« 東京ガーデンテラス紀尾井町 パブリックアート | トップページ | 松本その弐:建築編 まつもと市民芸術館、その他 »

松本その壱:バーナード・リーチ展/草間彌生 魂のおきどころ

松本に行って来ました。クラフトフェアがあるので行こうと友人に誘われて、一緒に行って来ました。まつもとって工芸の街なんですね。まぁ、目的はなんであれ、その街に美術館があれば寄る私なので、松本市美術館にも行って来ました。工芸ウィークと言うのもありバーナード・リーチ展、そしてコレクション展で草間彌生をやっていました。
 
日本民藝館所蔵 生誕130年 バーナード・リーチ展
松本市美術館 
 
コレクション展「草間彌生 魂のおきどころ」
松本市美術館
 
 
 
 

 
Img_6366
 
松本に行ったことのあるアート好きにとっては松本市美術館と言えば草間彌生のこれ。これがどーんと鎮座ましますのですよ。
 
Img_6371
 
どーん。
 
日本民藝館所蔵 生誕130年 バーナード・リーチ展
松本市美術館
4/21-6/5
 
Img_6377
 
企画展は工芸ウィークと言うこともあり、渋くバーナード・リーチです。柳宗悦と日本で交流を深め、濱田庄司と共に行動し、英国の陶芸と日本の陶芸の融合を目指した人。
 
民芸関連に興味があれば名前の出てくる人ではありますが、リーチ単独でじっくり見る機会は今までありませんでした。リーチが日本にあこがれるきっかけが高村光太郎だったり、白樺派の面々と知り合いになったりと、想像するに非常に青臭い活動だったのではないかと思います。
 
そして、そこから6代目尾形乾山に陶芸を学び、イギリスで濱田庄司と共に窯を開く。展示を見ているととにかく日本の各地に赴き様々な様式の焼物を学んでいます。様々なものを試し、取り込んでいるんだなぁ、と言うのがわかりますね。
 
ただ、なんか捕らえどころが無いのもあって、スタイルが何かに、誰かに似ている感じがどこかにある。うさぎの絵や麦の絵、柳の絵などのモチーフは同じようなものなどが目立ちますが、様式してはあまり固定されない、いろんなものの模範な感じを受けました。
 
 
 
コレクション展「草間彌生 魂のおきどころ」
松本市美術館
2015/7/7-2016/10/10
 
Img_6372 Img_6375
 
松本産まれの草間彌生、さすが地元の美術館、数多くの作品をコレクションしています。入り口近くの自動販売機も草間模様になっていました。なんと、コーラも(非売品でした)。
 
Img_6381 Img_6384
 
正直、それほど好きなタイプの作品ではないのですが、まぁ、とにかく迫力があるわけですよ。そして楽しめる。この日、子供が一緒に行動していたのですが、飽きっぽい子供がとにかく楽しむことができたと言うこの展覧会。もちろんそれがアートの評価判断だとは思いませんが、ただ、間違いなくその力がある作品と言うのは凄い、と認めざるを得ません。
 
トレイにも草間水玉が!
 

|

« 東京ガーデンテラス紀尾井町 パブリックアート | トップページ | 松本その弐:建築編 まつもと市民芸術館、その他 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38654/63705856

この記事へのトラックバック一覧です: 松本その壱:バーナード・リーチ展/草間彌生 魂のおきどころ:

« 東京ガーデンテラス紀尾井町 パブリックアート | トップページ | 松本その弐:建築編 まつもと市民芸術館、その他 »