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今年はリセット、切り替え、迷い、様々の想いを抱えてきた年でした。まだまだ悩みもたくさん、迷いっぱなしではありますが、一つ前に進むことはできているのだと思っています。その迷いが、選択が、一つのイエスであるように。皆様、いろいろありがとうございました。支えられてきたこと、その上で前にゆっくりながらも進めていること、感謝しております。
 

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2019年の展覧会、今年の10本

今年見た展覧会の、私的によかったもの10本!毎年恒例になりましたが今年もやりました。今年は秋から忙しくいつもよりも本数は少なかったです。ブログの更新も後半はちょっと簡単になっています。※去年までの「今年の10本」のリンクは一番下に貼っておきます。
 
【総括】
今年は圧倒的に現代アートの年でした。私の趣味としては毎年、西洋美術がノミネートすることはそもそも少ないのですが、今年は日本美術も個人的にコレ!と言うものが少なかったです。結果10本すべて現代アートということになりました。
 
いつもどおり今年の10本、基本的には順位はつけず、見た順番で古いところから書いていきます。
 
石川直樹 この星の光の地図を写す
東京オペラシティアートギャラリー 1/12-3/24
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/01/post-efcd.html
※今まで散々見てきた石川さんの作品、よく見てきた分だけ最近は流していたのかもしれません。改めて石川さんの作品に、生き方に、動いてきた道のりに、それらに対峙するのにふさわしい展覧会でした。
 
 
「ピアニスト」向井山朋子展
銀座メゾンエルメス フォーラム 2/5-2/28
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/02/bug-nets-2895.html
※ちょっと特殊な展覧会だと思いますが、心に残ったという点では一番だったかもしれません。音、というものが展示要素として、そして生演奏問言うことにこだわった、うん、これはピアニストを展示するとこうなるという一つの形です。
  
 
志賀理江子 ヒューマン・スプリング
東京都写真美術館 3/5-5/6
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/03/post-53c8.html
※見せ方がよかったです。今まで写真の展覧会で見たことのないやり方。立体の天面をカーブミラーで見るところを発見したときはニヤッとしてしまいました。
 
 
トム・サックス ティーセレモニー
東京オペラシティ アートギャラリー 4/20-6/23
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/04/post-e09b90.html
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/06/post-6e7586.html
※もうこの人のユーモア、元ネタへの愛、飛び抜け方がとても好きで。くだらない?いや、最高でしょう!これぞ現代アートだというこの世界観、大好きです。
 
 
飯川雄大 DECORATORCRAB ―0人もしくは1人以上の観客に向けて―
Art Center Ongoing 5/10-5/19
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/05/post-02fe4c.html
※一発でやられました。ギャラリー展示ですが、これは印象として残る展示で今年の10本に入れたいと、そう思いました。なんか私の中では他の9本と全く違う基準での選定な気もしますが、それでも残った展示でした。
 
 
クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime
国立新美術館 6/12-9/2
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/06/post-358857.html
※これだけしっかりとまとめて美術館という箱の中でボルタンスキーの作品を見る機会はそうそうないのではないかと。いろんな意味で貴重な展覧会だと思います。
 
 
塩田千春展:魂がふるえる
森美術館 6/20-10/27
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/06/post-dd9da7.html
※塩田さんの作品は昔から見てきたので、その集大成としても満足する展覧会。好きな作家さんをこのように見ることができて嬉しいですし、話題になったのも良かった。
 
 
シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート
ポーラ美術館 8/10-12/1
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/09/post-3a5764.html
※とても良くできた展覧会でした。ポーラのコレクションを新たにじっくりと見る機会にもなりました。組み合わされていた現代アートも素晴らしかった。文句なしの展覧会。
 
 
目 非常にはっきりとわからない
千葉市美術館 11/2-12/28
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/12/post-7f650a.html
※資生堂や埼トリには敵わないかもしれないけど、それとは違う面白さや楽しみがあり、これはやはり今年の10本としては入れないとダメでしょう、な展覧会です、私としては。
 
 
カミーユ・アンロ|蛇を踏む
東京オペラシティ アートギャラリー 10/16-12/15
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/12/post-27afd0.html
※実は最後まで10本に入っていなかったもの。年末振り返りをしていたら最後の部屋の映像作品とその前の青い部屋が頭に蘇り、多分、今年一番記憶に残る展示の印象だと。展覧会というよりその作品の記憶に残り具合で急遽10本に入れました。
 
 
さて、10本には入りませんがこの展示に関しても。今年亡くなった佐藤雅晴さんの展示です。同世代のそれもまだ若いアーティストが亡くなると言う衝撃。追悼枠としてあげたいと思います。
 
「死神先生」佐藤雅晴
KEN NAKAHASHI 2/15-3/16
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/03/2019-e896.html
 
 
 
さて、他にも色々あった今年の展覧会のメモです。
 
【その他、西洋美術】
10本には入れませんでしたが、西洋美術もいいものがありました。クリムト/ウィーン関連では目黒区美のものが一番好きでした。モリスも良かったし、一号館美術館のフォルチュニと言う天才の展示も良かったです。
  
世紀末ウィーンのグラフィック
目黒区美術館 4/13-6/9
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/04/post-7bda09.html
 
ウィリアム・モリスと英国の壁紙展-美しい生活をもとめて-
そごう美術館 4/20-6/2
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/06/post-ed0dd5.html
 
マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展
三菱一号館美術館 7/6-10/6
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/07/post-e662d9.html
 
  
【その他、日本美術・工芸】
日本美術も良いものがありました。下田の上原美術館で見た年初めの展示は良かった。奇想の系譜展は10本に入れるか迷った展覧会。東寺展の立体曼荼羅の迫力(加えて分かり易い解説)、奈良を含めて曜変天目茶碗3つをコンプリートしたのも記憶に残ります。工芸館の竹工芸の展示も素晴らしかったし、出光美のやきものの展示はわかりやすく本当におすすめです!
 
春をおもう―東洋と西洋、それぞれの春―
上原美術館 仏教館 2018/12/15-2019/3/31
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/01/post-c6bc.html
 
奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド
東京都美術館 2/9-4/7(前期:2/9-3/10 後期:3/12-4/7)
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/03/post-436e.html
 
国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅
東京国立博物館 3/26-6/2
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/04/post-2bbaf3.html
 
国宝の殿堂 藤田美術館展 曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき(曜変天目3碗制覇)
奈良国立博物館 4/13-6/9
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/05/post-36f32f.html
 
大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(曜変天目3碗制覇)
MIHO MUSEUM 3/21-5/19
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/05/post-93ef1a.html
 
日本刀の華 備前刀(曜変天目3碗制覇)
静嘉堂文庫美術館 4/13-6/2
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/05/post-d66697.html
 
メトロポリタン美術館所蔵 竹工芸名品展 ― ニューヨークのアビー・コレクション
東京国立近代美術館 工芸館 9/13-12/8
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/12/post-8b14d0.html
 
やきもの入門 ─色彩・文様・造形をたのしむ
出光美術館 2019/11/23-2020/2/2
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/12/post-e45be8.html
 
 
【その他、現代美術】
10本以外にも今年は良い現代アート展がありました。アジアの木版画は濃かったし、横浜美術館のコレクションと現代アートの組み合わせ展は素晴らしかった。ジュリアンオピーも良いし、窓展も現代アートの選定が良かったです。
  
