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単色のリズム 韓国の抽象/懐顧 難波田龍起/三瓶玲奈/原口 典之 新作展/アラン・ビルテレースト

東京オペラシティ アートギャラリーで「単色のリズム 韓国の抽象」「懐顧 難波田龍起」「三瓶玲奈」を、また、近くのギャラリーまで足を伸ばしてケンジタキギャラリーで「原口 典之 新作展 - グレイ」、HAGIWARA PROJECTSでアラン・ビルテレースト「How And About What」を見ました。
 
 
 
「単色のリズム 韓国の抽象」
東京オペラシティ アートギャラリー
10/14-12/24
 
Img_8745
 
抽象画でしょ、なんか想像つくよなー、と思っていたのだすが、うん、まぁ半分は確かに思ったようなイメージだったかもしれません。ただ、少なくとも残りの半分は、これは実際に観ないと解らない、この質感が凄かった。色が少ない分、質感で作り上げられているような作品が多いのです。絵の具の質感もあれば紙の質感もあります。日曜に来ると写真撮影可能だと言うので、ブロガーとかは日曜オススメです。はい、日曜だけと言うの忘れて土曜に行ってしまいました……。
 
作品としては李禹煥の静けさは勿論イイです。今回の作家の中では一番有名ですね。形、色かなり計算されているのがわかります。個人的には権寧禹の作品が凄いと思いました。紙の作品。物によっては色も塗っていない紙の質感だけで魅せる作品でした。
 
ただ、問題はね、作家名と作品が頭の中でリンクしていかないのですね。記憶力の問題ですね。次に同じ作家の作品見てもたぶん作家名が思い出せないのが……困りますね。
 
 
収蔵品展060 懐顧 難波田龍起
東京オペラシティ アートギャラリー
10/14-12/24
 
コレクション展は難波田龍起尽くしでした。もちろん難波田さんの作品は嫌いでは無いのですが、あれしか無いとなると……個人的にちょっとキツかったです、笑。
 
 
project N 69 三瓶玲奈
東京オペラシティ アートギャラリー
10/14-12/24
 
いいですね、好きな作品です。作成された時期はほぼ同じなんだけど、通路の後半に行くと少し具体的な形も見えてくる。形が見えているけどざっくり描かれてる後半の方の作品が好きでした。
 
 
原口 典之 新作展 - グレイ
ケンジタキギャラリー
10/19-11/25
 
Img_8750
 
タイトルのグレイ、ええ、うまく一言で表現できています、この展覧会のことを。ハニカムパネルや車のトランクの蓋などを灰色に塗装してます。塗装はアートたるものか?問いかけられているようです。
 
 
アラン・ビルテレースト「How And About What」
HAGIWARA PROJECTS
10/7-11/19
 
ストリートで見かけた模様、トラックの荷台にペイントされた模様やフェンスの模様などを絵画として構築する。どこかで見たような、模様を描いた絵画。
 
 

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