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谷川俊太郎展/収蔵品展061「なつかしき」/project N 70「宮本穂曇」

東京オペラシティアートギャラリー見た谷川俊太郎展、収蔵品展061「なつかしき」、project N 70「宮本穂曇」を。
 
 
谷川俊太郎展
東京オペラシティアートギャラリー
1/13-3/25
 
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この展覧会良かったです。客層が若い人も、そこそこ年配の人も居て、年齢層の幅が広い。詩人の展覧会なんて普通だと幅の狭い客層になるのかと思うのに谷川さんの場合は違うから凄いです。
 
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それも詩人としてというよりも文化を創っている人の展覧会だからなのではないでしょうか?詩、文学、メディア、遊び、様々なところを横断しながら、難しくなく判りやすい詩を体現している谷川さんならではの展覧会。
 
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展覧会はじめのコーナーは小山田圭吾(コーネリアス)の音楽とインターフェイスデザイナー中村勇吾(tha ltd.)の映像と言うデザイン「あ」的な演出。
 
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もうこの段階で詩の展示と言うのは忘れてしまい、期待感が高まる。
 
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それから続く展示の仕方も考えられてて良かったです。ザクッと感覚で見る場合でも、一つ一つ読み込む場合でも両方に対応していました。
 
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後ろから大きな文字を眺めながら言葉の林の中を歩いているうちにふと気になることに近づいたりするようにラフに見ることも出来ます。
 
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一つ一つを見逃さないようにじっくり読んでいく、そんな熱心な見方もできます。
 
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大きな本がどかーんと開かれていたり、谷川さんの住んでいる近く(中央線近くなのです)の話が出ていて私みたいな中央線文化が好きな人には見逃せないようなこともあったりします。
 
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ミュージアムショップにも簡単な展示がありますが、ショップ入口にあったポスターにちょっと付けたしが描かれているのもイイですね。
 
 
 
収蔵品展061「なつかしき」
東京オペラシティアートギャラリー
1/13-3/25
 
収蔵品展にでは二川幸夫さんの日本の民家シリーズの写真があったのが嬉しい。あとは川瀬巴水の版画は本当にグラデーションが美しいですね。
 
 
 
project N 70「宮本穂曇」
東京オペラシティアートギャラリー
1/13-3/25
 
なんか近くで見ると荒っぽい筆質が目に付いて迷わされそうになるのだけど、少し離れてみると全体像が掴めて来る、そんな感じ。こう書くと印象派の特徴みたいですが、だからと言って印象派とは全く違う、もっと心を乱してくるような感じでした。
 
 
 
 
 
 

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