闇に刻む光 アジアの木版画運動1930s-2010s
アーツ前橋 2/2-3/24
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/03/1930s-2010s-7ae.html
 
Meet the Collection -アートと人と、美術館
横浜美術館 4/13-6/23
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/06/post-d0c6ea.html
 
ジュリアン・オピー
東京オペラシティ アートギャラリー 7/10-9/23
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/12/post-8b14d0.html
  
窓展:窓をめぐるアートと建築の旅
東京国立近代美術館 11/1-2020/2/2
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/12/post-cfb574.html
 
 
【その他、デザイン/建築】
建築デザイン系は以下の展示が良かった。汐留ミュージアムでの子どものための建築展や埼玉のインポッシブルアーキテクチャも良いし、初めて行った太田市美術館・図書館も建築やサインが楽しかったです。information or inspiration? はnendoの会場構成が(難はあれども)実験的でした。ちひろ美でショーン・タンの絵本をじっくり見れたのも良い。中山英之展では完成してから始まるという当たり前のことだけどそれを建築展で初めて見る。板橋区美では好きな駒形克己さんの絵本を堪能。デザイナー達の頭の中を覗くような㊙展も面白かったです。
 
子どものための建築と空間展
パナソニック汐留ミュージアム 1/12-3/24
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/02/post-1328.html
 
インポッシブル・アーキテクチャー
埼玉県立近代美術館 2/2-3/24
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/03/momas-0c93.html
 
太田市美術館・図書館/アーツ前橋/旧井上房一郎邸(高崎市美術館)
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/03/post-b50d.html
 
information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美
サントリー美術館 4/27-6/2
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/05/post-52f218.html
 
ショーン・タンの世界展
ちひろ美術館・東京 5/11-7/28
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/05/post-ba0807.html
 
中山英之展 , and then
TOTOギャラリー・間 5/23-8/4
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/06/post-a4b63c.html
 
小さなデザイン 駒形克己展
板橋区立美術館 11/23-2020/1/13
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/12/post-8031b5.html
 
㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画
21_21 DESIGN SIGHT 11/22-2020/3/8
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/12/post-3df68f.html
 
ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
東京都現代美術館 11/16-2020/2/16
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/12/post-368ea9.html
 
 
 
来年はどんな展覧会を見ることができるでしょうか?楽しみです。
 
 
以前2012年に10年間の振り返りと言うのをやりました。10年後2022年にもう一度やろうかな。
 
過去10年で印象に残った展覧会10本選定
過去10年で印象に残った展覧会洗出し編

 




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利休のかたち 継承されるデザインと心展/茶の湯とデザイナーたち/本城 直季 展「small planet」/高橋奈己 白磁展/大和心を描く 横山大観展

利休のかたち 継承されるデザインと心展
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20191227_rikyu_8es.html
松屋銀座8階イベントスペース
2019/12/27-2020/1/20
 
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利休好み、という言葉が一つの文化であるくらい茶の湯の中での利休の果たした役割は大きい。その利休が好んだもの、そしてその先に受け継がれているものなどを展示している展覧会。樂焼茶碗や茶杓、茶入れなど様々な名品を見ることができます。でも、選の理由が生きていた当時は樂焼茶碗も千利休のスタイルもモダンで最新のスタイルなんですよね。当時においての現代アートととでも呼べるような立ち位置。
 
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利休の作った竹の花入れ、を、なんと須田悦弘さんが木彫りで写しを作り、同じく木彫りの花と一緒に展示をしていました。年末最後の展示回りで須田さんの作品を見ることができてよかった。
 
 
 
茶の湯とデザイナーたち
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/index.html#chanoyu
松屋銀座7階デザインギャラリー1953
2019/12/27-2020/1/27
 
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上の階で正統派利休の茶の湯の世界を堪能したらこちらも見てほしい。現代のデザイナーの考える茶湯の道具。
 
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茶杓や花入れが竹である必要はない。自由な茶湯があっても良いではないか、とばかりに機能とデザインのチャレンジをしています。
 
 
 
本城 直季 展「small planet」
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0213.html
日本橋三越本店 本館6階 美術サロン
2019/12/25-2020/1/6
 
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俯瞰した景色をミニチュアのように撮影する作家さんです。今回は神社や仏閣などの景色が中心。その中にファースト写真集の表紙になった中山競馬場の写真もありました。この写真集買いました。2006年なんですね、懐かしい。
 
 
 
高橋奈己 白磁展
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0209.html
日本橋三越本店本館6階美術アートスクエア
2019/12/25-2020/1/7
 
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自然の中のツボミや花のような模様を持つ白磁は美しい。一つ欲しくなリますね……。壺は中を洗うのが大変そう。  
 
 
大和心を描く 横山大観展
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0205.html
日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
2019/12/25-2020/1/6
 
大観さんの決して上手いとは呼べない、でも人を惹きつける作品がドーン!と並んでます。もちろんその分お値段もドーン!と来てます。個人的にいいな、と思ったのは、会場外のケースにあった絵。
 
 

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目【me】 非常にはっきりとわからない

目【me】 非常にはっきりとわからない
http://www.ccma-net.jp/
千葉市美術館
11/2-12/28
 
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本日、最終日。ネタバレの記事を書いてもよいだろうか?
 
千葉市美でも珍しく若い人が来て混雑した展覧会。ご年配の方からは色々と苦情もあったとか言う話も噂で聞いています。実際に私が行った時もおばさんがスタッフの人に会場内で「展示を見に来たんだけど……」と聞いている姿がありました。いやいや、今、ここが展示をやっている空間です!展示空間の演出の中にあなたは居るんですよ!と言いたかったですが。
 
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と、賛否両論撒き散らしているこの展覧会をやっているアーティストは「目」。私は今までに資生堂ギャラリーの個展と、グループ展で埼玉トリエンナーレ・森美術館・東京都現代美術館、上野の森美術館で作品を見ています。初見の資生堂では驚きましたよ。そして、何より埼玉トリエンナーレの作品を見たときの驚きはそれを上回るくらい。本当に凄かった!いわゆるフェイクアートというか、だまし絵の立体版みたいな作品が多いですかね。
 
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以下、ネタバレになりますが、今回の展示は改装中の今の時期であること、千葉市美で同じ構造を持つ7階と8階を使うことと言う「ここでし出来ない」展示になっています。簡単に言うと7階と8階を工事中の仮設材で空間を埋めて、全く同じ空間にしてしまうというもの。全く同じなんです。置いてあるものも、その配置も全く同じ。
 
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7階と8階を行き来する階段は閉鎖して見えなくしている。エレベータの階数表示も隠し、7階にあるショップも入口は隠します。そうなると見ている人は7階にいるのか8階にいるのかわからなくなるのですね。7階を見て、ああ、工事中のシーンを作ったインスタレーションなのかなぁ、と思いつつ8階にいくと(見る順はないので逆ルートもあり、行ったり来たりも可能)、あれ、ここさっきと同じフロア?となる。美術の梱包箱に貼ってあるビスを止めているテープも、壁際にある工事道具も、そこに書いてある文字も全く同じ。
 
