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コレクション ♡ リコレクション VOL. 3 山口長男/コレクションは語る

DIC川村美術館に行ってきました。前日飲んでいて私が川村に
行ったことないと言ったら知り合いが連れて行ってくれるという
ありがたいことでした・・・。

見てきたのは
「コレクション ♡ リコレクション VOL. 3
山口長男/コレクションは語る」

  

コレクション ♡ リコレクション VOL. 3 山口長男/コレクションは語る
http://kawamura-museum.dic.co.jp/exhibition/index.html
DIC川村美術館
1/2-6/29

初の川村美術館来訪。まぁ、飲みの席で決まった話ですが、笑。
なかなか今までは腰が重くて、行こうかと思っても時間を計算
してやめてしまいました。

ところが来てみたら、もうやたらと気持ち良いじゃないですか。
こんな森の中の美術館。
Img_1140

ガチョウさんたちもいます。
Img_1130

日本ではない様な建物。
Img_1134

と、気分よいですね。

コレクション展示はさすがの作品が並びます。
ジャスパー・ジョーンズやフランク・ステラは好きだなぁ、と改めて
思いました。ジョゼフ・コーネルも好きです。

そして圧巻のロスコルーム。凄い凄いとは聞いていましたが・・・。
本当に圧巻でした。これだけで来た意味があるというものです。
素晴らしいです。荘厳な空間と作品でしたね・・・。

 

企画展の方は収蔵品の中からピックアップしたもの。
一つは「山口長男」コーナー。
佐伯祐三と同時代の人なんですね。

そして、もう一つの「コレクションは語る」が面白かったです。
収蔵品に対して様々な「見立て」をしていき、様々な角度から
切り取った、そんな展示。

春はあけぼの・・・から想像される作品を並べたり、作品と
言葉や文字を繋げていったり・・・。
また「不思議の国のアリス」を元に作品を選び、新たな物語
を作り上げる「美術館の国のアリス」がとても面白かったです。
象の耳はたたんでポケットに入れる・・・のが美術館のマナー
なんですって!と言う具合に作っている人たちも楽しんで
作っているのが良くわかりますね。
これだけのコレクションを持っている館だからこそ出来る展示
ではありますが。

 

こちらの館で更に目を惹いたのがサイン。
シンプルでわかり易く、でも楽しげで特徴的なサインでした。
調べてみたら、色部義昭さんと言う方のデザイン。

Img_1136

この方、市原湖畔美術館や山種美術館のサインもやっている
方でした。調べて見たらなるほど、なるほどのデザイン。

この翌日に竹尾ペーパーショウで気に入った作品がこの方の
作品だった、と言うのもただの偶然ではありませんね。

 

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