描ける女性の姿。顔だけでなく、その仕草や服の模様、髪飾りまで描きこんでいる。気品、と言う言葉が似合う絵ですね。暖かい日にゆったり見ることが出来て良かった。ここのカフェ椿で京都のスマート珈琲のコーヒーを飲むことが出来るのよね。コーヒーにビスケットがつくのも嬉しい。


 
 
茶道具取合せ展
https://www.gotoh-museum.or.jp/index.html
五島美術館
2019/12/14-2020/2/16
 
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茶碗や鉢、徳利、盃などの名品が並ぶ。長次郎やのんこう、光悦などの樂茶碗がずらっと並んでいる様は目を惹きます。実際にある茶室の床の間の一部を原寸大で再現した展示は面白かったです。
 
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しかし、安藤忠雄設計のこの上野毛駅、いつもどこから撮って良いのかわからない建築ですね。
 

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