« 「声」にまつわる森本千絵展 | トップページ | 2013年今年の展覧会10本! »

ジョセフ・クーデルカ展、他

東京国立近代美術館でジョセフ・クーデルカ展とコレクション
展および現代のプロダクトデザイン。
東京国立近代美術館工芸館で工芸からKOGEIへ展を見て
きました。クーデルカ良かった・・・。

 

ジョセフ・クーデルカ展
http://www.momat.go.jp/Honkan/koudelka2013/
東京国立近代美術館
11月6日から2014年1月13日

力のある写真、力のある被写体。
被写体に力があるからって力のある写真になるとは限らないよね。
きっと、写真家の力や技、そして環境など様々な要因が反応して
出来たものなんだと思います。
不安定な国の生まれだとかそういうのもあったのかもしれない。

ジプシーシリーズは本当に映っている人たちに力があって、それを
そのまま引き出しているのがすごかった。
私が個人的に好きだったのは劇場シリーズ。はかない夢のまた夢
な世界が広がっている。
最後のパノラマ写真は大判の作品よりも小さめの作品の方に
リアルさを感じた。

 

 

コレクション展がまた良かった。いや、ここのコレクション展はいつも
見て疲れてしまうほどハイクオリティではあるのですが、今回は写真
やポスターなども結構あり、すっと中に入ってくる感じでした。

正直、最近アート見てもあまり感動しなくなってきてて・・・バタバタし
て、心が荒んでましたね、きっと。

それがクーデルカの写真見て染み込みやすくなっているところに
この良質の作品見て、入りこんできたんだと思います。

 

 

現代のプロダクトデザイン-Made in Japanを生む
http://www.momat.go.jp/Honkan/productdesign2013/
東京国立近代美術館
11月1日から2014年1月13日

大治将典、小泉 誠、城谷耕生、須藤玲子、小野里奈、増田尚紀、
山崎 宏、山田佳一朗、吉田守孝

結構見たことあるようなプロダクトや、初見のものなど様々なタイプ
のデザインが並ぶ。日本の工芸や手工業などしっかりとした日本
の技術/伝統などを踏まえて作られたものたち。

 

 

工芸からKOGEIへ
http://www.momat.go.jp/CG/kogei60th2013/index.html
東京国立近代美術館工芸館
12月21日から2014年2月23日

工芸というと古臭いイメージを持つ人もいるかもしれないが、今に
活躍する工芸作家たちの作品を見れば、昔の技術や伝統を生か
しながら「今」の作品に仕立てているのがわかるはず。
工芸ということで用の美と技術とデザインとそれらが溶け合った
最新の「KOGEI」がありました。

 

|

« 「声」にまつわる森本千絵展 | トップページ | 2013年今年の展覧会10本! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38654/58812928

この記事へのトラックバック一覧です: ジョセフ・クーデルカ展、他:

« 「声」にまつわる森本千絵展 | トップページ | 2013年今年の展覧会10本! »