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「LINK TO LIFE」茶のある風景/Artglorieux Selection/ジャッキー・サコッチオ/SEITEI リターンズ!/日本伝統工芸展 2018

「LINK TO LIFE」茶のある風景 展
ATELIER MUJI
9/7-10/7
 
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写真を掛け軸に見立てて、移動式茶室で現代の茶の風景を表現するという試み。現代的な家具や知識、文化の中でお茶と言うものを捕らえてみた、と言う感じだろうか?
 
 
 
ジャッキー・サコッチオ 堪えがたいほどの光
THE CLUB
9/8-11/10
 
良く見るような抽象画かな?と思ったら作品の作りかたがおもしろかった。絵の具を滴らせた2つのキャンバスを刷り合せたりしながら模様を作っていくとのこと。作り方の説明が無ければ通り過ぎてしまいそうだけど……。
 
 
 
Artglorieux Selection
Artglorieux GALLERY OF TOKYO
9/27-10/3
 
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グループ展、草間彌生作品などもありました。古河原泉の目線の強い女性の絵や中野大輔の銀箔を使った琳派風な絵も良いです。荒木愛の日本画が4点ほど。岩絵具で描かれた毛玉の感じが良いです。小さい方の作品では樹々が秋から冬に移ろっていく、一枚の紙の中の時間の流れ。
 
 
 
日本伝統工芸展 2018
日本橋三越本店 本館・新館7階催物会場
9/19-10/1
 
これだけの日本の工芸品が一堂に集まるわけだし、選ばれた作品達だろうからきっと最先端の物たちなのだと思います。そういう風に見るとジャンルによってとても差があるなぁ、と思ってみてしまいます。陶芸に関しては作品数も多いというのもあるかもしれませんが、今と言う時代に通じるようなデザインや技法など新しいと思うようなものが多くありました。ただ、他のジャンルではそこまで凄いな、というものは多くはなかった。おそらく技法的には凄いとか、そのジャンルとしてはとても新しい試みだとかはあるのでしょうけど、ぱっと見て若い人が心を揺さぶられるようなものは少ないのではないか?もちろんそういう層が狙いではないという話かもしれませんが。
 
 
 
SEITEI リターンズ!孤高の神絵師、再降臨!!
加島美術
9/15-9/29
 
相変わらずの素晴らしい技法と描き込み。背景や木々の枝を墨などで簡略に描いているのにその手前の動物や鳥を博物画の様に精密に描きます。これは必見ですよね。ただし、それが故に手前が浮いているようにも見えるものもある。バランスなんだろうなぁ、とは思います。
 

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