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土屋仁応木彫展「猫の集会」/ヴォルフガング・ライプ/栗林隆「Deadline」/槇文彦展/樋口奎人「始まりのかたち」

ギャラリーもの幾つか。彫刻あり、インスタレーションあり、
建築あり、陶芸あり。
 
土屋仁応木彫展「猫の集会」
日本橋三越本店本館6階美術サロン
 
ヴォルフガング・ライプ 展
ケンジタキギャラリー東京
 
栗林隆「Deadline」
アートフロントギャラリー
 
Fumihiko Maki, Maki and Associates 2015
時・姿・空間 ― 場所の構築を目指して
ヒルサイドテラス
 
樋口奎人「始まりのかたち」
H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI
 
と言う日本橋、代官山、丸の内のあれこれ。
 
 
 
 
 
土屋仁応木彫展「猫の集会」
日本橋三越本店本館6階美術サロン 
11/4-11/10
 
20151101_15_43_25
猫!土屋さんの猫科の動物大集合!
 
20151101_15_43_54 20151101_15_44_01
この写真は地下通路のショーウィンドウでの展示(会期前)
ですが、これ見て判るように今までの土屋さんの神秘的な
彫刻にかわいらしさや親しみやすさが加わった作品になっ
ています。これも猫と言う皆に愛される動物の成せる技で
しょうか?
 
Img_1292
こちらの写真は会期始まってからのショーウィンドウ。
美術サロンの方には他にも豹や獅子なども居ました。
木目模様を生かした縞猫なんてのもイイです。
 
 
 
ヴォルフガング・ライプ 展
ケンジタキギャラリー東京
10/24-12/12
 
Laib_2015w1
DMを見て、ああ、この方だし、花粉かぁ……と思って見に
行ってみたら、おっとどっこい違いました。
なんと、米です。日本と言うことで米ですかね。
そしてこのインスタレーション全体が枯山水の庭になって
います。
 
まるごと一つの作品なのですが、作品リストと値段付けは
別々になっていて、枯山水の石に相当する物体一つ一つを
ばら売りにしていました、笑。
 
 
 
栗林隆「Deadline」
アートフロントギャラリー
10/23-11/29
 
ギャラリーの壁の汚れ。泥の様です。それが一定ライン
を描いている。その泥のラインと映像の水平線が重なる。
 
この泥は長崎・広島の爆心地の土、そして福島第一原発
近郊の津波を受けた土である。
 
この泥で出来たラインは、代官山に津波が来たと想定を
したときの津波の残すマーキングライン。
 
投影されている映像は福島、長崎、広島の水平線。
 
そしてこのギャラリーのある建物、ヒルサイドテラスの
設計者 槇文彦さんの展覧会が隣で開催されているのを
意識して、建築とは?という事への投げかけも含めたと
言うことです。
 
 
 
Fumihiko Maki, Maki and Associates 2015
時・姿・空間 ― 場所の構築を目指して
ヒルサイドテラス
Aギャラリー/ヒルサイドプラザホール/ヒルサイドフォーラム
10/17-11/29
 
N16_2
建築家 槇文彦さんの設計事務所、槇総合計画事務所
創立50周年記念の展覧会です。槇さん設計の建物、
ヒルサイドテラス各所で展示をしております。
 
歴史、模型、図面、実績紹介と満遍なく槇さんの仕事
を紹介していました。
 
 
 
樋口奎人「始まりのかたち」
H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI
9/20-10/18
 
20151011_16_49_40 20151011_16_49_47
細かな穴の空いた磁器作品。話を聞いたら、焼成した
後にこの穴を開けているとの事です。それにより繊細
で有機的なフォルムの作品が生まれてくる面白さ。
 
 
 
 

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