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土屋仁応「祝祭」/  田中福男 新作個展「恰好の花」

土屋仁応「祝祭」
MEGUMI OGITA GALLERY
2/22-3/23
 
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土屋さんの創り上げる生き物たちの神秘さ。ホントに良いです。
 
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一番目を惹いたのがこの観音様。とにかく物凄く魅力的でたまらなかった。
 
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身体が透かし彫りになっている鹿や恐竜。恐竜の方は今回のタイトル「祝祭」が与えられていました。祝祭と言う華やかな(そしてある意味暴力的な?)形の無いものに形をつけたような彫刻。
 
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キリンのシルエットもとても綺麗で好きです。そういえば猫も一匹いましたね。見落としている人も多そうなところに。
 
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かわいい系の小熊も居ました。小熊はお尻もかわいい。
 
 
 
田中福男 新作個展「恰好の花」
MEGUMI OGITA GALLERY
2/22-3/23
 
同時期開催は、その土屋さんの彫刻の「目」を創っているガラス作家、田中福男さんの個展。ガラスの中に咲く花は綺麗ででも見かたによっては花のグロテスクさもその中にあるように見えました。
 
 
 
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このギャラリーの入口、タイル貼りが良いですね。同じかたちのものが色違いで壁や床、階段の踏み面にありました。
 
 

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六本木クロッシング2019/米谷 健+ジュリア/ミハイル・カリキス/カーティス・タム

六本木クロッシング2019展:つないでみる
森美術館
2/9-5/26
 
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今回も疲れました。これは一人の作家の展示だとそうでもないけど、これだけバラバラだと疲れますね。はじめにあった飯川雄大さんの全身を写すことが出来ないピンクの猫(小林さんだって?)はキャッチーですね。津田道子さんのチェスの展示は良く判らなかったけど、でも、気になった。
 
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テーマでつながる的な言葉にはさすがに飽きてきた感もありますが、まぁ、どうとでも取れる良い言葉ですよね。林千歩さんのアンドロイド社長(妻子持ち!)と不倫するのは何がどうなって繋がっているのか、繋がっちゃあいけないだろう、と、笑。面白い展示でしたが。
 
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目【me】の展示は概念の海。海、近づくと波、更に近づくと水と変わっていくものを展示としての海として表現。面白い作品ですが、目ならもう一ひねり欲しかったと思ってしまうのは贅沢か。
 
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磯谷博史さんのハチミツの中の明りと巻きついたチェーンの中にある祖母や母のネックレス探し状態の展示も良かったです。
 
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竹川宣彰さんの猫のオリンピックはなんだかんだで一番注目浴びた展示な気もします。亡くなった飼い猫のトラジロウはどこに居たのかな。佐藤雅晴さんの作品は相変わらず見入ってしまう。病気から回復すると良いのですが。
 
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アンリアレイジのフラッシュで色づくドレスも目を惹きますが、何がつながっているのかな、と。やはりテーマが今回は漠然としている気がする。
 
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土屋信子さんの作品は残念ながら補修中で見ることが出来ず。でも、この補修したら復活してくると思わせておいてずっとこの状態であることが実は作品だとしたらそれはそれで面白いかも。
 
 
 
MAMコレクション009:米谷 健+ジュリア
森美術館
2/9-5/26
 
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巨大な光る蟻。パッと見た目の迫力も凄いのですが、ウラン鉱山の開発がされてしまった台地に基づく緑のアリの言い伝えからきたもので、ウランガラスで出来たものだということまで知った上で見るとまた見え方も違ってきます。
 
 
 
MAMスクリーン010:ミハイル・カリキス
森美術館
2/9-5/26
 
民族音楽の様な歌が流れる映像。人の声の印象的な様子。
 
 
 
MAMプロジェクト026:カーティス・タム
森美術館
2/9-5/26
 
台の上に寝転ぶと、耳元に聞こえてくるのはプリミティヴな音。ナマズが地震を予知するのはこのような音の中から何か掴みとっているから?
 