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目のこのような仕掛けは実際にやるとかなりお金がかかるものですが工事の材料なら比較的安価ですよね。また実際の改装期間中と言うことで工事会社から手に入りやすかったのではないでしょうか?費用を抑える努力をしているのではないかと。この点では作り込みにお金をかけた資生堂の展示の方が凄かったのは間違いない。ただこの面積、この空間、この構造をうまくそして千葉市美ということで(?)予算が限られているのも含め、安く生かした努力は素晴らしい。
 
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さて、上記は空間の紹介。その上で、この空間でのパフォーマンスが行われているのです。おそらく1時間に一度、あちこちから人が出てきて、工事の足場を動かしたり、配置を変更したり、可動壁を動かしたり、梱包箱を移動したり、様々な行動を行っていました。最後にその行動の結果、全ての物を元に戻してぱパフォーマンスは終了。見に来た人はこのパフォーマンス中に来るか、静展示中に来るかでイメージが変わるかもしれません。毎日、1時間に一度この行動をするので人件費はかかりそうですけどね……。
 
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さて、私がこれで思ったのは、このパフォーマンスによって起こるズレはあるのか?と言うこと。おそらく決まった脚本があり、これをここに動かし、次にこうして、最後にこれを戻す、と言う指示があるはず。それでもズレは起こるもの。もしかしたら期間を追っていくごとにそのズレが大きくなり会期後半に見たときにその違いを楽しむことができるのでは?と勝手に想像しました。まぁ、それは思いこみすぎで、毎日そのズレを修正しているかもしれませんけど。私はかなり初期の頃に見に行ったので、後半にもう一度行きたいと思っていましたが、残念ながらかなわず。
 
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驚きを体験すると言う点では楽しめる展覧会だと思いますし、美術作品を見に来たと言う人にとってはお金の損だと言う人もいるかと思います。係員の人も展示の内容を説明せずにお客さんへの対応をしなうてならないので大変でしょうけど、面白がっている人も多いでしょう。ちなみに上の柱に投影されていた数式みたいなのは何ですかね?展覧会に影響したと言うチバニアンに関わることでしょうか?ああ、チバニアンって上下で極が違う断層ですよね、そうか、ここの7階と8階の断層の構造がそれか(でも極が逆というか全く同じだけど)!
 

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ミナ ペルホネン/皆川明 つづく/ダムタイプ―アクション+リフレクション/MOTアニュアル2019 Echo after Echo/MOTコレクション 第3期

ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/minagawa-akira-tsuzuku/
東京都現代美術館
11/16-2020/2/16
 
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洋服のブランド「ミナペルホネン」の展覧会です。布からつくり、流行にとらわれないものを作るという皆川明さんの強い意思を見た気がします。
 
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古いフォルムのようにも見えるその服たちはとてもオシャレにも見えます。きっと10代で着たものが40代でも60代でも、きっともっと上の年齢になっても着ることが出来るのだと思います。
 
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後半の展示室で実際にミナの服を着た人たちのエピソードの展示がありました。服に出会ったとき、力づけてもらったときなど一つ一つのエピソードに物語があります。
 
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皆川明さんが構想し、中村好文さんが設計した家はフィボナッチ数列を使ったもの。黄金比を元にした自然の中にある曲線は生活にも馴染むのでしょうか?
 
 
 
ダムタイプ―アクション+リフレクション
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/dumb-type-actions-reflections/
東京都現代美術館
11/16-2020/2/16
 
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ダムタイムの展示はカッコイイと思う、現代でも。パフォーマンスもふくめた活動団体でもあるので映像を見るべきなのでしょうけど、ちょっと全部見ると疲れそうなので、そこはまた今度……。
 
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昔から活動しているグループでもあるので、以前のかっこよさを追っているところもあるかもしれない。
 
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既に少し古いイメージのものもあるかもしれない、技術も今はもっといい物があるかもしれない。それでもやはりダムタイプを見るとカッコ良いと思ってしまうのですね。
 
 
 
MOTアニュアル2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-annual-2019/
東京都現代美術館
11/16-2020/2/16

ごめんなさい。まったく面白く無かった。良く判らない展覧会でした。中に入ってこなかったなぁ。
 


MOTコレクション 第3期 いまーかつて 複数のパースペクティブ
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/20191010120416/
東京都現代美術館
11/16-2020/2/16
 
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こちらは楽しめました。オノ・ヨーコの展示が撮影OKに。丸と線で埋め尽くす人(オノサト・トシノブ)が面白かった。
 
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宮島達男も古い材料を使った展示品ですがデジタルカウンターに絞ってこだわったのが良かったかかっこいいですよね。
 
 

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印象派からその先へ/アート解放区 DAIKANYAMA

印象派からその先へ ―世界に誇る吉野石膏コレクション展
https://mimt.jp/ygc/
三菱一号館美術館
10/30-2020/1/20
 
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建築で使う石膏ボードで有名な吉野石膏コレクション。普段は山形美術館にこのコレクションはあるようです。小ぶりな作品が中心ながらもモネ、シスレー、ピサロ、ルノワール、ピカソ、ユトリロ、ローランサンなど印象派からその後までが網羅されています。これだけのラインナップが日本にあるコレクションだというのが驚き。さらに最後の部屋のシャガールがとても良い。ここには比較的大きな作品もあり、とにかく見応えあります。シャガールだけ見ても満足なくらいですね。
 
 
 
アート解放区 DAIKANYAMA
http://www.tagboat.com/artevent/kaiho-ku/daikanyama_noel.php
TENOHA 代官山
12/21-12/22
 
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キャンドルイベント代官山ノエルと連動してタグボートが仕掛けたのがこの「アート解放区 DAIKANYAMA」。取壊し予定の施設に90名ほどのアーティストが作品の展示と販売を行っていました。しりあがり寿さんの赤富士の姿も(来年、古典×現代アートの展覧会で北斎に取り組みますね)。
 
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この展示の別館の方で、知り合いのあおひーさんが展示をしていました。いつもの不思議な写真作品はパット見では何が正体かはわかりません。もし、展示を見る機会がありましたらこれは何を写したものなのか作家さんに聞いてみることをオススメします。
 
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同じく別館に展示されていたmaboroshi1898のサンドイッチにも注目。これ木彫りに着彩したもの。木彫りの跡も残っていたり、この絶妙なデフォルメ感がかわいくて素敵です。
 
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たまご焼きサンドが欲しかったのですが売約済みだったのでフルーツサンドを購入しました。
 

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小さなデザイン 駒形克己展/小さな 小さな デザイン 駒形克己のMini Book

小さなデザイン 駒形克己展
http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex191123/
板橋区立美術館
11/23-2020/1/13
 
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リニューアル後初めての板橋区立美術館です。改装と言われなければ新築かと思ってしまうくらいに変わっていました。
 
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さて、大好きな絵本作家の駒形克己さんの展覧会。初期の頃のデザイナーとしての活躍コーナーもあり。とても充実して展示になっています。
 
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小さな子どものためのカードブックなどは私も良くプレゼントにしていますが、子どもが持っても壊れにくいようにしかりとした厚紙を使っていて、穴から見える色の正体がカードを開くと何かわかる仕組みになっています。
 
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自分のお子様のために作ったからくりの絵本ですが、そこから発展した様々な仕掛け絵本はどれも素晴らしいものばかり。デザイナーとしてのセンスと、立体的なし掛け、物語が組み合わさっています。
 
