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GINZA SIX パブリックアート/ ART GALLERY THE CLUB「待宵の美」

ようやく行ってきましたGINZA SIX。今回はパブリックアートとギャラリーと言う具合でアート関連中心に見てきました。デザイン関連でも興味あるものも多いので、それは今度改めて見に行くことに。

 
 
 
GINZA SIX パブリックアート
 
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この建物、基本設計と外装デザインは谷口吉生設計。ロゴデザインは原研哉です。
 
今回はギャラリーめぐりついでに寄ったのでアート関連を見ることがメイン。店舗のデザイン関係はまた今度あらためて見にいきます。
 
 
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まずは目に入ってくるのが2階から5階まで4層吹き抜けアトリウム。オープニング展示として、その天井から草間彌生のカボチャのバルーンが14個ぶら下がっています。期間限定で2018年2月25日までだそうです。
 
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ちなみに商業空間共用部のインテリアデザインは、グエナエル・ニコラ。この吹き抜けは立体造形の和紙を使った光天井になっています。
 
 
館内2箇所にある2-5Fを繋ぐ階段の吹き抜け部、対となるアート作品があります。これはJTQの谷川じゅんじプロデュース。
 
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三原通り側はパトリック・ブランの〈Living Canyon〉。日本に生息する固有種も含めた様々な植物を織り交ぜたグリーンウォールでした。
 
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中央通り側はチームラボの〈Universe of Water Particles on the Living Wall〉。映像で様子を変えていく滝。水を粒子として描いて粒子間の相互作用を計算して表現しているそうです。また、映像内にはパトリック・ブランがセレクトした植物が描かれているとのこと。
 
 
エレベーター脇や休憩エリアにもパブリックアートを配置していました。
 
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南側のエレベータホール(2F、3F、4F、5F)には大巻伸嗣《Echos Infinity -Immortal Flowers-》
 
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北側のエレベータホール(3F、4F、5F)には船井美佐《楽園/境界/肖像画》
 
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通路脇のベンチ裏の壁(3F、4F、5F)には堂本右美《民》
 
 
 
今回見たのはこんなところですが、今度改め行くときのメモ用にデザイン関連のメモを以下に。
 
〈GINZA SIX ガーデン〉 屋上庭園 宮城俊作のランドスケープデザイン。
〈銀座 蔦屋書店〉(6F) トネリコのデザイン。
〈ウールリッチ〉(5F) 片山正通のデザイン。
〈LOUNGE SIX〉(4F) 上顧客の為のラウンジ。新素材研究所 杉本博司と榊田倫之のデザイン。
〈CIBONE CASE〉(4F) 二俣公一(ケース・リアル)デザイン。
〈中川政七商店〉(4F)「高級工芸ゾーン」の九谷焼 上出長右衛門窯の急須と湯呑はGINZA SIX限定商品。
〈D-BROSS〉(4F)ドラフトが手がけるD-BROSSの旗艦店。
〈メゾン・デコルテ〉(B1F) コーセーのコスメデコルテ旗艦店。マルセル・ワンダースのデザイン。
〈クレ・ド・ポー ボーテ〉(B1F) 田根剛のデザイン。
〈Aesop〉(B1F) トラフ建築設計事務所のデザイン。
〈刷毛じょ うゆ 海苔弁 山登り〉(B2F) バナナオフィスのデザイン。
 
観光バス乗降所「TERMINAL GINZA」(1F)BAGN 坂口修一郎のディレクションとブランディング。ダイケイミルズ 中村圭祐の店舗設計。MDを担当したのはメソッド 山田 遊。オリジナル観光マップ、ロゴや店内グラフィックを担当したグルーヴィジョンズ。
 
 
 
「待宵の美」
ART GALLERY THE CLUB
4/20-6/30
 
6階蔦屋書店内にはがアートギャラリーがありました。ここは蔦屋がやっているのでしょうかね?(元?)サザビーズの方が関わっているようです。今回のオープニング展覧会ではダニエルビュランやドナルドジャッド、高松次郎等の作品が展示されています。
 

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