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ギュスターヴ・モロー展― サロメと宿命の女たち ―

ギュスターヴ・モロー展― サロメと宿命の女たち ―
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/19/190406/
パナソニック汐留美術館
4/6-6/23
 
Img_5628
 
最近、世紀末芸術が流行っている気がします。去年のルドンやロートレック、ムンク、ガレの展覧会。今年はエドワード・バーン=ジョーンズに出ている展覧会もありますし、これからクリムトやウイーン分離派やミュシャの展覧会もあります。そしてこのモロー展です。この美術館にはルオーのコレクションがありますが、ルオーはモローの弟子でした。ご本人が準備をしたモロー美術館の初代館長でもあります。他にもフォービズムのマティスやマルケなどもモローの影響を受けた画家。
 
Img_5626
 
この展覧会では拡大解釈をすれば(かなり個人勝手な解釈ですいません)モローは「まるでマザコンで、何か酷い目にあったのか女性は男を惑わすものだと思っていて、愛した一人の女性とは結婚せず(出来なかったのか)、でも美しい女性を描くことはやめられない、女性の官能さが気になり、描く女性が本当に美しい」と言う画家のように見える展覧会でした。実際にそうだったのではないかと思います。作品は素晴らしいです。
 

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