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シンプルな仕掛けながらも情緒のある涙が姿を変えていく本。へその緒が繋がっている本。など全人類に知って欲しいと思う本ばかりです。
 
 
 
小さな 小さな デザイン 駒形克己のMini Book
https://booksandmodern.com/gallery/1238/
Books and Modern + Blue Sheep Gallery
11/29-12/21
 
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Books and Modernのブルーシープギャラリーでも駒形克己さんのカードブックと切り絵作品展示がありました。
 
 

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アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界/川島優/ユルゲン・テラー/大畑伸太郎/カール・ゲルストナー/ふろしき百花店/舘鼻則孝/Surface and Custom/クラウス・ハーパニエミ、他(ウィンドウディスプレイなど)

鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/artdeco.html
千代田区立日比谷図書文化館
10/24-12/23
 
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アールデコの時代の高級挿絵本が凄く良いです。ジョルジュ・バルビエ、アンドレ=エドゥアール・マルティ、シャルル・マルタン、ジョルジュ・ルパップの4人による本を惜しみなく見せてくれてありがとうございます!
 
 
 
川島優 日本画展 ─vice versa─
https://artglorieux.jp/exhibitions/2019/vice-versa.html
Artglorieux GINZA SIX
12/12-12/18
 
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川島さんの憂いのある美人画。モノクロで日本画なのに現代的な女性たちの魅力は良いですね。
 
 
 
ユルゲン・テラー「Heimweh」
ケーニッヒ東京(MCM GINZA HAUS I)
11/9-2020/1/25
 
パット見かっこいい感じの写真家と思ったら、見れば見るほど生々しくなってくるのは何ででしょう?ファッション写真とは何かが違うその泥臭さ。



大畑伸太郎「REPLAY」
http://kosin.blog76.fc2.com/blog-entry-351.html
銀座幸伸ギャラリー
12/9-12/15
 
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平面と立体をうまく組み合わせた作品を作る大畑伸太郎さん。少女達が居るその情景が、いつ見ても懐かしく素敵な世界観です。
 
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光を現しているようなその背景は印象派の様な荒いタッチで描かれているのに優しい感じなのですよね。
 
 
 
動きの中の思索―カール・ゲルストナー
http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000749
ggg
11/28-2020/1/18
 
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カッコイイです。カール・ゲルストナーのデザインした広告や企業ロゴのデザインなどです。ざっくりしているようでおそらく緻密に計算されている構図。
 
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その構図にアナログ的で荒々しい線など風合いのバランスも良い。色使い、センスどれをとっても一流だと思います。
 
 
 
167人のクリエイターと京都の職人がつくる「ふろしき百花店」
http://rcc.recruit.co.jp/creationproject/2019
クリエイションギャラリーG8
11.26-12/21
 
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クリエイターがデサインしたふろしき。私は間のあるすっきり目の物が好きでした。
 
 
 
舘鼻則孝「It's always the others who die」
https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html
ポーラ ミュージアム アネックス
11/22-12/22
 
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ガガ様が持っているヒールレスシューズ、で有名になりすぎてしまいました舘鼻さん。名前が先に走ってしまったところもありますかね。
 
 
 
「Surface and Custom ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ、サーラ・ドゥラート、ピエール・ルギヨン、クララ・リーデン、カリッサ・ロドリゲス、竹岡雄二」展
https://www.shiseidogroup.jp/gallery/exhibition/
資生堂ギャラリー
10/18-12/22
 
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ちょっと私の中には入ってこなかった作品達。
 
 
 
Gallery selection: Video works
http://www.gallerykoyanagi.com/
ギャラリー小柳
12/6-2020/1/31
 
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映像作品の展示。ミヒャエル・ボレマンスやジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラーなど。 
 
 
 
クラウス・ハーパニエミ「Celebration of Life -星の海の祝祭-」
https://ginza6.tokyo/gsix2019/christmas_story
GINZA SIX
11/5-12/25(中央吹き抜けアートのみ2020年2月下旬まで)
 
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塩田千春に続いて来年の2月までクラウス・ハーパニエミの世界観が銀座シックスを包み込みます。
 
 
 
和光のクリスマスディスプレイ(スズキユウリ
https://www.wako.co.jp/display/
和光銀座ウィンドウディスプレイ
11/7-12/25
 
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和光の今年のクリスマスディスプレイ、アーティストであるスズキユウリさんが手がけていました。ゾートロープなどを使った動きのあるもので楽しげで良かったです。
 
  
他にも銀座でこの季節に見るディスプレイは楽しいものばかりですね。
 
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カミーユ・アンロ 蛇を踏む展/李禹煥 版との対話/山田七菜子/今井 俊介

カミーユ・アンロ 蛇を踏む
https://www.operacity.jp/ag/exh226/
オペラシティ
10/19-12/15
 
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良い展示でした。展覧会タイトルは川上弘美さんの同名小説から。まずは草月流の協力で出来たのが生け花の部屋〈革命家でありながら花を愛することは可能か〉は、一つ一つが様々な小説や物語などからインスピレーションを受けたもの。前述の川上弘美さん以外にも日本人作家では三浦しをんさんや小川洋子さん、川上未映子さん、そして紫式部まで。海外作家も多いです。
 
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そして青い部屋が圧巻。この次にある映像作品とリンクしている様なつくりの様です。映像作品《偉大なる疲労》は色々な国の創世記をラップで奏で博物館の映像と組み合わせたもの。これは面白い。そしてこの青い部屋《青い狐》は4面にそれぞれ「はじまり」「ひろがり」「限界へ」「消滅」という意味を持たせそこに写真や物を組み合わせて構築した部屋。
 
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部屋自体が一つの天地創生から破滅までを表現しているのが凄い。途中に居るオレンジの毒蛇から始まり一気に賑やかになる世界観。イヴをそそのかした毒蛇を模しているのですね。他にも動き回る蛇が居ました。人類の(世の中の)進む方向性を、そしてそれが定められていないことを示唆しているようでした。
 
 
 
収蔵品展068 李禹煥 版との対話
https://www.operacity.jp/ag/exh227.php
東京オペラシティ アートギャラリー
10/16-12/15
 
李禹煥のモノクロでシンプルな世界。反復、反復による差異、偶然と意図的、いろいろなものが見えそうになる。
 
 
 
project N 77 山田七菜子
https://www.operacity.jp/ag/exh228.php
東京オペラシティ アートギャラリー
10/16-12/15
 
荒々しい抽象的な世界は、具象的な形も残し、フォーブ派のようにも見える。独学で学んだようですが本能で行き着いたところなのだろうか?
 
