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いくつかまとめて(5月6月のデザイン関連)

デザインとかなんとか云々の5月6月あたりのメモ。
 
The Workbays Way beyond office space
計算するオリガミ 舘知宏 かたちの探察
HIGASHIYA企画展「HIGASHIYA」
「ラジャスタンのたなごころ ブロックプリント 職人たちの染仕事」展
ライゾマティクス グラフィックデザインの死角
リー・キット「The voice behind me」
JAGDA新人賞展2015 白本由佳・田中良治・宮下良介
愛される民藝のかたち―館長 深澤直人がえらぶ 
銀座 伊東屋
湘南T-SITE
 
 
 
The Workbays Way beyond office space
銀座 伊東屋 Inspiration Hall
6/16-7/5
 
リニューアルした銀座伊東屋の地下のホールでやって
いる展覧会。ビルの10Fにvitra家具を使ったビジネス
ラウンジがあるのでそのアピールもあるのでしょう。
20150621_15_25_23 20150621_15_26_44
  
スイスのデザイン家具メーカーvitraが提案するオフィス
の環境づくり。いかにもデザイナーがデザインしています
と言う形の、つまり機能的に無駄が多そうにみえる曲線
のあるパーテーション。でも結局はこう言う無駄(に見え
る様)なところにデザインのゆとりというものは出てくる物。
20150621_15_28_52 20150621_15_30_06
 
あと、アアルトスツールなんかがあって、ああ、そういえば
artekはvitraグループになったのだな、と改めて。
 
 
 
 
計算するオリガミ 舘知宏 かたちの探察
銀座 伊東屋 竹尾見本帖 at Itoya イベントスペース
6/16-8/31
 
銀座伊東屋7Fに出来た竹尾見本帖、その一画のイベント
スペース第1回企画展。紙にまつわる企画展などをやって
いくのだと思います。今回は一枚に紙の表現を求めた、
折り紙。一枚の紙でこんなウサギも作れます。展開図も
ありました。作れる、のと、実際に作る、のとは違います。
私はまず作らない……。
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HIGASHIYA企画展「HIGASHIYA」
POLA MUSEUM ANNEX
6/20-6/28
 
HIGASHIYA緒方慎一郎さんの哲学をまとめた書籍の出版
記念企画展。
HIGASHIYA GINZAの上のフロア、POLA MUSEUM ANNEX
でHIGASHIYA展を。
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今回出した書籍「HIGASHIYA」には中目黒時代の写真が
たくさんあって懐かしかった。話を聞いたら6年前ですって
が中目黒にあったのは。
Higashiyama-Tokyoでご飯食べた後にHIGASHIYA(中目黒)
に行きました、と言う話をスタッフにしていたらそういう人は
(この展示を観に来た人の中には)結構いるようです。
当時の丁度良いデートコースですものね。まぁ、今では
別の店に行っちゃうかなぁ。
 
 
 
 
「ラジャスタンのたなごころ ブロックプリント 職人たちの染仕事」展
無印良品有楽町2F ATELIER MUJI
4/24-6/28
 
インドの伝統産業の染物の展示。模様とかの意味合いまで
わかると良かったのだけどな……。
 
 
 
 
ライゾマティクス グラフィックデザインの死角
ggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)
6/5-6/27
 
四人のデザイナーのグラフィックを分析して目に見える化。
福田繁雄/横尾忠則/田中一光/永井一正の4人を取り上げ
ている。
 
田中一光と福田繁雄のグラフィックを解析して使っている
色を抽出したパターン。これはとてもそれっぽく見える。
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そして横尾忠則と永井一正パターンを使ってポスターを
作ってみる。うーん、これは言われないと解らないかな。
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他にも4人のデザイナーの「構成」を解析し他展示も。
それらを映像インスタレーションにしたのがライゾマっぽい
展示になってました。
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リー・キット「The voice behind me」
資生堂ギャラリー
6/2-7/26

家具とペイントと映像、それらを組みあわせて、自然に
ふとした気づきの様な世界を作り上げ、それを作品とし
て見せてしまう様な空間でした。
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多分、気づかずに通れば、作品とも気づかないような
素っ気なさ、それに気づくとその空間を作品として見て
しまう、そんな、ふとした感が良かったです。
良くは解らない、だけどなんとなくいいな、と言う感じ。
 
 
 
 
JAGDA新人賞展2015 白本由佳・田中良治・宮下良介
クリエイションギャラリーG8
5/26-6/27
 
若手の広告デザイナー3人を取り上げた展覧会。
 
白本由佳さんの作品は広告デザインの中にはっきりと
した自分の「色」があり、好きです。
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宮下良介さんの物語性も個人的な好みとしては好き。
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愛される民藝のかたち―館長 深澤直人がえらぶ 
日本民藝館
3/31-6/21

深澤直人さんの目を通して選択され、並べられた物達。
見た目や大きさ、色、模様などで愛されるものが並ぶ。
20150530_16_21_56
 
 
 

銀座 伊東屋
http://www.ito-ya.co.jp/
 
リニューアルオープンの銀座伊東屋。前の文具なんでも
揃います的な店づくりから一転、オシャレ雑貨セレクト的な
売り場に。カフェや竹尾見本帖、レタス畑なども出来て。
文具は今やネットで買うことも増えているのではないか?
今日頼めば明日来る様な世界。珍しい舶来品の文具も
ネットで安く買える。そういう事を考えると銀座の一等地に
文具沢山並んでます、駆け込み寺的な店では売り上げは
確保できないでしょう。それを考えると今回の方針転換は
正しいのだと思う。個人的には前の雰囲気が好きですが。
20150621_15_22_26
 
ただ、お洒落な雑貨ショップもイマドキあちこちにある。
その中で伊東屋なんだからと言う差別化は必要。
今のままだとそれらと変わらない、どこかに行けば手に
入る売れ線の雑貨ばかりが並ぶことになりますね。
 
 
 
 
 
代官山T-SITEと設計者(クラインダイサムアーキテクツ)
が同じだけに、中身も非常に似たイメージ。代官山の
ごちゃっとしたり、まっすぐ進めない様なさまようイメージ
に湘南ぽい自尊心感を組こんだ感じ。
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もう少し差別化したらよかったのに、と思うが、この地
に代官山のあれがあり、東京で話題になるようなもの
が並び、でもここはゆったりとした住みやすい湘南なん
だぜ、みたいな、そんなプライドを十分に満たすだけの
ものにはなっていると思うのでこれは商業施設としては
正解だと思う。代官山と湘南、両方を頻繁に使う人は
居ないでしょうから実際似ていたって問題はないしね。

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ミナペルホネンのショップ(上の写真の右側)は写真
で見た時は特になんとも思わなかったけど、実際に
見ると什器の納まりや品質なんかが凝ってますね。
 

 

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