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"TOKYO"-見えない都市を見せる/オノ・ヨーコ|私の窓から/MOTコレクション

東京都現代美術館で見てきました。
 
東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる
オノ・ヨーコ|私の窓から
MOTコレクション
 
の感想です。
 
 
 
東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる
東京都現代美術館
11/7-2016/2/14
 
参加アーティスト
YMO+宮沢章夫/ 蜷川実花/ スーパーフレックス/ ホンマタカシ/ サーダン・アフィフ/ 岡田利規/ 目【め】/ EBM(T) / 林科/ 松江哲明、など
 

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YMO世代としては気になる展示です。YMOはもうとにかく私に取っては一つの文化でした。時代を作ったといっても良いです。

 
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とは言っても古い80年代の文化だけでなく、最近(でもないけど)の作家としては蜷川実花さんやホンマタカシさんなども参加しています。蜷川さんと同年代でチェルフィッチュの岡田利規さんなども活動は以前よりしていましたが比較的最近になってオーバーグラウンドとして注目浴びている人だと思います。その岡田さんが今回取り上げたのがピチカート・ファイヴの『マジック・カーペット・ライド』。この曲が出てくるのが嬉しいですね。

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(ここら辺、館のあの方の趣味なのですかね?前から趣味的な展覧会する方ですが、これは更に……いや仮説ですけどね)
 
後は最近あちこちで引っ張りだこの、目【め】。荒神明香さんは単独活動でも好きな作家さんでしたが、目として活動する様になってブレイクしましたね。今回も目らしい作品です。
 
アート単独と言うよりも東京の文化としてのアートの流れ:もの派、ニューペインテイング、ネオポップ、マイクロポップなどの展開でした。
 
 
 
オノ・ヨーコ|私の窓から
東京都現代美術館
11/8-2016/2/14
 

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いやー、あまり話題になっていなかたので、逆に気になる展示でしたね。アートというよりも活動、そんな展示とでも言うのでしょうか?ま、この時期に見に行くとジョン・レノンとの「WAR IS OVER」にの活動にどうしても目が行ってしまいます。
 
 
 
MOTコレクション
第1部:戦後美術クローズアップ
第2部:フランシス・アリスと4つの部屋
アトリウム・プロジェクト:大友良英+青山泰知+伊藤隆之《without records - mot ver. 2015》
東京都現代美術館
11/7-2016/2/14
 
今年一年、あちこちで戦後美術関連の特集展示を見ました。国立や都立などは色々とそう言う扱いの展覧会流行だった気もします。
 
あと、大友さんが関わるインスタレーションがアトリウムに。大友さんも今やジャズミュージシャンと言うよりもアート文脈のノイズ系の音かお茶の間音楽か、としてあちこちで話題ですね。比較的全うなジャズもの聴きたい気もします。
 
 

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