 
 
今井 俊介"range finder"
https://www.hagiwaraprojects.com/current
HAGIWARA PROJECTS
11/2-12/15
 
部屋の中央にある垂れたカラフルな布。その周囲にある布と同じ色を使ったカラフルな絵。絵にある歪みは実は布の垂れ具合を平面に落とし込んだものを描いているようですね。
 

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やきもの入門 ─色彩・文様・造形をたのしむ /ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展

やきもの入門 ─色彩・文様・造形をたのしむ
http://idemitsu-museum.or.jp/
出光美術館
2019/11/23-2020/2/2
 
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とても良い展覧会でした。やきもの初心者にぜひ見て欲しい。日本の焼き物、土器、日本で使われ重宝された中国から来た器、そこから発して日本で制作された器。日本の器でも茶の湯がベースとなった鎌倉・桃山時代のもの(楽焼、美濃焼など)、そこから国内用/輸出用など多様性が出て装飾性も出てきたもの(陶器の京焼の仁清や乾山、磁器の柿右衛門)、そして現代へ。一万六千年のやきものの歴史を一つの展覧会で振り返るもの。解説には図解や漫画などもあって判りやすいです(某展覧会のこ難しい解説と比べてしまう)。
 
 
 
ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/19_liechtenstein/
Bunkamura ザ・ミュージアム
10/12-12/26
 
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リヒテンシュタイン一族の名を冠する国がもつ至宝。ルーベンス、ブリューゲル、クラーナハなど。日本の器を金などで装飾してヨーロッパ様式にしたものなどもある。花の絵のコレクションはとくに美しい。
 
 

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秘展 めったに見られないデザイナー達の原画/DESIGN COLLECTION by MATSUYA GINZA

秘展 めったに見られないデザイナー達の原画
http://www.2121designsight.jp/program/inspiration/
21_21 DESIGN SIGHT
11/22-2020/3/8
 
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日本の名だたるデザイナー達の頭の中見せます、的な展示です。深澤直人さん、原 研哉さん、松永 真さん、永井一正さん、佐藤 卓さんなどなど凄い面々の名前が並びます。
 
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一つのものを作り、決めるまでにどのくらいスタディしているか、模型やスケッチを描いているか。建築家 隈 研吾さんや内藤 廣さん照明デザイナー 面出 薫さんなども参加。
 
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日ごろの情報収集、アイデアはどこから出て来るか。何に注目しているのか。テキスタイルデザイナー 須藤玲子さん、デザインエンジニア 山中俊治さんなどのもの寄りの方も興味深い。
 
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詰める時には何を意識しているか、どんなところに注目しながら絵を描いているか。アーティストの鈴木康広さんや木工作家の三谷龍二さんなど少し畑違いの人の展示も面白いです。 



DESIGN COLLECTION by MATSUYA GINZA
http://www.2121designsight.jp/gallery3/design_collection/
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
11/22-2020/1/13
 
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銀座松屋にあるデザインコレクションは良いものばかりを揃えるショップです。その展示ですが、私が以前から欲しいと思っているのがこのバウハウスの積木、naef(ネフ社)のバウスピールです。
 

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窓展:窓をめぐるアートと建築の旅/MOMATコレクション

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/windows/
東京国立近代美術館
11/1-2020/2/2
 
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窓に関するものを集めた展覧会。屋外には藤本壮介設計のハウスNを元にした大型模型があります。窓学と名乗り高尚に見せてくだらないことをやる、と言う試みはとても好きです。
 
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ただ、あまりにもなんでもかんでも窓であれば良い的な展示だった感じがあったのは残念。とは言っても現代アートのところは少し無理やりな点もあるけど面白い。ローマン・シグネールのバカバカしいユーモアやゲルハルト・リヒターの目を引くガラスの作品など。
 
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はじめにバスター・キートンがあり、なんで?と思ったら、なるほどという展示や茂田井武の絵は良かった。ジョセフ・アルバース作品がとても好きでした。ドアノーやティルマンスや奈良原一高の写真、マティスやボナール、クレー、ロスコなど名作も並び見応えはあり。
 
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ズビグエフ・リプチンスキ(ズビグニュー・リプチンスキー/ズビグ・リプチンスキー)の名作「タンゴ」を大きな画面で見ることが出来たのは嬉しいです。この作品はDVでD買っていたくらい好きです。



所蔵作品展 MOMATコレクション
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20191101/
東京国立近代美術館
11/1-2020/2/2
 
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鏑木清方の新発見の方は見ませんでしたが、こちらの屏風も良いですね。
 
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奈良原一高の写真はこちらにもあり良かった。
 
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河原温「浴室」をこれだけまとめて見ることが出来るのは良いですね。
 

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カルティエ、時の結晶/話しているのは誰?/Laboratorio Zanzara /TOKYO MIDTOWN AWARD 2019

カルティエ、時の結晶
http://www.nact.jp/exhibition_special/2019/cartier2019/
国立新美術館
10/2-12/16
 
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会場構成が新素材研究所(杉本博司+榊田倫之)ですが、展覧会全体がこの人たち(主に杉本博司さん)の作品なのでは?という感じですね。高価な木や石や水晶などをふんだんに使っています。
 
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暗いので雰囲気は素晴らしい。ただ、入場者が多いときは運営が困りそう。
 
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展示の材料にお金かけているけど、カルティエがその費用も出しているのか、それとも杉本さんの個人物を貸し出しているだけか。
 
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展示にかすみそうになっている各作品ですが、そこはカルティエのもの、輝きは保たれていますね。ぐったりタイガーは人気者。
 
 
 
話しているのは誰? 現代美術に潜む文学
https://www.nact.jp/exhibition_special/2019/gendai2019/
国立新美術館
8/28-11/11
 
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チラシなどにも使われている小林エリカさんの火、その物語は決して明るいものではなかった。
 
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豊嶋康子さんの裏表が逆の用途になったような作品はそこから想像を働かせて物語を作ってくのだろうか?他に北島敬三、ミヤギフトシ、田村友一郎、山城知佳子の作品も
 
 
 
Laboratorio Zanzara Exhibition
https://www.nact.jp/information/museumshop/gallery/laboratoriozanzara/
SFT GALLERY
10/9-12/23
 
イタリアの街に根付くクリエイティブ集団。一つのスタイル。
 
 
 
TOKYO MIDTOWN AWARD 2019
https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/
東京ミッドタウン
10/18-11/10
 
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アート部門ではミミズの糞を使った作品とか印象が残ってます。デザイン部門はあまり残りませんでしたね、今年は。
 

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淺井裕介「野生の星2」/吉田ユニ展「Dinalog」

淺井裕介「野生の星2」
http://www.ongoing.jp/ja/artcenter/gallery/index.php?itemid=748
Art Center Ongoing
12/6-12/22
  
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泥などで絵を描く淺井さんですが、今回はなんと……鹿の血を使っています。
 
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狩りに同行して、その命がなくなる様、それを狩る人や犬達の伊吹までをふくめて絵にしたようです。
 
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観に行った段階で、まだ素材を知らずに入ったときに、普段の泥の絵などよりもなんか生々しいなぁと思っていたのはそれでしたか。



吉田ユニ展「Dinalog」
https://www.laforet.ne.jp/museum_event/YuniYoshida/
ラフォーレミュージアム原宿
11/15-12/1
 
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人力フォトショップ的なユニさんの広告。パソコンでやればすぐなのに!と言うことをアナログでやるその姿勢は良いですね。
 
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前にもこの会場でやったユニさんの展示を見ましたが(その時の作品も幾つか)人を集める力があるのが凄いですね。
 

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メトロポリタン美術館所蔵 竹工芸名品展/「みえないかかわり」イズマイル・バリー/フェイペル&ベシャメル「月と太陽」/GHOSTBUSTERS IN THE PARK/マルク・シャガール — 夢を綴る/デザイン百貨店/椅子の神様 宮本茂紀の仕事/Colliu「ディア マイ プリンス―Dear My Plinth―」/谷本景展 古代からⅡ

