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グエルチーノ展/ルーヴル美術館展

西洋もの二展の感想。

グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家
国立西洋美術館

ルーヴル美術館展 日常を描く
―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
国立新美術館

 

グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家
http://www.tbs.co.jp/guercino2015/
国立西洋美術館
3/3-5/31

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見ごたえある大きな作品が多い展覧会です。
それと言うのも作品の多くを持っているチェント市立絵画館は
地震で大きな被害を受け、その復旧ための展覧会でもある
からなんです。普段なら絶対に持ってこれないような大作も
今回もってれたのはそれがゆえ。

美術展と言ったら小さな額縁に入った絵を人の頭越しに見て、
というものだと思っていたらとんでもありません。
教会の壁や天井にはまっていたような作品がドドーンと鎮座
している様はまさに「圧巻」でした。必見の展覧会でしょう。
 

そしてこの展覧会と一緒にみる事が出来る常設コレクション
コーナー。
 
 
世紀末の幻想――近代フランスのリトグラフとエッチング
国立西洋美術館[新館 版画素描展示室]
3/3-5/31

常設展
中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と
フランス近代彫刻

なんとフェルメール帰属の作品を見る事が出来ます。
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これはイイですね。

他にもここの館のコレクションは見事な一品ばかり。

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えーっと美人の写真が多いのは、それは気のせいですよ。
 
 
 
ルーヴル美術館展 日常を描く
―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
国立新美術館
2/21-6/1

そしてフェルメールと言えば……
フェルメールの傑作《天文学者》が初来日しているのがこの
展覧会。

他にもレンブラント、ルーベンス、シャルダン、ドラクロワ、
ミレーなどなど……。

ルーブルの作品から風俗画と言うジャンルをじっくり見る
と言う経験もこういう時でないと出来無さそうですね。

あと、ミッドタウンにニケのレプリカがありましたね。
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