 

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Media Ambition Tokyo 2019/増田 光「おもいでノスタルジア」

Media Ambition Tokyo 2019
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
2/23-3/3
 
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今年のMedia Ambition Tokyo 2019はちょっと良く判らなかった。パワー落ちてる?それとも私の受け口が古くなっているのか。
 
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こけしへのプロジェクションマッピングは判りやすい。が、まぁ、判りやすいとそれはそれでこの展覧会らしく無いという感じもある。
 
 
 
増田 光「おもいでノスタルジア」
六本木ヒルズA/Dギャラリー
2/8-2/24
 
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キャラクターとしての人なのか、この雰囲気で推している人なのか、でも、一つくらいは持っていてもいいかな、と思わせる感じもあるのよね。
 

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イケムラレイコ 土と星 Our Planet/21st DOMANI・明日展/東京五美術大学連合 卒業・修了制作展

イケムラレイコ 土と星 Our Planet
国立新美術館
1/18-4/1
 
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イケムラレイコ作品を観に行くというよりも「イケムラレイコ展」を観に行っているという感じでした。
 
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作品一つ一つは特に個人的には特にコメントはありませんが、迷いそうな会場構成や各部屋ごとの雰囲気作りなどとてもいい感じです。
 
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彫刻、絵画とバランスもよく、絵画を見ていると、ふと掘り込み部分に彫刻があり、と退屈せず見ることが出来ました。
 
 
 
21st DOMANI・明日展
国立新美術館
1/23-3/3
 
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良くもなく悪くもなく。まぁ、DOMANI展とは今までもそれほど相性は良くも無く、それでも今までよりも惹きつけられる人が少なかったのは私個人の趣味によるところですかね。志村信裕さんがドキュメンタリー的映像を創っていたとは。
 
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蓮沼昌宏さんのパラパラ漫画的アニメーションは好きです。皆さん楽しんでましたね。
 
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川久保ジョイさんは六本木クロッシングでも展示されていますが、共に前に観たものと流れは同じでした。
 
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加藤翼さんはいつもの「引き興し」ものではなく、道路を渡るニワトリとかタイヤの跡をつけるテーブルクロスとか、なかなか面白い。
 
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最後のゲスト作家である三瀬夏之介さんの作品はさすが、パット見で力があるのが判る。
 
 
 
平成30年度第42回 東京五美術大学連合 卒業・修了制作展
国立新美術館
2/21-3/3
 
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東京五美術大学(女子美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部・武蔵野美術大学・多摩美術大学)の卒展です。
 
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五大美展、じっくり見れば絶対好きな作品とかあるはずだけど、あれだけ作品数多いとなかなかそうもいかなくて通り過ぎていくその中でふと立ち止まるものを探すようになってしまう。もちろんまだ若い作家たちなのでそこまで立ち止まるほどのパワーのあるものは少ないのですが。
 
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ただ、一通り観たけど、結構数もあり、歩くのに疲れてしまったのも正直あり、これは見る順番が印象への影響もしてくるかな、と。絵画より立体物に目が行きました。
 

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『佇まいの本』展/「佐藤慶次郎の不思議な世界展 『何ごとか?!を求めて』」/「富士屋ホテルの営繕さん-建築の守り人-」/「工藝」とは・・・/寄神宗美展 「RE-CREATIONS」

『佇まいの本』展
森岡書店 銀座店
2/19-2/24
 
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森岡書店さんの一冊の本の為だけのスペース。今回の本は『佇まい』、そしてこの本に載っている6人の作家さんの物を展示。安藤明子(衣服)、安藤雅信(陶芸)、岩田圭介(陶芸)、岩田美智子(オブジェ)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)と言うラインナップでとても贅沢な面々。
 
