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木村恒介展 -光素(エーテル)の呼吸-/建築の皮膚と体温

LIXILギャラリーの新企画「クリエイションの未来展」、その第1回
である清水敏男監修「木村恒介展 -光素(エーテル)の呼吸-」
をみてきました。ジオ・ポンティの展示もありました。

 

 

「クリエイションの未来展」第1回清水敏男監修
「木村恒介展 -光素(エーテル)の呼吸-」
http://www1.lixil.co.jp/gallery/contemporary/detail/d_002918.html
LIXILギャラリー(東京)
9/4-11/24

LIXILギャラリーの新企画「クリエイションの未来展」
清水敏男(アートディレクター)
宮田亮平(金工作家)
伊東豊雄(建築家)
隈研吾(建築家)
と言う4人を監修者に迎え、それぞれ3ケ月毎で展覧会を実施。

今回はその初回となります。
清水敏男さん監修の「木村恒介展 -光素(エーテル)の呼吸-」

メインの部屋にはミラーの壁。とりあえず眺めている。でも
何か良く判らない。ずっと見ているとなんか変だという事は
判った。良く見るとそれぞれのミラーが動いている。
動いていると言うか、板の真ん中が膨らんだりしてる感じ。
ミラーに映っているものが動き出す、歪み出す。でもそれは
物の方には変化はなく、ミラーが動いているのである。
お話を聞いたら右側に3枚、左側に3枚のミラーがある。
全てアルミミラーの板で裏側から力を加えて板自体が膨らん
だりする仕組み。動くスピードはそれぞれ違って。見ている
人が気づきやすいように左右それぞれの真ん中の板の動き
を少し早めにしているという事でした。
Img_5567

そしてもう一つの部屋、ギャラリー3の方も今回は木村さんの
作品展示になっている。ストライプの写真。何かが映っている
けど、それらの形は判らない。ある景色の朝昼晩のそれぞれ
の写真なんです。キャプションを読むとこれが、ああ、あそこの
景色なんだ、と判ります。
形を消していくとこの様な色の要素だけになる景色。
Img_5568

Img_5570

 

 

建築の皮膚と体温-イタリアモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界- 展
http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_002843.html
LIXILギャラリー(東京)
9/4-11/22

タイル、ジノリの陶器、そして建築などのデザインに関わった
ジオ・ポンティ。この展覧会を見ると表層のデザイン、タイル
の模様などを再現したりしてました。
幾何学的なパターンなどをうまく生かした教会のデザインなど
イイですね。ハンドルレバーのデザインも好きです。

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