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フランスの風景 樹をめぐる物語-コローからモネ、ピサロ、マティスまで-

損保ジャパン日本興亜美術館で「フランスの風景 樹をめぐる物語-コローからモネ、ピサロ、マティスまで-」を見てきました。
 
 
 
フランスの風景 樹をめぐる物語-コローからモネ、ピサロ、マティスまで-
損保ジャパン日本興亜美術館
4/16-6/26
 
ビルの群れが巨大な樹が生えているように見えました。
 
Img_6562 Img_6565
 
ロマン派からバルビゾン派、そして印象派、新印象派、ポスト印象派、フォーヴまでの流れの中で「樹」が描かれている作品の展覧会です。正直、地味な作品が多く、でも地味なりになんかとても素敵で良い作品が多い展覧会でした。風景の絵って好きなんですよね。個人的に人物画が苦手と言うのがあって。
 
小説家として有名なジョルジュ・サンドの絵があったり、インクで描かれた下絵の展示とか黒い顔料に白チョークでハイライト効果をした絵など下絵的なものが幾つかありそれがとても良かった。
 
モネの大きめの絵が1点あったのだがそれがとても目を惹いた。これは私はモネの絵だと思っていたから見てしまったのだろうか?それともモネだとは知らなくても目が行ったのだろうか?
 
シニャックのテンペラで描いた白っぽい絵、ルイ・アイエの夜の絵、シャルル・アングランのこれは樹なの?という抽象的な絵やシャルル=アンリ・ぺルソンのカラフル過ぎない?と言うような絵、ヴァロットンの風景画なのに何か妖しい感じのする絵など同じ樹を描いてもこれだけ違う感じがあるんだなぁと見ていて面白かったです。
 
 

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