 
「佐藤慶次郎の不思議な世界展 『何ごとか?!を求めて』」展
ギャルリー東京ユマニテ
2/4-2/23
 
ふと横を通ったら面白そうな展示が。ぐるぐる廻ったり行ったりきたりしている装置がたくさん。役に立たない、でも一個くらい欲しいね……的なものたち。
 
 
「富士屋ホテルの営繕さん-建築の守り人-」
LIXILギャラリー1
2018/12/6-2019/2/23
 
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箱根の名門ホテル、富士屋ホテル。建築も名建築で有名だし、もちろんサービスも一流です。
 
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その富士屋ホテルの営繕さんの紹介展示。歴史ある名建築だけあって、既製品で作られたものではないものが多い。タイルもイチョウ型で独特。
 
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印刷物も活版を使って内部で作成して出していたこともあるとか。この人たちがいるから私たちは気持ちよく泊まれて、古き良き建物を今も見ることが出来るのですね。ありがとうございます。
 
 
 
 
「工藝」とは・・・
LIXILギャラリー2
2/7-3/19
 
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この一番手前にある本間秀昭さんの竹工芸、細い竹材を曲げてあるもので面を構成していました。凄いな。竹と言う素材だからこそ、本当に無限に可能性がある。
 
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曲げた竹で面を構成していると言うことは、曲げの湾曲具合がほぼ同じでないと面としてバラバラになってしまうのでそこらを揃えて、波の表現をしているのが凄いなと。
 
 
寄神宗美展 「RE-CREATIONS」
LIXILギャラリー3
1/18-3/21
 
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一度割ってからそれを組立てていくという手段を経て創られたもの。割れるという偶然の形状を取り込む作品。
 
 
 
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そういえば京橋の近くを歩いていたら、こんな銭湯の看板が。ぱっと見は「ゆ」に見えるのですが、じっくり見ると「ゆ」に見えなくなってくる。親子が向かい合っているのかな。
 

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「ピアニスト」向井山朋子/アンバー・ダーウェン「Bug Nets」

「ピアニスト」向井山朋子展
銀座メゾンエルメス フォーラム
2/5-2/28
 
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言葉に出来ないという体験。向井山さんの奏でる音が出た瞬間に何かズーンときて、心の中に溜まっていた砂利がポロポロこぼれていく、そんな感じです。インスタレーションかと思ったら、タイトル通り「ピアニスト」の展覧会でした。
 
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ピアノを使ったインスタレーション展示をしている会場の中で一日一回、向井山さんの演奏が。全24日間で演奏開始が1時間ずつずれていく。夜中1時から演奏開始も。会場オープンも演奏の前後のみ。この演奏を聴いてこそ。深夜のこの空間で聴いたらどうなるんだろう?
 
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この展示、演奏を聴いてこそです。昼間の演奏でこれだけ痺れたのだから、深夜だと本当にヤバそうです。
 
 
 
アンバー・ダーウェン「Bug Nets」
銀座メゾンエルメス Window Display
1/17-4/16
 
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メゾンエルメスのショーウィンドウはダンボールで出来た虫たち。不思議の国のアリスの世界みたいな。虫嫌いの人ゴメンなさい。
 
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エルメスから排出された段ボールを使っているそうです。蜘蛛がエルメスの布を紡ぐ下にはエルメスの靴を履いた青虫。なんて贅沢なんだ。
 
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逆のウインドウには蝶たちが止まっている下に蟻やダンゴ虫。
 
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蟻たちが一生懸命働いて、食べものを持っていく先にはエルメスのアクセサリーを付けた女王蟻がいました。なんて贅沢なんだ。
 
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建物横のウィンドウ小窓にもいました。
 
 
 
ウインドウと言えば、銀座はウィンドウディスプレイ天国。
 
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さまざまなディスプレイを見歩いているだけで楽しくなります。
 
 
 

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ソフィ カル ─ 限局性激痛

ソフィ カル ─ 限局性激痛
原美術館
1/5-3/28
 
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やはりこの美術館があるうちに、この美術館でやっているのを観に行こう、と。行ってきました。この展示は前に2度ほど観ました。2016年に原美術館でやっていた「ハラ ドキュメンツ10 佐藤雅晴 ─ 東京尾行」では2部のみ展示されていました。
 
