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東京/銀座

2月、3月に見た展覧会のメモを簡単に。東京、銀座編。見た展覧会は以下のものです。
 
ジョルジョ・モランディ―終わりなき変奏
東京ステーションギャラリー
 
shiseido art egg 川久保ジョイ展
資生堂ギャラリー
 
30年30話
クリエイションギャラリーG8
 
「第10回 shiseido art egg」展 GABOMI.展
資生堂ギャラリー
 
「クリエイションの未来展」第7回 伊東豊雄展
「空気をデザインする ーみんなの森 ぎふメディアコスモスー」
LIXILギャラリー2
 
薬草の博物誌 -森野旧薬園と江戸の植物図譜-展
LIXILギャラリー1
 
ポーラ ミュージアム アネックス展2016 -イメージと人体-
POLA MUSEUM ANNEX
 
教文館創業130年記念企画 アントニン・レーモンド展
教文館ビル 9階 ウェンライトホール
 
ロベール・ドアノー写真展 「Les Leicas de Doisneau」
ライカギャラリー東京(ライカ銀座店2F)
 
「伝統の未来|03|会津 めぐみある風景 - 会津木綿・会津漆器」
松屋銀座 7階デザインギャラリー1953
 
マイメロディ展
松屋銀座 8階イベントスクエア
 
 
 
ジョルジョ・モランディ―終わりなき変奏
東京ステーションギャラリー
2/20-4/10
 
震災で流れてしまったモランディ展を前年に思っていた人には吉報の展覧会でしたね。圧倒的な静物画静物画静物画。同じモチーフを幾つも買いているからこそその違いも判る。後半に展示されていた風景画や花(造花)の絵もそうなのだが静かに深く語ってくるような突き放したところがある。ただ、じっくり付き合うとそこの根っこに熱いものがあるのがわかる、そんなちょっと付き合いにくそうな人にも見えるような絵たちでした。
 
 
 
shiseido art egg 川久保ジョイ展
資生堂ギャラリー
2/3-2/26
 
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何かを訴えかける、そのための手法は沢山ある。そんな展示でしたね。壁に展示されている色のついた作品は福島の土の中に埋めたフィルムが放射線を感知したもの
それを知ってみるか知らずにまずそれに触れるか。壁面を削った模様は金融トレーダーの職歴をもつアーティスト本人の経験を元に友人のトレーダーに日本の経済見通しを予測してもらってグラフにしたもの。
 
 
 
30年30話
クリエイションギャラリーG8
2/1-3/18
 
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あー、そんな広告あったねー、と言うものとかがたくさん。とても懐かしいポスターなど。
 
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福田繁雄さんのこれがイイです。良くある集合モザイクで絵を描いているけど……なんと切手の集合モザイク画でモナリザを
 
 
 
「第10回 shiseido art egg」展 GABOMI.展
資生堂ギャラリー
3/2-3/25
 
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写真と言うのはフィルムなどに何かを映し出すものなんだな、と改めて。もちろんデジタルカメラのようにそうでない物もありますが。ただ、レンズを使わず物の色を写し取ったり、自分の手で光量の調節をしたり、そこでフィルムや印画紙に映ったものは普通うに思う写真と言うイメージとは違ってもそれは写真である。そんなことをつらつら思いながら見ていました。
 
 
 
「クリエイションの未来展」第7回 伊東豊雄展
「空気をデザインする ーみんなの森 ぎふメディアコスモスー」
LIXILギャラリー2
3/4-5/24
 
豊雄さんが設計したぎふメディアコスモス。一度講演会でこれの設計経過の話を聞いたことがある。空調について、消防法対応について、大構造について、模様についてなどなど。試みは本当に面白い建築だと思う。デザインは好きじゃないですが。
 
 
 
薬草の博物誌 -森野旧薬園と江戸の植物図譜-展
LIXILギャラリー1
3/3-5/21
 
Img_4013
 
ボタニカルアート系の展示は年間でよく見かけるが、これはアートと言うよりも本当に博物誌的な世界。江戸時代から続く森野旧薬園、当時描かれた薬草などの本。こう言うの好きです。
 
 
 
ポーラ ミュージアム アネックス展2016 -イメージと人体-
POLA MUSEUM ANNEX
2/26-3/21
 
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参加作家:ALIMO/西山 裕希子/近藤 聡乃/加藤 大介
近藤 聡乃さんのアニメーション(音楽がジョンゾーンだったのね!)何度か見たことありますが、やはり良いですね。ALIMOさんはDOMANIでも見た作家さんでした。
 
 
 
教文館創業130年記念企画 アントニン・レーモンド展
教文館ビル 9階 ウェンライトホール
1/22-3/10
 
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レーモンドの建築図面と模型をレーモンド設計のビルで見る。教文館がレーモンド設計とは知りませんでした。そう思うと1Fのアパレルの看板はちょっと残念ですね。
 
 
 
ロベール・ドアノー写真展 「Les Leicas de Doisneau」
ライカギャラリー東京(ライカ銀座店2F)
2/19-5/15
 
この人はやはり「人」が好きだったんだろうなぁ、と感じる、映っている人に対しての目線が感じられる写真。
 
 
 
「伝統の未来|03|会津 めぐみある風景 - 会津木綿・会津漆器」
松屋銀座 7階デザインギャラリー1953
2/23-3/21
 
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テキスタイルデザイナー・須藤玲子さんが担当する会津の漆器、木綿の展示。モダンな会津木綿を着てランウェイを歩く少女たち。
 
 
 
マイメロディ展
松屋銀座 8階イベントスクエア
3月16日-4月4日
 
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隣でやっていたキキ&ララ展は見なかったのですが……入り口が狼の口になっていて、出口には狼の尻尾がありました。赤ずきんをモチーフにしたマイメロの展示。時代を経て変わっていくところや換わらないところなどを通してみることが出来る展示ですね。
 
 
 

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