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デザインの解剖展

21_21 DESIGN SIGHTの「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」を見てきました。一度土日に行ったら並んでて1時間待ちだというので、改めて平日の休みのときに行ってきました。人気の展覧会です。 
 
 
 

デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法
21_21 DESIGN SIGHT
10/14-2017/1/22
 
グラフィックデザイナーの佐藤卓さんの取り組みデザインの解剖。商品の素材やロゴ、パッケージなどをデザインと言う視点でとことん解剖してしまおうと言うものです。入口近くに今までの解剖ものとして富士フィルムの写ルンですやタカラのリカちゃんなどの解剖状態が展示されていました。リカちゃんのフォルムを頭蓋骨にすると……というのはシュールでしたね。
 
さて、今回のメインはお菓子会社の明治。あの、チョコレイトはMeiji、のあれです。明治の商品、きのこの山、明治ブルガリアヨーグルト、明治ミルクチョコレート、明治エッセルスーパーカップ、明治おいしい牛乳の5つの商品を同じ目線で解剖しています。
 
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佐藤卓さんがこの解剖学を教育プログラムとして取り込んでいるからから、もしくは企業がお金を出しているからか、今回はテキストの量が半端じゃありません。企業ショールーム並、いや、それ以上に読み物が多いです。が、その解説の下に、ほぼ1行か2行くらいにまとめた概要のコピーがありますので、まぁ、それだけ読めばなんとなく内容が分かる様になっているのはイイですね。え?はじめからそれだけでイイじゃないって?いや、色々と大人の都合とかあるんでしょう、きっと。
 
 
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一番フォトジェニックなのはきのこの山のコーナー。まずはこれ、きのこの山のパッケージ背景を立体にしたものなんです。そういえばこんな絵だったなぁ、と言うくらいしか記憶に無かったです。背景はまったく覚えてませんでした。
 
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この背景ですね。そう言えばねぇ。巨大きのこの山もありました。あ、言い忘れてましたが、私はたけのこよりもきのこ派です。ええ、私の好みですが、間違いないでしょう、きのこの山ですよ。きのこの山の方が早く発売されたんですよね、確か。
 
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色んなリアルきのこをお菓子化したら……ええ、リアルであるのが必ずしも良いとは限らないですね。シメジの山がチョコレートが多くてお得そう。しいたけの山も結構バランスイイですね。
 
 
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ブルガリアヨーグルトやスーパーカップもパッケージデザインや商品の開発についてなど色々とネタが展示されています。
 
 
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明治と言えば、のミルクチョコレート。昔のパッケージとかカッコいいですよね。
 
 
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おいしい牛乳のコーナーに、パッケージのフォントをプロジェクターで投影して変えてみるコーナーがありました。フォントが変わるだけでイメージが変わりますねぇ。
 
 
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工場の動きをおおまかな模型で現すコーナーと料理に使う牛乳の目的別コーナーが好きでした。
 

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