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Chim↑Pom「Sukurappu ando Birudoプロジェクト 道が拓ける」

Chim↑Pom「Sukurappu ando Birudoプロジェクト 道が拓ける」
高円寺 キタコレビル
7月30日-8月27日
 
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奥に行くと唐変木と言う高円寺に昔からある飲み屋さん(昔、たまに行ってました)があるこの細い道、ここを進むとChim↑Pomの展覧会会場です。スクラップ&ビルド、これほどChim↑Pomの活動に相応しい言葉は無いのではないかと思う。この言葉をテーマにしたプロジェクト前半が去年の歌舞伎町での個展。後半がこの展覧会になるのでしょうか。
 
↓歌舞伎町の展覧会
Chim↑Pom「また明日も観てくれるかな? 〜So see you again tomorrow, too? 〜」
 
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このPをまさか高円寺で見ることが出来るとは!歌舞伎町での「また明日も観てくれるかな?」の続編と言う扱いの展覧会です。そのときに歌舞伎町の展覧会での残骸やPARCOのネオンサインなどを使った展覧会を2017年にやる、という予告を見たのですが、それがこれですね。
 
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今回の目玉展示作品(?)とでもいうのがこの……「道」です。はい、この建物の中にあるというか間にある様なアスファルトの道路が作品なんです。ここは無料ゾーンで24時間開放エリア。
 
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有料の展覧会はあの黄色いラットが居たり、映像作品があったりします。地上には。そう、地上には。
 
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今回地下にも展示があります。今回と言うか、これはさすがに常設ですよね?な作品なのですが、これは歌舞伎町の展覧会や渋谷パルコ、旧国立競技場などの廃材を埋めて先ほどの道路を作り、その断面を見せているのです。
 
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そしてその地下から、さっきの道に向けて上っていくことができます。ちなみにこの地下にはこの穴とは別にもう一つ入口があるのでこのハシゴを使わなくても地下室に入れます。ただ、そのもう一つの出入り口も正直、階段と言うよりもハシゴに近いですし、他のところにも梯子状で昇り降りする場所もあるので、女性の方はスカートなどで行くことは避けた方が良いです。
 
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そして先ほどの地下室と上の道《Chim↑Pom通り》をつないでいたのがこのマンホール。ここがたまに空いて人が出てくるのが不思議な光景です。
 
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この道《Chim↑Pom通り》はChim↑Pomと建築家の周防貴之さんが共同で作成したもの。SANNA出身の建築家さんですね。多分私道扱いになると思いますが、公道のような見せ方をしたいようです(ここでのマナーによっては変わるかもしれないとの事)。
 
 
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※帰り道に藤村龍至さん設計のBUILDING Kを観ました。高円寺の町並み以外では目立ちそうですね。
 
 

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