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松島 瑞巌寺と伊達政宗/荻窪暗渠展/牛腸茂雄という写真家がいた

少し前に見た幾つかの展覧会。
 
松島 瑞巌寺と伊達政宗
三井記念美術館
 
荻窪暗渠展「街を見る新しい装置としての『暗渠』」
郷土博物館分館
 
夭折の写真家、記憶を呼び覚ます一瞥の力。
GOCHO SHIGEO 牛腸茂雄という写真家がいた。1946-1983
フジフイルム スクエア 写真歴史博物館
 
 
 

松島 瑞巌寺と伊達政宗
三井記念美術館
9/10-11/13
 
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伊達政宗は字が上手いな、とか松島 瑞巌寺の五大明王凄いなー、と思いながら見ていたのですよ。伊達政宗の書が結構残っているようで和歌、茶の湯などの文化的なことにも取り組んでいた人のようです。そして五大明王の像は迫力ありましたね。
 
ただ、その後に出てきた欄間、欄間!、欄間です!、欄間なんです!。何言ってるか分からないでしょうが、見たらわかります。ええ、欄間が良かったのですよね。彫刻欄間の出来が良くて、いやー、この展覧会の印象がこれに上書きされてしまいました。一つだけ残念なのは折角の高野切の展示が遠かった。まぁ、あそこの茶室展示はこれは仕方ないかー。
 
 
 
荻窪暗渠展「街を見る新しい装置としての『暗渠』」
郷土博物館分館
9/17-11/27
 
Img_8994
 
暗渠、好きな人多いですよね。え?そんなに居ない?いや、多いはずです。住宅街の中などに、なんでこんなところに散歩道が?と思ったらそれは暗渠であることが多いです。暗渠とは、小川やどぶ川などの水路に蓋をして道として使っている状態が多いですかね。地図などでも判る様な暗渠や行ってみて分かる暗渠、地図や資料などにも現れない様な暗渠、など暗渠のタイプや状況の推測などを展示しています。いやー、マニアックでイイ!
 
 
 
夭折の写真家、記憶を呼び覚ます一瞥の力。
GOCHO SHIGEO 牛腸茂雄という写真家がいた。1946-1983
フジフイルム スクエア 写真歴史博物館
10/1-12/28
 
牛腸茂雄さんの写真、まっすぐなまなざしのようで、でもいろいろと頭をよぎることもあり。この方が長生きしていればもっと素晴らしい作品を作っていったのではないか?とも思うし、ただ、あのような環境だから……と言うのもあるかもしれないし(決して影響が無いとは言えないと思う)。色々考えてしまうものでした。
 
 
 

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