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ウィレム・デ・クーニング展「ナイトアートクルーズ 」

ブリジストン美術館「ウィレム・デ・クーニング展」関連イベント
荻窪6次元のナカムラクニオさんによるナイト・アート・クルーズ
「デ・クーニングから読み解く抽象絵画史」に参加してきました。

 

ウィレム・デ・クーニング展
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibitions/
ブリジストン美術館
10/8-2015/1/12

荻窪6次元のナカムラクニオさん、昔からデ・クーニング好きだっ
たようです。夜の美美術館を借り切ってナイト・アート・クルーズ
「デ・クーニングから読み解く抽象絵画史」、この詳しい解説は
以下のブログに書いてあります。
http://rokujigen.blogspot.jp/

で、まずはデ・クーニング展ですが、ブリジストン美術館の中央
通り沿いのショーウィンドウがデ・クーニング、クリスマス風な
ディスプレイになってました。

Img_9232

この館でこんなの初めて見ましたね。

Img_9265

そして夜の美術館をナカムラさんと学芸員の新畑さんが会話の
キャッチボールをするようにして解説していきます。

Img_9276

「水」「風景」などをモチーフにして「女」を一貫して描いていく。
肉食系の絵画。
ただし、同じような肉感の絵画でも「男」を描いているベーコン
とはやはり違う感じがある。
マスターピースである古典が好きだった。
マスキングテープやトレーシングペーパー等の素材にもこだ
わった。

そんな話をしながらぐるっとまわりました。

コレクション展示の方にもトークは続きました。

私個人が今回のコレクションを見て思ったのは「年代」の妙。
クーニングを見た後に、脳にその年代がすりれ込まれていた
のでしょうか、気になる絵の年代がほぼ同じ。面白いですね。

ちなみに今回のコレクション展での見どころはスーラ―ジュ
でしょうかね。他にもザオ・ウーキーも良かった。

 

美術館、と言うとどうしても作品の前で黙ってシーンとして
見てしまう事が多い。なんか見る側もワイワイ話しながら
感想とか言い合いながら見るようなそんな機会があると
嬉しいですね。

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