« ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 | トップページ | APPLE+ 三木健|学び方のデザイン「りんご」と日常の仕事 »

デミタス コスモス ~宝石のきらめき★カップ&ソーサー~

三井記念美術館のデミタス コスモス ~宝石のきらめき
★カップ&ソーサー~を見て来ました。

デミタス コスモス ~宝石のきらめき★カップ&ソーサー~
http://www.mitsui-museum.jp/exhibition/index.html
三井記念美術館
2/7-4/5

マイセン、セーヴル、ロイヤルウースター、ロイヤルクラウン
ダービー、ミントン、コールポート、KPMベルリン、他にも
ガラスや七宝、ジャポニズム、アールヌーヴォー

こんなキーワードが気になる方にはお薦めの展覧会です。

食後に濃いコーヒーを飲むための小さなサイズのカップ
「デミタス」。そのコレクター品の展示となります。

基本は私は食器は無地のものかシンプルな模様のが好きで
柄物は避けることが多いので、それほどこれらを欲しくはなら
ないけど、装飾性やデザイン性としては観るべき点がたくさん
ありました。

カップとしての機能って限られてるじゃないですか。中に液体
の物を入れられる事、手で持つための取っ手、後はそれを
敷くソーサー。機能は本当にそれだけです。なので柄だけの
デザイン違いかと思っていたら、違いました。

ハート型のものあり、シルバーホルダー付き、ソーサーの
トンボ柄にあわせ取っ手がトンボの尻尾とか。取っ手は遊び
どころの様で白磁で取っ手がトンボのやつまた良かった!
透かし彫りカップは凄い!あれは液体入れるのは別扱い
ですよね?
ソーサーとカップの組み合わせデザインではソーサーが葉
でカップが花とかが多かった。流行ったのかしらね?

柄に関しても日本の文様あり、マイセンの立体的装飾なども。
盛り上がっている銀巻きの絵とかが好き。
鳥の博物誌的な模様とかいろいろあって見ててとても楽しい!

アールヌーヴォーとかジャポニズムやユーゲント・シュティール
の世界が広がっていて、そうなるとそこに繋がるアーツ・アンド
・クラフツやウィーン分離派、後期印象派などの様相も見えて
くる。恥ずかしながらユーゲント・シュティールという言葉は
初めて聞きました。

アールヌーヴォーデザイン、ジャポニスムデザイン等はやはり
好きだな。楓や植物をあしらってるのは日本風でもあり、
モリス風でもあり。

ガラスと七宝のやつなど見てもやはり日本的な間がある日本画
的なデザインのが好きなでした。
リアルな絵よりも単純な形に象徴化されたものやシンプル色や
柄のが好きですね。

ガラスはガレやドーム兄弟のもありました。

一番記憶に残ったものとしてはカップがジャガイモのやつ…
何故…ジャガイモ…それも発芽してたし…。

|

« ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 | トップページ | APPLE+ 三木健|学び方のデザイン「りんご」と日常の仕事 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38654/61219258

この記事へのトラックバック一覧です: デミタス コスモス ~宝石のきらめき★カップ&ソーサー~:

« ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 | トップページ | APPLE+ 三木健|学び方のデザイン「りんご」と日常の仕事 »