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六本木クロッシング2016/スッティー・クッナーウィチャーヤノン/山元勝仁 GARDENER

六本木ヒルズで見た六本木クロッシング、その他の展覧会。

 
 
 
六本木クロッシング2016展:僕の身体(からだ)、あなたの声
森美術館
3/26-7/10
 
 
3年に一度の現代アートの展覧会、六本木クロッシング。今までのクロッシングの感想を振り返ると……
・2004年疲れた
・2007年疲れたけど楽しかった
・2010年疲れた
・2013年全く入ってこなかった
と言う感じでどうも私の好みと相性が悪い様です、この展覧会。今までの感想もしっかり書いているのがあまり無く……。
 
今年のクロッシングも例に漏れず、ちょっと入ってこないような感じがありました。まぁ、そうは言っても現代アート好きなので幾つか簡単にメモを。
 
 
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作家名/作品名:毛利悠子《From A 》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
 
色々な連鎖仕掛けもの展示をする毛利さん。最近あちこちで見ます。今回はちょこんと作品単独で置かれている感じが少し寂しい感じ。
 
 
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作家名/作品名:さわひらき《カメラの中の男(自画像のための習作)》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
 
さわひらきさん、初期のファンタジー寄りから最近は少しブニュエルっぽい少し判りにくい感じになっていました。この前のオペラシティの個展でそれを美に昇華居させた感じでしたが、今回はまた少し入り込みにくい感じでしたね。
 
 
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作家名/作品名:野村和弘《笑う祭壇》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
 
まず無理なことなのですが、でも、もしかしたら、自分のときに成功する偶然が起こるかも、と思ってしまう。それが誰もが出来そうなことだから余計に。ボタンを投げて、台の上に乗れば成功というルール。台に当てることは出来るがボタンは跳ねるしまず台の上に乗ることは難しい。それを踏まえて手前に落としたり、上方へ放物線をえがかせたりするが、まぁ、無理ですね。でも、成功した人も居ると言う話を聞くと、もしかしたら自分のときは……と思ってしまうのでした。
 
 
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作家名/作品名:百瀬 文《The Interview about Grandmothers》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
 
誰にでもおばあさんは二人居る。それを上手く映像マジックとして展開させたもの。映像の微妙な不自然さを頭の中で勝手に解釈して見ているが、最後にはその原因を種明かし。
 
 
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作家名/作品名:小林エリカ《日出ずる》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
 
壁にあるメッセージは光を蓄えたもの。その光は(おそらく)核爆発のイメージ。その光があってそのイメージが読める。と言うことなのかな?
 
 
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作家名/作品名:西原 尚《ブリンブリン 》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
 
映像やいろいろと投げかけられた感じの作品が続く中にこういう単純な一目見てわかるような作品は良いです。もちろんこれも何かのメタファーで何かを投げかけられているかもしれないけど。と言うか、今までの流れを辿ると何かを訴えているように(勝手に)見えてしまう。この上っては落ちていく物体が私たち自身を示唆しているとかね。もう考え病になっているのかも。
 
 
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作家名/作品名:長谷川 愛《(不)可能な子供 》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。
 
同性どうしで子供は出来るか?出来たらという投げかけ。女性と女性の場合は技術的には可能になりそうである。ただし、染色体がXXとXXなので産まれてくる子供もXXである。Y染色体の無い世界。ただ、産めるならYが無くても問題ないのか?とか……。論理の問題なのか倫理の問題なのか感情の問題なのか多様性の問題なのか、そもそもその様なことを問題にしないような世間が正しいのか。
 
 
 
 
MAMコレクション003:スッティー・クッナーウィチャーヤノン―ステレオタイプなタイ
森美術館
3/26-7/10
 
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タイのステレオタイプなイメージではないものを見せて、でもそれもタイにある姿だということを伝えたいのかな?
 
 
 
 
山元勝仁 GARDENER
六本木ヒルズA/Dギャラリー
4/8-4/24
 
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植物や電波のようなものを切り絵などの半立体的な表現で造り世界観を作る。これはグラフィックなのか、立体作品なのか。
 
イッセイミヤケのHaatが山元さんの図柄をモチーフにした服を出しているのですね。
 
Haat SPRING SUMMER 2016 - AIR -
 
 
 

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