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未来を担う美術家たち 18th DOMANI・明日展

未来を担う美術家たち 18th DOMANI・明日展を見てきました。
 
 
 
 

未来を担う美術家たち 18th DOMANI・明日展
国立新美術館
12/12-2016/1/24
 
 
文化庁の若手芸術家や保存修復家の海外研修支援、その成果発表の場でもあるこのDOMANI・明日展。今年も見てきました。
 
 
【出品作家】()内は研修先国
ALIMO アニメーション(エストニア)
木島 孝文 日本画(ブラジル)
栗林 隆 インスタレーション(インドネシア)
佐伯 洋江 現代美術(イギリス)
線 幸子 現代美術(ベルギー)
田村 友一郎 メディアアート(ドイツ)
富岡 直子 絵画(アメリカ)
西ノ宮 佳代 モザイク(イタリア)
野田 睦美 染織造形(フランス)
古川 あいか 絵画(ドイツ)
松岡 圭介 彫刻(アメリカ)
 
風間サチコ 版画(ゲスト作家)
 
【保存修復】
石井 美恵 テキスタイル(イギリス)
奥村 祥子 フレスコ画(イタリア)
 
 
この展覧会、毎年、年末年始休み(12/22-1/5)を挟んでいるのでタイミング逃すと見に行く時間なくなっちゃうのですよ。年末をもう少しやってくれると嬉しいのだけど。
 
大好きな佐伯 洋江さんの作品が出ていました。が残念ながらこのコーナーは撮影出来ませんでした。昔よりもモノクロな感じになっているでしょうか?以前はポイントポイントで色が入っていましたが、今回の作品ではそれほど色味は感じられなかったです。ただし、繊細な書き込みと間のある構図は変わらずです。やはりイイですね。この世界、好きです。
 
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富岡 直子さんの絵は前に損保ジャパン美術館で見ていましたが、相変わらず色が綺麗で見ていて安心します。
木島 孝文さんの作品は目を惹きます。漆喰やセメントを使った壁画。この方は日本画の方なんですね。
 
 
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線 幸子さんの作品は綿をフレームの中で見せている。名前が綿なのかと思ってました、笑。
ALIMOさんのアニメーション、シュールまでいかないけどなんかシュールな感じな、なんとも言えない気分にさせられます。
 
 
西ノ宮 佳代さんのモザイクタイル。額縁を超えて鯉が壁を登っていきます。鯉が滝を登り龍になると言う故事から来ている作品だと思います。他にも猫が居ましたね。
 
 
松岡 圭介さんの作品はとにかく存在感あります。いやでも目が行く。惹きつける作品。
 
 
田村 友一郎さんの作品タイトルは「六本木心中」。Don't You Go-!
栗林 隆さんのインスタレーションは流石です。訴えてくるものが強い。
 
 
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風間サチコの版画は何故か惹かれるのですよね。具体的にどこが、とは言えないのですが、いいなぁと思わせる何かがある。
 
 

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