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現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展

国立近代美術館に現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展
を見に行ってきました。

 

現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展
ヤゲオ財団コレクションより
http://sekainotakara.com/
国立近代美術館
6/20-8/24

通称、コア展・・・タイトル長いです。

台湾資本のヤゲオ財団が所有する現代アートコレクションの展示。
中国及び東洋の近現代美術と西洋の近現代美術の名品が揃っています。

展示作品作家は
フランシス・ベーコン、ザオ・ウーキー、アンディ・ウォーホル、
サイ・トゥオンブリー、ゲルハルト・リヒター、杉本博司、蔡國強、
ロン・ミュエク、マーク・クインなどなど。

入口にこんなのがドーンとあるので、まぁ、いい意味で素っ頓狂な展覧会
だというのは間違いありません。イイ意味ですよ。

Img_2686

また、この展覧会のテーマの一つは「価値」。アートにはいろんな
価値がありますが、価格、というのも一つの勝ちです。
この作品は幾ら?と言うのは敢えて美術館などでは通常語られてきて
いない気もしますが、この展覧会ではどうどうと語られています。
最後に作品を5つ選んで50億にしよう!なんていうゲームも。
※私がとりあえず価値気にせず自分の好きな作品並べてみたら62億で
 した・・・12億オーバー。12億ぽっちですよ、誰か下さい。

ただ、作品の金額の事を考えると、それはそれで逆説的に、アート
作品への好き嫌い、良い悪い、そういった物はお金とは別なところに
あるよね、的な事へも繋がっていきます。
美術館としてもそう言った狙いがある様です。

本音を言うと私も最初の二部屋くらいまで見たところで思ったのが

ああ、私の好みの展覧会じゃなさそうだなぁ、チケット代として
払った1200円の「価値」が(私の好み的に)あるのかな・・・。

などと思った物でした。

まぁ、その心配は杞憂に終わりました・・・
ロスコ、リヒター、杉本博司の部屋はその一部屋見るだけでも十分
チケット代の元が取れるものでしたし、ウーキーの部屋の凄さ、
そしてなんといってもシュトゥルート+グルスキーの部屋は圧巻。
もう、そこでお腹いっぱいです。

現代アート好きとしてはなかなか楽しめました。

最後にあったのが前に資生堂ギャラリーでもやってた、この手紙
を書くプロジェクト。書いて置いてきました。

Img_2690

何書いたかって?内緒ですよ。
でも、資生堂ギャラリーでも同じこと書いた気がする・・・。

 

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