メトロポリタン美術館所蔵 竹工芸名品展 ― ニューヨークのアビー・コレクション
http://www.momat.go.jp/cg/2019-schedule/
東京国立近代美術館 工芸館
9/13-12/8
 
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竹でこれを作りますかと言う様な実験的な作品や竹工芸の新しい広がりを作ったような作品まで見応えある展示でした。
 
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竹の細さや色、そして編み方の組み合わせで無限に広がる可能性を見せられたようです。ここで編み方変えますか?とか、この細さで構造を構築しますか?というものなど。
 
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用の美でもあり、アートでもある、もしくはそのどちらかに偏ったものや、そのどちらでもないものまで。過去の作品から現代まで網羅している展覧会でした。
 
 
 
「みえないかかわり」イズマイル・バリー展
https://www.hermes.com/jp/ja/story/maison-ginza/forum/191018/
銀座メゾンエルメス フォーラム
10/18-2020/1/13
 
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一貫したテーマの中には「光」があるようです。光の中にみえるもの。光が無くてはみえないもの。光で作る、そして光以外のものでつくる空間。
 
 
 
フェイペル&ベシャメル「月と太陽」
https://www.hermes.com/jp/ja/story/maison-ginza/window-display/191017/
銀座メゾンエルメス ウィンドウ・ディスプレイ
10/17-2020/1/14
 
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銀座メゾンエルメスのウィンドウディスプレイが変わっていました。ベルギー人アーティストらしいです。
 
 
 
GHOSTBUSTERS IN THE PARK
https://www.ginzasonypark.jp/program/019/
Ginza Sony Park PARK
10/14-12/8
 
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すいません、新しいゴーストバスターズが数年前にやっていたの忘れてました。
 
 
 
マルク・シャガール 夢を綴る
https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/archive/detail_201910.html
POLA MUSEUM ANNEX
10/4-11/4
 
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いつもより高年齢の方が多かったですね。有名な作家はやはり吸引力がすごいです。
 
 
 
デザイン百貨店―百花繚乱ブティックデザイン―
https://www.takashimaya.co.jp/shiryokan/tokyo/archives/
高島屋史料館TOKYO
10/23-12/22
 
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インテリアデザイナー近藤康夫さんのお仕事、そして倉俣史朗さんの名作椅子≪ミス・ブランチ≫の展示。
 
 
 
椅子の神様 宮本茂紀の仕事
https://www.livingculture.lixil/topics/gallery/g-1906/
LIXILギャラリー
9/5-11/23
 
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宮本茂紀さんが手がけた椅子や修復された椅子など。あの有名建築家デザインの椅子もありました。こだわりだけでなく新しいことも試している、これこそ職人。
 
 
 
Colliu「ディア マイ プリンス―Dear My Plinth―」
https://www.livingculture.lixil/topics/gallery/g2-1910/
LIXILギャラリー
10/12-12/24
 
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様々な名画のモチーフを単純化してデザインに落とし込み立体化。それでも元絵がわかるのが面白い。力ある絵だからだろうか?
 
 
 
谷本景展 古代からⅡ
https://www.livingculture.lixil/topics/gallery/g3-1909/
LIXILギャラリー
9/3-11/12
 
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土に埋もれて朽ちかけるもの、を創作物で出す感じというのは何か一周廻ってたどり着いた境地だろうか?
 
 

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コートールド美術館展/茶の湯の名碗「高麗茶碗」/「PLAY!MAGAZINE」創刊記念展

コートールド美術館展 魅惑の印象派
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_courtauld.html
東京都美術館
9/10-12/15
 
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なんか、今年は○○○美術館展とか印象派的な展覧会多い気が。そういうのはあまり観に行きませんでしたが、この展覧会はかなり上質な印象派からポスト印象派あたりの作品が揃っています。そして空いている……笑。
 
 
 
茶の湯の名碗「高麗茶碗」
https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/3997
三井記念美術館
9/14-12/1
 
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高麗茶碗の名品がずらっと並んでいて、もともと似たようなものが多い茶碗ではありますが、見比べられるように展示されています。ただし、解説の文章が難しい。茶碗の部位の名称など普通の人は知らない言葉を知っていないと判らない解説になっている。茶碗好きしか来なくて良いということだろうか?知らない人が何を知らないのかを知っている人は知らない、と言うことかと思います。部位名称の図解などが配布資料にあれば良いのになぁ、と思いました。
 
 
 
「PLAY!MAGAZINE」創刊記念展
http://bluesheep.jp/PLAY-MAGAZINE
PLAY!KICHIJOJI
11/2-12/1
 
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図録などの出版で最近話題のブルーシープが参加している「PLAY!」と言う施設。立川に出来る子どのものための遊び場とミュージアム施設。この施設のイメージマガジン「PLAY!MAGAZINE」の創刊記念展です。この施設のコンセプトとか良いなぁ。好きです。
 
 

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虫展 -デザインのお手本-/カルティエが魅せる職人技/黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部 - 美濃の茶陶/私の選んだ一品 -2019年度グッドデザイン賞審査委員セレクション /辰野金吾と日本銀行/エドワード・ゴーリーの優雅な秘密

虫展 -デザインのお手本-
http://www.2121designsight.jp/program/insects/
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
7/19-11/4
 
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虫の構造をデザイン的に分解して組立てたという展示。虫の構造から産まれたデザインみたいなものをもっと見たかった気もする。
 
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ただ、本当に虫って不思議で、サナギの中で行われている組換えなんて、なんで今までの生き方否定するの?ってくらい変わってしまう。ここまで変わるなら初めからなんとか身体の構成をもっと作れないだろうか?別の星の生命体が祖先説もわかりますね。
 
 
 
カルティエが魅せる職人技
http://www.2121designsight.jp/gallery3/art_de_faire/
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
10/2-10/14
 
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新美でもカルティエ展開催していますが、カルティエを支える技術を見ることが出来る展示。
 
 
 
黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部 -美濃の茶陶
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2019_4/
サントリー美術館
9/4-11/10
 
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わかりにくい美濃焼き周辺をまとめてみて整理ができて、なんとなく違いがわかったような、結局はわからなかったような。
 
 
 
私の選んだ一品 -2019年度グッドデザイン賞審査委員セレクション
https://designhub.jp/exhibitions/5321/
東京ミッドタウン・デザインハブ
10/2-10/25
 
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様々なデザイナーさんたちが選び推す作品達。面白いものもたくさんありました。
 
 
 
辰野金吾と日本銀行 ―日本近代建築のパイオニア―
https://www.imes.boj.or.jp/cm/exhibition/2019/t_20190921.html
日本銀行金融研究所貨幣博物館(日本銀行本店本館)
9/21-12/8
  
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東京ステーションギャラリーで開催していた辰野金吾展は見ること出来ませんでしたが、こちらも日本銀行の図面など見ること出来て面白い。
 
 
 
エドワード・ゴーリーの優雅な秘密
https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=201906011559352588
練馬区立美術館
9/29-11/24
 
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昨年、八王子で見た展覧会でしたが、巡回先の練馬で再度。やっぱり素晴らしい作家です。
 
 

