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ル・コルビュジエ 絵画から建築へ/林忠正―ジャポニスムを支えたパリの美術商

ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2019lecorbusier.html
国立西洋美術館
2/19-5/19
 
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建築家、ル・コルビュジエ。そしてコルビジェが手がけたこの国立西洋美術館。この建物の中でコルビジェ作品を堪能する、という贅沢な体験。

 
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初めに建築模型、最後の方に家具の展示なども少しありますが、メインはコルビジェが描いた絵の展示です。絵描きを目指していた若きジャンヌレ(=建築家としてのペンネーム「コルビジェ」)と仲間たちが表現していたピュリズム。キュビズムへの反発もあったそうですが、キュビズムの後半の活動と最終的に一緒に活動をしていくことになります。
 
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当時のキュビズムの画家の紹介(ピカソ、ブラックなど)の作品もありました。(上記写真は国立西洋美術館コレクション展の方のピカソやブラックの作品)
 
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レジェのスケッチや絵を見ることが出来たのは嬉しかった。(上記写真は国立西洋美術館コレクション展の方のレジェの作品)
 
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個人的にはコルビジェはやはり絵よりも建築の方が興味があります。最初の建築模型の展示コーナーは撮影OKだったのが嬉しいです。
 
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個人的には都市計画や大型の建築の整然とした感じとピュリズムの絵画がどうも素直に結びつかないので、そこら辺がもう少し判ると良いのですが。
 
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模型の部分部分と実際のこの建物が結びつく感じはリアルに感じられたので、それはとても貴重な体験だったと思います。
 
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弟子達が実施設計をしたこの建物ですが、間違いなくコルビジェの基本設計から発しているものなんだと思います。
 
 
 
林忠正―ジャポニスムを支えたパリの美術商
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2019hayashi.html
国立西洋美術館
2/19-5/19
 
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版画展示室では明治時代の西洋絵画コレクター林忠正の紹介。もし、この方のコレクションが現代に残っていたらすごい美術館が生まれていたことでしょう。散在してしまったのが残念でなりません。
 
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他にもコレクション展はいつも見どころばかり。モネやゴッホなどの作品。ラファエル前派のロセッティの作品は三菱一号館で開催されている展覧会とあわせて観たいです。
 
 

 

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