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その前、いつかは忘れましたがだいぶ前にハラミュージアムアークでも見ました。その時は1部は展示されていたかな。どうだったか覚えてない。とにかく痛い展示です。自分が彼に振られてそれが日本に滞在した時に起こる。そしてその痛みを癒すために他人の痛い話を聞き、自分を癒していくという展示。
 
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ただ、原美術館のために構築されたこの展示を、この建物でやるということに意味があるこの展示を、この建物で再現しているものを、ここでしっかり見ることができて良かった。
 
 

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子どものための建築と空間展

子どものための建築と空間展
パナソニック汐留ミュージアム
1/12-3/24
 
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地味ですが、人は入らなさそうですが、でもとてもちゃんとしたしっかりした真面目な展示。良かったです。明治時代から現代の子供向けの施設を中心とした建築展です。
 
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一昔前の子どものための建築の紹介や他にも絵本の紹介などもあり、武井武雄、杉浦非水、竹久夢二などもありました。上の写真は松本にある旧開智学校をブロックで作ったもの(今回の展覧会コラボ作品としてパナソニックショールームに展示されていました)。建築の形でみる学校のスタイルなど昔の学校の図面も面白かったです。
 
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現代の子供のための施設も色々工夫してあって良いですね。手塚夫妻の作った富士幼稚園は有名ですし、イサムノグチのモエレ沼公園、中谷芙二子の霧の森など。養老天命反転地、彫刻の森美術館などもありましたね。上の写真は面ファスナーで構造物をつくろというものでした。
 

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銀座周辺其の弐:時の花 - イイノナホ展 -/「INSULA LUX 光の島」アントニ タウレ展/ニコラ・ビュフ ”Fantastic Gift”

時の花 - イイノナホ展 -
POLA MUSEUM ANNEX
1/19-2/17
 
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ガラスの作家、イイノナホさんの展示。入口がいきなり木の扉。
 
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光とガラス、そしてなによりそこから生み出される影が素晴らしい。
 
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道(タオ)という作品は、その両脇に居るもの達は何を示唆するのかな。
 
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ガラスは透明であるが故にか、色がとても美しい。光と色。
 
 
 
「INSULA LUX 光の島」アントニ タウレ展
CHANEL NEXUS HALL
1/16-2/14
 
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不思議な世界の入り口へようこそ。入口(もしくは出口)、その先にある世界は明るいのか暗いのか?
 
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部屋の中と外の境界は曖昧に描かれています。外は明るく見えますが、その道の先に、外に見える建物に良いものが待っているとは限りません。
 
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それでもあなたは外に行きますか?タイトルの文字、わざわざ透明アクリルかませて立体的にするという細かいこだわりとか。
 
 
 
ニコラ・ビュフ《 ”Fantastic Gift”~「冬の王国」と「夏の王国」の物語~ 》
GINZA SIX 2F中央吹き抜け
2018/11/12-2月下旬
 
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今までも何人かの作家が手がけていたこの空間ですが、さすがニコラ・ビュフ、商業施設と親和性が高いですよね、イイ感じになっていました。
 
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ストーリーがちゃんとあるようで、その中で象をドローンで運ぶシーンが吹き抜けに展示されています。
 
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ショップとも絡むところのディスプレイにもニコラ作品があるのが、ニコラらしいですよね。この空間、次回は塩田千春さんが登場するというので期待です。塩田さん、今年は森美術館の個展もあるので活躍していますね。
 
 

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銀座周辺其の1:鈴木康広 近所の地球 旅の道具/大原の身体 田中の生態/#005 PHOTO Playground

鈴木康広 近所の地球 旅の道具
松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
1/23-2/17
 
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楽しいデザインの種いつも楽しいデザインの種を見せてくれる鈴木さんの展示。
 
