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THE 琳派―極めつきの畠山コレクション―

畠山記念館のTHE 琳派―極めつきの畠山コレクション―
をみてきました。

 

THE 琳派―極めつきの畠山コレクション―
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/exhi2014winter.html
畠山記念館
1/17-3/15

琳派イヤー、最も早く始まった琳派関連の展覧会の一つ。
畠山ならではの良品揃いでした。

基本絵画は前期後期で入れ替えです。
中には前中後期で入れ替えもあり。
琳派好きはなんども足を運ぶことになりそうですね。

秀悦なのは光悦+宗達の金銀泥四季草花下絵。
このペア最強ですね。

そして、もう一つ光悦の書のみの巻物。
宗達の絵があるとバランスとか絵とか見るところが多い
けど書だけだと光悦の書の上手さが本当にわかる。
痺れます。
寛永の三筆である光悦の書の素晴らしさが一番だった
かな…。

酒井抱一の風神雷神図の掛け軸は屏風よりもコミカル。
酒井抱一の十二ヶ月花鳥図は1月の椿・梅に鶯、2月の
菜の花に雲雀、3月の桜に瑠璃鳥の3つがありました。

俵屋宗達の蓮池水禽図の墨の絵も良かったな。

光悦の赤楽茶碗はさすがの逸品。
光悦や乾山の茶器の展示もあり、乾山の黒楽茶碗も
いいですね。

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