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クリスチャン・ボルタンスキー - Lifetime

クリスチャン・ボルタンスキー - Lifetime
http://www.nact.jp/exhibition_special/2019/boltanski2019/
国立新美術館
6/12-9/2
 
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ボルタンスキー展、行ってきました。どう表現して良いか難しい。きっとこの頭の中の混乱を整理するためにもう一度行くことになるでしょう。
 
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正直、各展示としてはボルタンスキーの好きな面とそうでない面の両方がありました。ただ、今回の展示としてはあくまでも一つ一つの展示を見るのではなく展覧会自体が一つの大きなボルタンスキー作品として成り立つものであるから、それをどう感じるかなのだと思います。
  
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大阪での展示は見ていませんが、話から想像していたより東京での展示は部屋で別れていましたね。ただ、一つ言えるのは好きも嫌いも含めそれだけ頭や心を揺さぶられる展覧会だと言うのは間違いないです。
 
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私は初回だったので渡された解説を読みながら会場を廻ってしまったのですがそれはしなくても良いかもしれません。解説などを読まずに、ふらふら会場内を歩き回り、何かを感じるというのが良い鑑賞かと思います。
 
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場合によっては「負」の意識も入り込んで来るかもしれません。何でも受け入れられる状態でふらふら歩いているといるのは危ない。真っ直ぐに入り込んで来ない様に、対峙するような感じで歩き回るのが良いかも。
 
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普通に考えると「現代アートに慣れていない人」には場合によっては推奨できない展覧会かもしれません。良くある「わからない」展示や作品が並んでいます。負のポイントに触れて拒絶反応を示してしまう人もいるかもしれない。
 
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ただ、そう言う表層的なものではないですよね、この展覧会。それをどう表現していいのかかわからない……
  
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こう言う風に考えてしまうのがいけないのかもしれません。表現しようと言うのが間違いかもしれません。単純に展覧会を感じてみるのが良いのかもしれません。そういう意味では先ほど挙げた「現代アートに慣れていない人」の方がこの展覧会を「感じる」ことが出来るのではないか?とも思いました。
 
とにかく感じるために、もう一度行くべきだと思いました。また、時期を同じくして表参道のエスパス ルイ・ヴィトンでもボルタンスキーの作品が展示されていますのでこちらも併せて。 
  
 
こちらの展覧会については少しこの「アニミタス」の説明も含めて一つ後にブログで書きました。
 
今日の献立ev. クリスチャン・ボルタンスキー - アニミタス II(CHRISTIAN BOLTANSKI - ANIMITAS II)
http://ubukata.cocolog-nifty.com/my_favorite_things/2019/06/post-e79fc7.html
 
こちらはシンプルに「アニミタス」と言う作品のみに浸ることが出来る展覧会でした。
 
クリスチャン・ボルタンスキー - アニミタス II(CHRISTIAN BOLTANSKI - ANIMITAS II)
http://www.espacelouisvuittontokyo.com/ja/
エスパス ルイ・ヴィトン東京
6/13-11/17
 
国立新美術館の展覧会でも出ていた「アニミタス」の別バーションが2つ展示されていました。

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