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青い日記帳監修『カフェのある美術館』刊行記念 6次元「カフェのある美術館ナイト」

アートブログ青い日記帳のTakさんが出した本『カフェのある美術館』の刊行を記念したトークショー「カフェのある美術館ナイト」が6次元で開催されましたので行ってきました。もう一週間以上前の話ですいません……。
 
 
 

6次元「カフェのある美術館ナイト」。有名なアートブログ 青い日記帳のTakさんが監修した本『カフェのある美術館』の刊行記念トークです。今までにあるようで、実は無かった美術館にあるカフェについて特集された本です。
 
Cafemuseum
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Takさんのアートブログ:弐代目・青い日記帳
 
トーク会場:荻窪 6次元
 
6次元は村上春樹や中央線などの絞ったテーマから様々なジャンルの幅広いもの、金継ぎなどのワークショップなど多様なイベントを実施している中央線カルチャーにとってなくてはならないところです。私もアートイベントや編集ゼミはじめ色々と参加させてもらっています。
 
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さて、トークは青い日記帳 Takさんと6次元店主 ナカムラクニオさんのお二人の掛け合いで進んでいきました。
 
美術館+カフェと言うのは最近はもう当たり前の様な組み合わせだし、一昔前の美術館のおまけ的扱いではなく今ではそこにこだわりをもって作っているところも多い。ただ、そこにピックアップしている本は無かったので今回の本の話はまさにTakさんがやりたかったことだったという事です。
 
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トークでは当初計画の目次や、本を作り上げる途中の構成、表紙が決まるまでの複数案などの資料をスライドショーで見せてくれました。残念ながらいろんな理由で掲載が出来なかった美術館カフェや、本を出した後に行ったり教えてもらったりしたカフェなどもあるようです。掲載出来なかった理由などもトークで幾つか出ていましたが、うーん、残念!私も好きなカフェなどもありましたね。
 
本には載っていない美術館とカフェと言うことでは、最近行った青森県立美術館や十和田市現代美術館スライドにて紹介。その時の記事がこちらにまとまっているそうです。アートは楽しそうだし、後はなにより……美味しそう!
 ↓
美術ブロガーが伝授!青森のアートスポットを楽しむ10のポイント
 
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美術は勿論なのですが、(カフェに限らず)食べ物の写真って旅に行ったときの記憶を強く思い出させてくれますよね。また、観る方にとっては、食べ物に惹かれて旅行に行くこともあるでしょうし。私なんかは旅に行くときはまずそこにある美術館と建築を調べることから始めるのですが、いや、と言うよりも建築や美術館が先にあって、そこに行くことを決める方が多いです。でもなんだかんだ言って一番の楽しみは食べ物ですね。
 
そこから発展して海外の美術館カフェの紹介へ。Takさんのオススメはウィーン美術史美術館。綺麗な建物です。日本でも昔からある建物を使っていたり、昔の建物を復刻させている美術館などもありますが、海外のこう言う歴史ある建物を使ったものはまた凄いですね。
 
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旅行だけでなく、近くに一人で遊びに行くにしても、デートに行くとしても、カフェで食べたケーキと観たアート、そしてそのアートについてカフェで話したり考えた内容などが一緒に記憶されているのはとても強い思い出になるのだと思います。
 
他にもトークでは裏ネタ的な話とか、展覧会にあわせてつくるカフェメニューについての話も出たり、なんと今回の本がきっかけでラジオに既に3本も出演していたり(実はもう一本収録済み、なんとあの方の番組……)と話が盛りあがっていきました。
 
最後にまだまだTakさんも知らない良い美術館カフェも全国にはあると思うし、今後も色々情報集めていきたいので、皆の好きな美術館カフェをSNS(ツイッターやインスタなど)でハッシュタグ「#カフェのある美術館」でつぶやいてくださいという話も。
 
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ちなみに私が最近行って良かったのは豊島美術館のカフェ。ここは建築家・西沢立衛さん設計で美術館棟をそのまま小さくしたような建物でとてもイイ。そしてテーブルが円形の輪!ここでのランチはオススメです。
 
 
こちらは出版元の世界文化社のホームページ
世界文化社
『カフェのある美術館』 青い日記帳(監修)
 
 
また、本についての内容に関しては
 
Takさんのブログ青い日記帳のエントリ
『カフェのある美術館』
 
同じアートブログ はろるどのエントリ
「カフェのある美術館」 世界文化社
 
アートや映画について丁寧な解説を載せるブログ、あいむあらいぶのエントリ
「良著!『カフェのある美術館』はアートファン必読の美術館ガイドでした!
 
ここら辺が詳しく載っているので参考になりそうです。
 

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