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江口寿史 KING OF POP Annex展/生誕200年記念 伊豆の長八

吉祥寺で見た2つの展示。
 
江口寿史 KING OF POP Annex展
リベストギャラリー創
 
生誕200年記念 伊豆の長八
 ―幕末・明治の空前絶後の鏝絵師
武蔵野市立吉祥寺美術館
 
 
 
江口寿史 KING OF POP Annex展
リベストギャラリー創
9/10-9/23

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江口寿史さんの画集「KING OF POP」の発売記念展示。
前期、後期で展示原画は変わるようです。
行ってきたのは前期。
来場者の似顔絵を描く5分スケッチも実施していました。
 
20150913_15_01_46 20150913_14_58_19
ひばりくんに会ってきました!ストップひばりくん人形。
インクを乾かすような形で原画が生で吊るされています。
80年代だなぁ、と言う時代を感じるものなども。
うしみつくんや楳図かずお「絶食」リメイクの原画など。
 
 
 
生誕200年記念 伊豆の長八 ―幕末・明治の空前絶後の鏝絵師
武蔵野市立吉祥寺美術館
9/5-10/18
 
漆喰を材料に鏝(コテ)で絵を描く職人、長八の展示を
やっているという事で、これは見に行かねば!と。
 
20150913_15_45_17 20150913_16_37_59
蔵などの壁に半立体で漆喰絵が描いてあるのを見たこと
が有る人もいるかもしれませんが、あれが鏝絵。あれを
芸術の域まで高めた、伊豆の長八。
 
時代はこの前、三菱一号館美術館で展覧会をやっていた
暁斎などと近い幕末-明治のころ。狩野派を学んだ所も
暁斎と同じですね。
 
とにかく、半立体ならではの特長を生かしながらとても
リアルに、器用に漆喰鏝絵を描かれています。
 
実際の絵の枠として表現されている竹や木枠なども本物
そっくりにしか見えない漆喰で作られたものです。
そういうだまし絵的な遊びと美のセンス、そして技術が
組み合わさり出来た作品たち。東京でこんなにまとめて
見ることが出来るとは思ってもみませんでした。
 
伊豆に長八めぐりに行きたいです。
 
 

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