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加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL/高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの/バスキア展 Made in Japan/龍口経太「Next」/志村観行「酒席の福膳」/大宮エリーハートのレオナ原画展

加藤泉 - LIKE A ROLLING SNOWBALL
http://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/exhibition/701/
原美術館
8/10-2020/1/13
 
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来年閉館が決まっている原美術館で加藤泉さんの展覧会。この独自のテイストは例え誰かが真似しても加藤さんの亜流になってしまう、その位に独自性が強く確立したものになっているのが凄い。
  
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この癖の強い作風とこのお屋敷の相性が想像よりも良く、屋敷に住んでいる座敷童の様になじんでいる。なじむというよりも癖の強さが空間を占領しているようでした。いい展覧会でした。
 
 

高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/takahata-ten/
東京国立近代美術館
7/2-10/6
  
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ジブリ映画「かぐや姫の物語」の高畑監督の功績、と言うか狂気に近いかも知れません。このこだわり、創造性は現代とは相反するものかもしれませんが、ここまでやってこそのクリエイティヴなのだと。普通の組織の中では成り立たない個性なのだろうけど、仲間にもめぐまれ、作り上げていった作品達。『アルプスの少女ハイジ』や『母をたずねて三千里』『赤毛のアン』『じゃりン子チエ』など人気作品の演出や監督なども手がけています。
 
 

バスキア展 Made in Japan
https://www.basquiat.tokyo/
森アーツセンターギャラリー
9/21-11/17
 
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(元)ZOZOの前澤さんが高額購入したことでも有名なバスキア作品も展示されていました。80年代にバスキアブームがあり、デビッド・ボウイなどが出演するバスキアの映画などもありました。なんで今更?と思っていましたが、今だからこその回顧展なのかもしれません。
 
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実際に絵を見ると強さがありました。路上グラフィティ出身のパワフルさと勢いはもちろんですが、作品はなんども描き直したり手を入れたりしていたとのことで、繊細な構成があったようです。
 
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今回の展覧会で注目されていた日本との関わり、日本からの影響と言う点では、確かに見受けられますが決してプラスなイメージだけでは無かったようにも思われますね。
 
 

龍口経太「Next」
https://art-view.roppongihills.com/jp/shop/adgallery/tatsuguchi/index.html
六本木ヒルズA/Dギャラリー
9/20-10/14
 
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美人画、というくくりだけではなくインモラルなイメージもあり。少女達のメイド風の衣装などがそのように思わせるのだろうか?

 
 
志村観行展「酒席の福膳」
https://art-view.roppongihills.com/jp/shop/news/2019/10/3532/index.html
六本木ヒルズ・アート&デザインストア
10/3-10/20
 
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カラフルな器たちの展示。賑やかな酒宴になりそうです。
 
 
 
大宮エリーの ハートのレオナ原画展 part1
http://ellie-office.com/news/4470/
六本木ヒルズ アートアンドデザインストア内
9/20-9/29
 
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ライオンの女の子「レオナ」を描いた絵本の原画。
 
 

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気になるアート展メモ2020年度版(191224改)

個人的な気になるアート展のメモ、2020年開催の展覧会もいろいろと発表されてきているので今段階でのまとめ65展です。私の趣味でないものは外していたりもするので開催発表されていてもここに載っていないものもあります。開催中で年内に終わる展覧会は外しています。

 

ゴッホ展
http://go-go-gogh.jp/
上野の森美術館
10/11-2020/1/13

小さなデザイン 駒形克己展
http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex191123/
板橋区立美術館
11/23-2020/1/13

大浮世絵展 ―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演―
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/#anc01
東京都江戸東京博物館
11/19-2020/1/19

印象派からその先へ ―世界に誇る吉野石膏コレクション展
https://mimt.jp/ygc/
三菱一号館美術館
10/30-2020/1/20

利休のかたち 継承されるデザインと心展
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20191227_rikyu_8es.html
松屋銀座8階イベントスクエア
2019/12/27-2020/1/20

ユルゲン・テラー「Heimweh」
ケーニッヒ東京(MCM GINZA HAUS I)
11/9-2020/1/25

ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史
http://www.tbs.co.jp/habsburg2019/
国立西洋美術館
10/19-2020/1/26

MOTアニュアル 2019/ダムタイプ
ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
ダムタイプ―アクション+リフレクション
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/
東京都現代美術館
11/16-2020/2/16

青木野枝 霧と鉄と山と
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/noeaoki_kiritotetsutoyamato.html
府中市美術館
12/14-2020/3/1

秘展 めったに見られないデザイナー達の原画
http://www.2121designsight.jp/program/inspiration/
21_21 DESIGN SIGHT
11/22-2020/3/8

未来と芸術展
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/future_art/index.html
森美術館
11/19-2020/3/29

鬼頭健吾スペシャル・インスタレーション
https://kyotocity-kyocera.museum/event/20191221-20200531
https://kyotocity-kyocera.museum/event/20200321-0531
京都市京セラ美術館(京都市美術館)
2019/12/21-2020/5/31 北西エントランス 1階
2020/3/21-5/31 本館 中央ホール

上村松園と美人画の世界
http://www.yamatane-museum.jp/exh/schedule.html
山種美術館
2020/1/3-3/1

永遠のソール・ライター
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_saulleiter/
Bunkamura ザ・ミュージアム
2020/1/9-3/8

DOMANI・明日2020 日本博スペシャル展
https://www.nact.jp/exhibition_special/2019/domani2020/
国立新美術館
2020/1/11-2/16

千田泰広 ―イメージからの解放―
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/index.html
武蔵野市立吉祥寺美術館
2020/1/11-2/23

白髪一雄
https://www.operacity.jp/ag/exh/lineup_exhibitions/2019_index.php
オペラシティ
2020/1/11-3/22

記憶の珍味 諏訪綾子展
https://www.shiseidogroup.jp/gallery/
資生堂ギャラリー
2020/1/18-3/22

ハマスホイとデンマーク絵画
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_hammershoi.html
東京都美術館
2020/1/21-3/26

しきのいろ 志村ふくみ・洋子 × 須田悦弘
https://www.company.theginza.co.jp/space/next/
THE GINZA SPACE
2020/1/24-3/22

生誕90年 田中一光 未来を照らすデザイン
http://www.pref.nara.jp/52796.htm
奈良県立美術館
2020/1/25-3/15

森村泰昌:エゴオブスクラ東京2020―さまよえるニッポンの私
https://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/exhibition/842/
原美術館
2020/1/25-4/12

北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/schedule.html
東京都庭園美術館
2020/2/1-4/7

奇蹟の芸術都市バルセロナ
ガウディ、ピカソ、ミロが愛したカタルーニャの熱気
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202002_barcelona.html
東京ステーションギャラリー
2020/2/8-4/5

狩野派 ― 画壇を制した眼と手
http://idemitsu-museum.or.jp/exhibition/schedule/
出光美術館
2020/2/11-3/22


画家が見たこども展―ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットン
https://mimt.jp/
三菱一号館美術館
2020/2/15-6/7

写真とファッション(仮称)
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3451.html
東京都写真美術館
2020/3/3-5/10

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
https://artexhibition.jp/london2020/
国立西洋美術館
2020/3/3-6/14


