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新見麻紗子展「音連れ」/初田徹 『双裳会』出展

すっかり以前のものですが工芸関連のメモとして
 
・新見麻紗子展「音連れ」、六本木ヒルズA/Dギャラリー
・初田徹 東急百貨店本店『双裳会』出展
 
上記2つまとめて。
 
 
 

新見麻紗子展「音連れ」
六本木ヒルズA/Dギャラリー
2/19-3/6
 
とても美しい色や風合いの器を作る新見さんの個展……。
 
 
Img_3750
川面に浮かぶ波紋のような皿たち。展示しているテーブル什器も脚が細くて、デザイナーさんのこだわりのようです。
 
はい、散財決定ですね。まぁ、ここのところ新見さんの器を見ても買うのを我慢していたので、今回は初めから何か買おうとは思っていたのでしたが。
 
 
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美しく、使いたくなる(←ここ大事)器たち。作家さんの話では今回感情というものを出してみたという、そんな器たちでした。
 
 
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白く底が緑っぽいガラス質の杯は買おうかと思っていたのですが残念ながら売約済みでした。コバルトの器も綺麗です。
 
 
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今回ウチに来た子たちです。特に一番手前の皿はホントに写真で伝わらない質感です。これらに何を乗せたら良いですかね?使いたくなるなぁ。
 
 
 
 
初田徹『双裳会』出展
渋谷 東急百貨店 本店6階 特選和食器売場
2/18-2/22
 
 
東急百貨店の渋谷本店で行われる『双裳会』。百貨店バイヤーさんがオススメのものを得意のお客様に紹介する、という機会。それに竹工家の初田さんが出展されていると言うことで見に行きました。
 
 
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見慣れた作品もありますが、百貨店の売り場で箱に入ったものを見ていると、またイメージも違って、道具として使う工芸品ではあるかもしれませんが、作る側のこだわりや使う側の好き嫌いなどが、いろんな面に影響されるものなんだな、と改めて思います。今回はガラスケースの中に高額な商品もありました。こちらも茶道具、という限定の世界が中心かも知れませんが、そこで使われるもの。その価値っていったい誰が決めるのか?作る側か?使う側か?売る側なのか?そういう市場なのか?汎用廉価品とは違うこの世界の魅力と言うものを考えてしまいます。
 
 

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