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北参道オルタナティブ

北参道にある空き家を使った「北参道オルタナティブ」を見てきました。
 
 
 

北参道オルタナティブ
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-1-4
12/10-12/26
 
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北参道にある空き家一軒をまるごと使ったグループ展。緑で覆われた古い建物をリニューアルして、11人の作家の展示を行っているものです。若手の作家(だと思う)がギャラリーなどの制限がなく好きに展示を出来る物と言うことでなかなか良かったです。作品も好きなものは幾つもありました。
 
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【参加アーティスト】
市川 平/角 文平/椛田 ちひろ/椛田 有理/桑山 彰彦/竹中 美幸/玉木 直子/原田 郁/ヒグラシ ユウイチ/保坂 毅/村上 綾
 
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ただ、一軒家を使って比較的好き勝手できるとしたら、(若手なら特に)もう少し勢いがあっても良かったかな、とは思いました。大人し目と言うか、上品と言うか、こじんまりとまとまっている感じをうけてしまった。これは全体のキュレーションとしてその方向を狙っているのかもしれませんし、一軒家と言っても色々制限があったのかもしれませんけど。準備期間が短かったと言うのもあるかもしれませんが。
 
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壁に並べている、床に置いてあるだけでは、ホワイトキューブのギャラリーを使っているのと同じですよね、的な、もっと、一軒家ならではの演出や作品があってもいいかなぁ、と思いましたが、まぁ、見るほうは何を言っても気楽でイイですね、苦笑。ただ、私がアートを見に行くって言うのは、そういう期待が含まれているのも事実です。
 
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そうは言いつつも作品自体で目を惹くものもありましたし、仕掛けが面白いものもありました。見所は多い展示だったと思います。
 
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漢字を英語直訳した地下鉄マップは、それだけのことなのになんか面白かった。
 
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個人的には2階廊下の奥に、前からここにあったようなこの感じは好きですね。
 
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あとは、1階の奥の部屋は異世界感を醸し出している感じを受けました。
 
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移動している照明などのアイデアが楽しめる作品。
 
 
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部屋を暗くしているからと言うのもありますが、作品もそれはそれで魅せる演出がされていた様に思えます。
 
 
 
 

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