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美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―

美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1942#info
東京国立博物館 本館
5/3-6/2
 
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まぁ、皇室関連の美術品の展示ということで見応えあるものばかりです。これだけのものをまとめて見ることが出来るなんて贅沢です。
 
目玉の狩野永徳の名作「唐獅子図屛風」。まぁ、その横でひ孫(狩野常信)負けてるよね、とするか、カワイイね、とするか(足先がかわいい)。同じく永徳のこちらも名作「檜図屏風」の横にある伝永徳の「四季草花図屏風」を観て、永徳はこんな細かい花とか描けたんだとか(元々はこの様な方が得意だという話も)。
 
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他にも雪舟の「秋冬山水図」の横に尾形光琳が並び、その横の尾形乾山を観ると書はうまいけど絵はなんか抜いてるよね、とか。長沢芦雪「花鳥遊魚図巻」はなんで頭が歪んでる鳥ばかりなんだろうとか。富士山の絵かと思ったらこれ七宝(濤川惣助 凄い)?とかとか。前半は怒涛の力技できています。1フロア上がって、後半は狩野探幽、伊藤若冲、円山応挙、池大雅、与謝蕪村、谷文晁、横山大観などでした。
 
そう言えば、大嘗祭で使うお米の土地が決まりましたが、大嘗祭用のその土地を描いた屏風は今回は誰が描くのでしょうね。前回は東山魁夷、高山辰雄の2人。土地が2箇所あるので今回も2人居るのでしょうけど、おそらく日本画家でしょうけど、それで公的な仕事を受けられる人って誰がいますかね。一人は千住 博ではないかと思っているのですが、どうでしょう。もう一人は中島千波さんとか?西洋画なら有名な画家も多いですが、日本画と言うと絞られますよね。まさか松井冬子さんではないでしょうし。誰か楽しみです。
 

 

 

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