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利休のかたち 継承されるデザインと心展/茶の湯とデザイナーたち/本城 直季 展「small planet」/高橋奈己 白磁展/大和心を描く 横山大観展

利休のかたち 継承されるデザインと心展
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20191227_rikyu_8es.html
松屋銀座8階イベントスペース
2019/12/27-2020/1/20
 
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利休好み、という言葉が一つの文化であるくらい茶の湯の中での利休の果たした役割は大きい。その利休が好んだもの、そしてその先に受け継がれているものなどを展示している展覧会。樂焼茶碗や茶杓、茶入れなど様々な名品を見ることができます。でも、選の理由が生きていた当時は樂焼茶碗も千利休のスタイルもモダンで最新のスタイルなんですよね。当時においての現代アートととでも呼べるような立ち位置。
 
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利休の作った竹の花入れ、を、なんと須田悦弘さんが木彫りで写しを作り、同じく木彫りの花と一緒に展示をしていました。年末最後の展示回りで須田さんの作品を見ることができてよかった。
 
 
 
茶の湯とデザイナーたち
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/index.html#chanoyu
松屋銀座7階デザインギャラリー1953
2019/12/27-2020/1/27
 
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上の階で正統派利休の茶の湯の世界を堪能したらこちらも見てほしい。現代のデザイナーの考える茶湯の道具。
 
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茶杓や花入れが竹である必要はない。自由な茶湯があっても良いではないか、とばかりに機能とデザインのチャレンジをしています。
 
 
 
本城 直季 展「small planet」
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0213.html
日本橋三越本店 本館6階 美術サロン
2019/12/25-2020/1/6
 
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俯瞰した景色をミニチュアのように撮影する作家さんです。今回は神社や仏閣などの景色が中心。その中にファースト写真集の表紙になった中山競馬場の写真もありました。この写真集買いました。2006年なんですね、懐かしい。
 
 
 
高橋奈己 白磁展
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0209.html
日本橋三越本店本館6階美術アートスクエア
2019/12/25-2020/1/7
 
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自然の中のツボミや花のような模様を持つ白磁は美しい。一つ欲しくなリますね……。壺は中を洗うのが大変そう。  
 
 
大和心を描く 横山大観展
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0205.html
日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
2019/12/25-2020/1/6
 
大観さんの決して上手いとは呼べない、でも人を惹きつける作品がドーン!と並んでます。もちろんその分お値段もドーン!と来てます。個人的にいいな、と思ったのは、会場外のケースにあった絵。
 
 

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