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ジャコメッティ展

ジャコメッティ展
国立新美術館
6/14-9/4
 
この人の目には一体、人がどう写って居たのだろうか?
 
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人のモデルを見たままに彫刻を作ったらどんどん小さくなっていった。遠近法とかどうなっているんですかね?
 
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ちいさくなったのが止まったと思ったらこんどは細くなっていったとか。対人関係において心の距離があったのでしょうかね?
 
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ものに近ずけば近ずくほどものが遠ざかるとか、社会に対して何か不満でもあったのでしょうか?
 
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と、まぁ、そんなことを、半分冗談で、でも半分冗談じゃなくなってるかも、と思いながら見ていました。シュルレアリスムから入り込み、最終的には独自のスタイルを掴んだアルベルト・ジャコメッティ。同じ彫刻家でもある弟のディエゴ・ジャコメッティも猫などの作品を作っております。結構カワイイもので人気の作品ですね。その弟の猫をモチーフにしたアルベルト作品の猫の彫刻は、同じ猫を見て作ったとは思えないようなものでした。顔だけ立体的で、身体は針金のように細い状態。アルベルトは猫の顔はよく見ていたが身体はあまり見ていなかったのでこうなったのだそうだ。隣にあった犬は全体のバランスが取れていてカッコいい。
 
本当にこの人にとって、見る、目に映るとはなんであったのだろうか?
 
 
 

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