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ピエール・ボナール展 オルセー美術館特別企画

ピエール・ボナール展 オルセー美術館特別企画
国立新美術館
9/26-12/17
 
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ナビ派の画家、その中でも日本かぶれのナビ派とも呼ばれたボナール。ボナールの作品だけの展覧会が開かれるとは!ナビ派とは印象派の後の世代のもので……などの説明っぽいことはさておいて、日本の浮世絵に感化された装飾性、幸せな感じの色合いなどが特徴です。
 
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そう、見ていて幸せそうな感じの世界観なのですよね、ボナールの絵は。比較的苦労しなさそうな(いや、実際はわかりませんが、恋愛関連で少しいざこざはあったようですし)幸せな色合いなのですよ。
 
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あと、ポスターなどのデザイン系のお仕事もしていたようで、これがなかなかセンス良く、勝手にセンスの良いお金持ちのお坊ちゃんと言うイメージを持ちました。猫や犬を描いたり、女性の水浴を描いたり、といろいろで。でも良い絵が多いのですよ。良い展覧会だったのですよ。
 
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まぁ、あの「叫び」が来日!とかいう強い推し作品が無い作家ですし、一般的には知名度もそれほどでしょうし、来場者数は少ないのは判ってはいたのですが、実際に少なかったですね。東山魁夷展とセットで行くのもイイですよ。
 
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本当に勿体無いです。良い展覧会です。みんな観に行きましょう!
 
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あと、ショップの横にボナールの絵の世界を映像で体験できる部屋がありました。
 
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幾つかの額縁の絵からその世界感が360度の映像になって部屋に広がる仕組みです。
 
ぜひ、観に行きましょう。

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