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岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ

世田谷文学館の岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ
を見てきました。

 

岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ
http://www.setabun.or.jp/exhibition/exhibition.html
世田谷文学館
1/24-3/31

岡崎京子展・・・うん、どうやって感想を・・・
とても難しい。

岡崎京子の漫画で好きなのは「リバーズ・エッジ」
と「東京ガールズブラボー」、後は「pink」かな。

20150131_14_11_20

今回の展示で「リバーズ・エッジ」の展示の部屋は
良かった。暗い部屋で説明のキャプションなんか
余命ないところもあるけど、それでも「リバーズ・
エッジ」はあの暗い展示でいいと思う。
透明面に貼られた言葉の影が原画に落ちているのも
良かった。

「東京ガールズブラボー」は私が好きなものが沢山
出てくる作品。
80年代のパンクやニューウェイブ系、テクノ等の
音楽やアートなどのカルチャー。
アートなら佐賀町エキジビットスペースの時代。
ディスコやクラブ、ライブハウス(ツバキハウス、
ミルク、WAVE、シスコ等)そんな名前が嫌らしい
くらいに出てくる。

20150131_14_22_22_2

今回の展示にも当時の雑誌などもあり、それらに
小泉今日子、小沢健二、ピッチカートファイブ等
が出てくる。
結局、当時の時代を否が応でも思い出す。

他にも「ヘルタースケルター」「うたかたの日々」
「ROCK」「くちびるから散弾銃」などの原画が
並びます。

最後は「ヘルタースケルター」のリリコが生き残っ
ていた姿の書き割り。

20150131_14_24_28 タイガーリリィ!

そこでもちろん「To be continued...」で続くのです。

が、それでも少し回顧展に見えてしまうのが悲しい。

結局、一つの時代だったから余計「あの頃」と言う目
で見てしまうから。

でもこれからです。
会場の最後には岡崎さんからのメッセージがあります。

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