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イサム・ノグチ ─ 彫刻から身体・庭へ/収蔵品展063 うつろうかたち 寺田コレクションの抽象/project N 72 木村彩子

イサム・ノグチ ─ 彫刻から身体・庭へ
東京オペラシティアートギャラリー
7/14-9/24
 
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イサムノグチの大きな展覧会と言うとMOTでの展覧会を思い出す人も居るのではないでしょうか?あれは2005年だったのですね。エナジーヴォイドが来たというのを覚えています。その後に横浜美術館での展覧会もありました。その後大きな展覧会は都内周辺では無かったとおもいます。待望のイサム・ノグチ展です。
 
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もちろん規模はMOTの時ほどではありませんが、今回イサム・ノグチが意識したという「身体」と言う物を軸に彫刻、遊具、ランドスケープを掘り下げていく展覧会でした。テーマが通っているので見応えありです。
 
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身体のドローイング、そしてそこと直接繋がるような不思議な形状の彫刻たち。ここら辺の形はイサム・ノグチのデザインした家具にも繋がってきます。
 
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照明器具に関しては身体性と直接的には繋がっていないというイメージではありますが、どうなんでしょう?
 
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そこから建築家とのコラボなどを通して空間の彫刻へと繋がっていくのです。ランドスケープや遊具といった視野を広げた展開。そこに、その中に子どもや人が入り込むことによって完成する作品ですね。
 
ちなみにイサム・ノグチの遊具などは日本各地で実際に体験できます。そこら辺の情報を「いまトピ」というサイトでまとめたことがありますのでこちらもご参考に。
 
触れて、遊んで、楽しむ。遊具や公園で体感、日本全国イサム・ノグチ体験スポットまとめ!
 
牟礼のイサムノグチ庭園美術館は2回ほど行きました。何度でも行きたい場所です。モエレ沼公園にはまだ行く機会が無く、一度は行きたい場所のひとつです。
 
 
 
収蔵品展063 うつろうかたち 寺田コレクションの抽象
東京オペラシティアートギャラリー
7/14-9/24
 
難波田龍起の作品をはじめとする抽象絵画の特集。難波田さんの作品が続き、少しお腹一杯になってくるのですが、他に李禹煥や辰野登恵子の作品などもあります。
しかりやはり難波田作品は強いですよね。体力がある時でないと対峙できない気がします。
 
 
 
project N 72 木村彩子
東京オペラシティアートギャラリー
7/14-9/24
 
コレクション展の後だからというのもあるのか、初め見たときは訳わからない抽象画に見えた。ところが少し離れてみると、とても美しい風景画になる。何歩か下がると、もしくは何歩か前に出ると急に変わる景色。同じ絵を見ているのに、である。印象派や点描画などを観ているような感じだが、それとはまた少し違うような、その気持ちよさでした。
 
 

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