古典×現代2020―時空を超える日本のアート
https://www.nact.jp/exhibition_special/2020/kotengendai2020/
国立新美術館
2020/3/11-6/1

さいたま国際芸術祭2020
https://art-sightama.jp/
大宮駅周辺
2020/3/14-5/17

オラファー・エリアソン
カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展
ドローイングの可能性
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/schedule.html
東京都現代美術館
2020/3/14-6/14

特別展 和食 ~日本の自然、人々の知恵~
https://washoku2020.jp/
国立科学博物館
2020/3/14-6/14

バンクシー展 天才か反逆者か
https://banksyexhibition.jp/
横浜アソビル
2020/3/15-9/27

没後220年 京都の若冲とゆかりの寺 ―いのちの輝き―
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/jakuchu.html
日本橋高島屋S.C.本館8階ホール 2020/3/18-4/6
横浜高島屋ギャラリー 2020/4/22-5/11

超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_choshajitsu.html
Bunkamura ザ・ミュージアム
2020/3/18-5/11

いちはらアートミックス 2020
https://ichihara-artmix.jp/
小湊鉄道を軸とした周辺エリア
2020/3/20-5/17

久門剛史
https://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/hisakado/?t=plan
豊田市美術館
2020/3/20-6/21

杉本博司 瑠璃の浄土
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20200321-0614
京都市京セラ美術館(京都市美術館)
2020/3/21-6/14

京都の美術 250年の夢
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20200321-1206
京都市京セラ美術館(京都市美術館)
2020/3/21-12/6
最初の一歩:コレクションの原点 3/21-4/5
第1部 江戸から明治へ:近代への飛躍 4/18-6/14
第2部 明治から昭和へ:京都画壇の隆盛 7/11-9/6
第3部 戦後から現代へ:未来への挑戦 10/3-12/6

茶の湯の美
http://idemitsu-museum.or.jp/news/191122-1.php
出光美術館
2020/4/4-5/24

ヘザウィック・スタジオ展
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/heatherwick/index.html
森美術館
2020/4/8-6/14

ドレス・コード?─ 着る人たちのゲーム
https://www.operacity.jp/ag/exh/lineup_exhibitions/2020_index.php
東京オペラシティ アートギャラリー
2020/4/11-6/21

ジャム・セッション 石橋財団コレクション×鴻池朋子
鴻池朋子 ちゅうがえり
https://www.artizon.museum/collection-museum/exhibition
アーティゾン美術館
2020/4/18-6/21

第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展
Cosmo-Eggs | 宇宙の卵
https://www.artizon.museum/collection-museum/exhibition
アーティゾン美術館
2020/4/18-6/21

STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ
草間彌生、李禹煥(リ・ウファン)、宮島達男、村上 隆、奈良美智、杉本博司
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/stars/index.html
森美術館
2020/4/23-9/6

芸術と文化のオリンピック展
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/schedule.html
三井記念美術館
2020/4/24-6/16

妹島和世+西沢立衛/SANAA展
https://jp.toto.com/gallerma/ex_list_coming.htm
TOTOギャラリー・間
2020/5/14-8/9

木組 ― 分解してみました ー
https://www.kahaku.go.jp/index.php
国立科学博物館
2020年5月下旬~7月中旬

ファッション イン ジャパン1945-2020―流行と社会
https://www.nact.jp/exhibition_special/2020/fij2020/
国立新美術館
2020/6/3-8/24

肉筆浮世絵 ― 師宣から春章・歌麿・北斎まで
http://idemitsu-museum.or.jp/news/191122-1.php
出光美術館
2020/6/6-7/12

三井家が伝えた名品・優品
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/schedule.html
三井記念美術館
1部 東洋の古美術:2020/7/1-7/29
2部 日本の古美術:2020/8/1-8/31

ヨコハマトリエンナーレ2020「Afterglow―光の破片をつかまえる」
https://www.yokohamatriennale.jp/2020/
横浜美術館/プロット48
2020/7/3-10/11

MANGA 都市 TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮 2020
https://www.nact.jp/exhibition_special/
国立新美術館
2020/7/8-9/22

三菱創業150周年記念 三菱の至宝展
https://mimt.jp/
三菱一号館美術館
2020/7/8-2020/9/22

クロード・モネー風景への問いかけ オルセー美術館・オランジュリー美術館 特別企画(仮題)
https://www.artizon.museum/collection-museum/exhibition
アーティゾン美術館
2020/7/11-2020/10/25

開校100年 きたれ、バウハウス ― 造形教育の基礎 ―
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition.html
東京ステーションギャラリー
2020/7/17-9/6

屏風絵 ― 輝く日本の美
http://idemitsu-museum.or.jp/news/191122-1.php
出光美術館
2020/7/18-9/6

石元泰博
https://www.operacity.jp/ag/exh/lineup_exhibitions/2020_index.php
東京オペラシティ アートギャラリー
2020/7/18-9/22

BANKSY展(仮称)
https://ilovebanksy.com/
寺田倉庫 G1ビル
2020/8/29-12/6

奈良・飛鳥地方の仏教美術
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/schedule.html
三井記念美術館
2020/9/12-11/8

佐藤可士和展
http://kashiwasato2020.com/
国立新美術館
2020/9/16-12/14

もうひとつの江戸絵画 大津絵(仮称)
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition.html
東京ステーションギャラリー
2020/9/19-11/8

江戸絵画の華
http://idemitsu-museum.or.jp/news/191122-1.php
出光美術館
2020/9/19-12/20
第1部 極 ― 若冲と江戸絵画 2020/9/19-11/3
第2部 粋 ― 応挙と江戸琳派 2020/11/7-12/20

アンサンブル・スタジオ展
https://jp.toto.com/gallerma/ex_list_coming.htm
TOTOギャラリー・間
2020/9/25-12/20

分離派建築会100 年展
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/
汐留ミュージアム
2020/10/10-12/15

千葉正也
https://www.operacity.jp/ag/exh/lineup_exhibitions/2020_index.php
東京オペラシティ アートギャラリー
2020/10/10-12/20

カラヴァッジョ 《キリストの埋葬》展
https://www.nact.jp/exhibition_special/
国立新美術館
2020/10/21-11/30

1894 Visions―ルドン、ロートレックとソフィ・カル(仮)
https://mimt.jp/
三菱一号館美術館
2020/10/24-2021/1/17

琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術
https://www.artizon.museum/collection-museum/exhibition
アーティゾン美術館
2020/11/14-2021/1/24

国宝の名刀「日向正宗」と武将の美
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/schedule.html
三井記念美術館
2020/11/21-2021/1/27

ハリー・ポッターと魔法の歴史
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/
東京ステーションギャラリー
2020/11/21-2021/2/7

生誕270年 仙厓百選
http://idemitsu-museum.or.jp/news/191122-1.php
出光美術館
2021/1/9-2/11

ライアン・ガンダー
https://www.operacity.jp/ag/exh/lineup_exhibitions/2020_index.php
東京オペラシティ アートギャラリー
2021/1/16-3/21

小村雪岱スタイル-江戸の粋から東京モダンへ
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/schedule.html
三井記念美術館
2021/2/6-4/18

Chim↑Pom展(仮題)
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/ChimPom/index.html
森美術館
2021/4/22-8/22

さぁ、どれだけ見ること出来るかなぁ。

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