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あたらしい動きの展覧会「SENSE of MOTION」

スパイラルであたらしい動きの展覧会 NSK 100周年記念展覧会「SENSE of MOTION」を見てきました。なかなか楽しい展覧会です。
 
 
 

あたらしい動きの展覧会
NSK 100周年記念展覧会「SENSE of MOTION」
スパイラル
11/9-11/20
 
ベアリングで有名な企業NSK。世界で最も素晴らしい技術の一つ、真球に近い形を作るものを持っているところです。多分、ここのベアリングが世の中に無ければ実現しない機械などもあったことでしょう。その特徴や技術を様々なアーティストの作品として紹介する展覧会です。
 
と言うと、2006年の同じような季節にやっていた「Smooth Sailing for BEARING (スムース・セイリング・フォー・ベアリング)」NSKベアリングアート展を思い出します。場所も同じ青山スパイラルでした。おそらくこの時の評判が良かったので10年を経てまた同じような取り組みとなったのでしょう。
 
当時のNSKプレスリリースを見つけました。なかなかイイアーティスト選定ですね。
 
「Smooth Sailing for BEARING」 NSKベアリングアート展開催のご案内
 
私もこの時に出ていたベアリング・グロッケンと言う作品に感動してこんなエントリ書きました。
伝わらないのがもどかしい感動。些細なほど、シンプルなほど感動は深まるのか?~NSKベアリングアート展
 
ベアリング・グロッケンの公式ページ
 
 
今回の展覧会も旬のアーティストを使った面白いものでした。
 
展覧会参加作家
・石黒猛
・AR三兄弟
・エマニュエル・ムホー
・スズキユウリ+スローレーベル
・ナデガタ・インスタント・パーティー
・ライゾマティクスリサーチ
 
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ライゾマティクスリサーチの作品は人の動きと連動して滑らかなボールねじの動きで表現するもの。スズキユウリさんのピンボールマシンはそれで音楽を奏でようというゲーム機、なのですが一人だとなかなか厳しかったです。AR三兄弟のものは残念ながら調整中で体験できず……
 
 
Img_9864
とにかく目を惹いたのがエマニュエル・ムホーの作品です。スパイラルの吹き抜け一杯に並べられた花のモチーフが風車の様にくるくる回っています。この回転もベアリングの働きを使ったもの。
 
Img_9866
これは壮大でした!
 

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