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光や水の空間に没入する「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」、豊洲にオープン!

2年前の2016年の夏、お台場で約1ヵ月半ほどやっていたチームラボのイベント施設を覚えていますか?期間の最後には6時間待ちと言う行列が出来た「DMM.プラネッツ Art by teamLab」。なんとあれがパワーアップして戻ってきました。7月7日から今度は豊洲にて、2020年秋までの2年間の限定施設としてです。
 
The_infinite_crystal_universe_04
 
あれ?チームラボの施設ってつい最近お台場あたりにオープンしたよね?と思った方も多いでしょう。はい、それとは別の施設です。そう、実はチームラボに関する大きな施設はこの最近の間に二つオープンしているのです。
 
一つは6月21日にオープンし「エプソン チームラボ ボーダレス」。こらちはお台場にできました。そして今回の施設はそれとは別のもの。こちらは7/7、豊洲にオープンする「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」です。
 
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「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」
 
所在地: ​東京都江東区豊洲6-1-16​ teamLab Planets TOKYO
オープン: 7月7日(土)18:00 ※25:00閉館予定
会期:  2018年7月7日~2020年秋
時間: 平日 10:00〜25:00 土日祝 9:00〜25:00 ※最終入場24:00
 
Img_4804
 
先に書いたように今回の「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」は2年前のイベント施設の発展形となります。チームラボが仕掛ける光や水が広がる空間は当時、様々なメディアやSNSなどを賑わしたのを覚えている方もいると思います。
 
超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」の内容をご紹介します。
 
 
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【他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入する】
プレス発表会ではチームラボの猪子寿之さんは何度もこの言葉を繰り返していました。
空間に入り込み、身体と空間の境目が曖昧になることで自分が世界の一部だということを思い出すと言う狙いだとのことです。同じくプレス発表会に参加していた北野武さんも「とにかく想像力をかきたてられる」などと言った「感覚」をベースにした表現でこの施設の体験を語っていました。やはりチームラボが仕掛けたものとして、この「感覚」を刺激する施設になっているようです。展示作品を幾つか紹介します。
 
 
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「The Infinite Crystal Universe」
光の集合体としての空間。天と地、左右などの境目もわからなくなる様な世界です。スマートフォンでアプリを操作することにより変化していく様は宇宙空間のようです。
 
 
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「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」
2年前の時も注目を浴びた水の空間。水の中に入っていくと足元によってくる映像の鯉。鯉は人にぶつかると花になってはじけて散っていきます。
 
 
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「変容する空間、広がる立体的存在 - 自由浮遊、3色と新しい9色」
空間の中に浮遊している大きな球体。時には前に進むのを邪魔する様に球体が人を囲み、かき分けていかないと前に進めない時もあります。かき分ける時などに球体に触れたり叩いたりすると色が変わり、さらに球体同士が連鎖して色がどんどん変化していく様も面白いです。
 
 
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「Floating in the Falling Universe of Flowers」
映像の花が咲き乱れるドーム空間。ガラス貼りの床面に座っていると宙に浮いているような浮遊感覚が楽しめます。こちらはスマートフォンのアプリで操作をすると蝶が飛び回るとのこと。
 
 
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「やわらかいブラックホール - あなたの身体は空間であり、空間は他者の身体である」
この空間、いわゆる人をダメにするソファ系の素材で空間を埋め尽くしたもの。写真は地味ですが結構ここを通りのは大変。歩くたびにずぶずぶ埋まっていきます。途中で諦めたくなりますが、通り抜けるしかありません。体幹を鍛えて挑みたいところ。
 
 
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「坂の上にある光の滝」
その他にもゆるやかな滝の中を上っていく「坂の上にある光の滝」や水の空間の中の「冷たい生命」などの作品もあります。
 
 
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この施設、水を使っている作品が多いため、基本裸足で参加するところとなります。また光を使っているものが殆どなので空間自体も暗いです。入口にあるロッカーに荷物などは必ず預けた方がよいですね。ポケットの中も空にした方が良いです。途中で落としたらまず見つかりません。他にも鏡貼りの床もあるのでスカートなどは避けた方が良い。とにかく動きやすい格好で行くのをオススメします。
 
 
【概要】
チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com
#teamLabPlanets #チームラボプラネッツ
所在地: ​東京都江東区豊洲6-1-16​ teamLab Planets TOKYO
オープン: 7月7日(土)18:00 ※25:00閉館予定
会期:  2018年7月7日~2020年秋
時間: 平日 10:00〜25:00 土日祝 9:00〜25:00 ※最終入場24:00
総敷地面積:  10,000㎡
主催:  株式会社PLANETS
料金: 
■7月「オープン記念平日割引チケット」 2018年7月9日(月)–7月31日(月)※土・日・祝日以外
大人(18歳以上) 通常チケット:2,400円 プライオリティレーンチケット:5,000円
中人(12歳~17歳) 通常チケット:2,000円 プライオリティレーンチケット:4,300円
小人(4歳~11歳) 通常チケット:1,500円 プライオリティレーンチケット:3,200円
シニア(60歳以上) 通常チケット:2,000円 プライオリティレーンチケット:4,300円 障がい者割引  通常チケット:1,200円 プライオリティレーンチケット:2,600円
■基本価格
※7/7オープン日・7月土日祝日・8月以降
大人(18歳以上) 通常チケット:3,200円 プライオリティレーンチケット:6,000円
中人(12歳~17歳) 通常チケット:2,700円 プライオリティレーンチケット:5,100円
小人(4歳~11歳) 通常チケット:2,000円 プライオリティレーンチケット:3,800円
シニア(60歳以上) 通常チケット:2,700円 プライオリティレーンチケット:5,100円
障がい者割引  通常チケット:1,600円 プライオリティレーンチケット:3,100円
 
チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com チケットストア
 

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