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スケッチを見ているだけで楽しい展示です!この前、墨田川で走ったファスナーの船のスケッチもありました。
 
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水の切り株は水の波紋が年輪になると言うもの。鞄の棚の中にはいろんなアイデアのタネです。
 
 
 
大原大次郎・田中義久 二人展 大原の身体 田中の生態
クリエイションギャラリーG8
1/11-2/14
 
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大原さんが見た田中さん、田中さんが見た大原さんを表した展示……らしいです。
 
 
 
#005 PHOTO Playground - 写真と出会う、写真と遊ぶ -
Ginza Sony Park
2/1-3/3
 
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ダミアン・プーラン、小池健輔、鈴木理策、関健作、本城直季、木藤富士夫、小林健太、小山泰介 、藤原聡志が公園をテーマにそれぞれ展示。
 
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鈴木理策さんのものは肉眼で見ると平面的なのに、写真に撮ると立体的に見えるというもの。でもなんか作家へのリスペクトが薄い企画に見えてしまうのは何故?
 
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他にもパワーズオブテンの体験をできるものとか。ってみんな知ってるものなの?パワーズオブテン。
 

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上野周辺:フェルメール展/顔真卿 王羲之を超えた名筆/博物館に初もうで

フェルメール展
上野の森美術館
10/5-2019/2/3
 
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2回目のフェルメール展。赤い帽子の娘がいなくなり、代わりに取り持ち女がやってきた。これで9点。大阪だけに来る恋文を観に行けば今回日本に来る10点全点制覇である。さてどうするかな。
 
 
 
顔真卿 王羲之を超えた名筆
東京国立博物館 平成館
1/16-2/24
 
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日本でも有名な中国 東晋時代の王羲之の書。そこから発して初唐の三大家の時代、その後の顔真卿と続きます。書体が変化していく様子なども判りやすく展示。これが日本に来て展示されるなんて!というレベルで書好きにはたまらない展覧会になっているようです。
 
 
 
博物館に初もうで
東京国立博物館 本館
1/2-1/27
 
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国宝「松林図屛風」の展示期間には間に合いませんでしたが、その複製へのプロジェクトマッピング展示は見ることが出来ました。余計なものを足すと良い作品も台無しになる、無駄なものが無いからこの屏風は良いんだということが判る展示ですね。
 
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イノシシ年ということで様々なイノシシモチーフの絵。他のモチーフよりも探しにくそうですね。イノシシ。
 
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イノシシの表現も様々。いや、これはイノシシなの?というものもありますが。
 
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徐々にイノシシらしくなるように並び替えてみました。
 
 

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浮世絵2展:小原古邨/広重の竪絵東海道勢ぞろい

小原古邨
太田記念美術館
2/1-3/24
前期:2/1-2/24
後期:3/1-3/24
 
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太田記念美術館の小原古邨展、まずは前期に。花鳥画の素晴らしさと、木版ならではの工夫も楽しめる良い展示です。去年、茅ヶ崎の古邨展も(前期展示)観ましたが、それほど被ってもなく、絹に描かれた原画も今回あるので、違う楽しみも味わえる。原画がとにかく上手い。全入れ替えなので後期展も行かねば!
 
 
 
広重の竪絵東海道勢ぞろい
藤澤浮世絵館
2018/12/18-2019/2/17
 
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藤澤浮世絵館「広重の竪絵東海道勢ぞろい」
広重「五十三次名所図絵」(竪絵東海道)が全点展示!しかも無料で堪能できる、素晴らしい施設(地元贔屓含む)。
 
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地元の周辺のところは特に注目して展示されています。
 
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すごろくの展示や浮世絵の作り方の解説などもあります。
 
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浮世絵師たちの年表、相関図などもあり、これで無料なんですから行かないと損です。
 
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藤沢駅でなくその次の辻堂駅にある施設なので要注意。一階下には現代アートのギャラリー(この日は展示替中でオープンしてなかった)もあります。
 

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